『ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018』を開催します
[18/06/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年6月1日
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
言葉の壁を超えて対話を楽しむ、不思議なエンターテイメント!
『ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018』を開催します
〜昨夏、日本初開催で3,500名が体験し、大好評〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、聴覚障害者の案内により、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018」を、夏休み期間の7月29日(日)から8月26日(日)まで、新宿「LUMINE 0(ルミネゼロ)」で開催いたします。
昨年夏に日本ではじめて開催され、約3,500名が体験。体験した方々からは「世界中の人と話せる!?気がします」「最初は音のない世界だったのに、あら不思議、いろんな声、笑い声などなど聞こえてきました」「対話も会話も音じゃなく心でするもの」「普段、子どもの声を聞いているようで聞いていなかったかも」と日常のコミュニケーションに関して多くの発見をしていただきました。
また、体験者の9割以上が「他の人にも薦めたい」と回答。今後、訪日旅行者が増大するとともに、共生社会の実現に向けたさまざまな取り組みが進む中、このプログラムが言語、国籍、性別、障害の有無などを超えたコミュニケーションの新たなヒントになることを期待しています。
2回目となる今回は内容をさらにパワーアップさせ、席数を増やして開催いたします!
■「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、
それがダイアログ・イン・サイレンス。
体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。
静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。
そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、
互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。
たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。
これまで世界で100万人以上が体験、日本では昨年夏に初開催しました。
体験者は、ダイアログ・イン・サイレンスの特別な仕掛けと、表情やボディーランゲージのエキスパートである聴覚障害者のアテンドの案内により、知らぬ間にコミュニケーション能力が引き出され、これまで体験したことのない、新たな対話のかたちを楽しむことができます。
私たちの「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験ともなるエンターテイメント、
ぜひご注目ください。
発案者:Orna Cohen(オーナ・コーヘン), Andreas Heinecke(アンドレアス・ハイネッケ)
(Dialogue Social Enterprise ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ)
総合プロデューサー:
志村季世恵(バースセラピスト、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事)
志村真介(ダイアログ・イン・ザ・ダーク代表)
■「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018」開催概要
【開催期間】2018 年7月29日(日)〜8月26日(日)29日間(予定)
【開催時間】11 時〜19 時半スタートの回まで一日20 回開催予定(体験時間:約90 分)
【開催場所】LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F
【参加費(事前予約制)】大人 4,500円 大学生 3,000円 小・中・高校生 2,000 円
※6月1日にサイトオープン、6月6日よりご予約スタート!
https://www.dialogue-in-silence.jp/
主催:一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
協賛:日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器
会場協力:LUMINE 0
特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
後援:厚生労働省、東京都、一般財団法人全日本ろうあ連盟
後援/Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
助成:アーツカウンシル東京
制作協力:サンジェルマン株式会社
■FMラジオ J-WAVE(81.3FM)で特別番組「サイレントラジオ」を放送!
ラジオ番組とあわせて、J-WAVEの公式YouTubeチャンネル「J-WAVE CHANNEL」で放送内容の
手話通訳同時配信を行います。耳だけでなく、瞳でもラジオを「聴く」、新しい試みです!
放送日:7月29日(日)22時00分〜22時54分
【主催団体】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号 ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、ドイツ本部より日本で唯一「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のライセンスを受けています。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」:
全に光を遮断した“純度100%”の暗闇の中を、視覚障害者のアテンドによりグループを組んで体験するソーシャルエンターテインメント。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界41カ国以上で開催、800万人を超える人が体験。日本では1999年11月の初開催以降、現在は東京「Tokyo Diversity Lab.」と大阪「対話のある家」を中心に、これまで約20万人以上が体験している。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」:
70歳以上のファシリテーターとともに、世代を超えた参加者たちが様々なゲームやプログラムを体験し、対話していくことで、
年齢を重ねることへの新たな可能性に気付いていくエンターテインメント。日本では2017年春、1日限定で初開催。
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
言葉の壁を超えて対話を楽しむ、不思議なエンターテイメント!
『ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018』を開催します
〜昨夏、日本初開催で3,500名が体験し、大好評〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、聴覚障害者の案内により、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018」を、夏休み期間の7月29日(日)から8月26日(日)まで、新宿「LUMINE 0(ルミネゼロ)」で開催いたします。
昨年夏に日本ではじめて開催され、約3,500名が体験。体験した方々からは「世界中の人と話せる!?気がします」「最初は音のない世界だったのに、あら不思議、いろんな声、笑い声などなど聞こえてきました」「対話も会話も音じゃなく心でするもの」「普段、子どもの声を聞いているようで聞いていなかったかも」と日常のコミュニケーションに関して多くの発見をしていただきました。
また、体験者の9割以上が「他の人にも薦めたい」と回答。今後、訪日旅行者が増大するとともに、共生社会の実現に向けたさまざまな取り組みが進む中、このプログラムが言語、国籍、性別、障害の有無などを超えたコミュニケーションの新たなヒントになることを期待しています。
2回目となる今回は内容をさらにパワーアップさせ、席数を増やして開催いたします!
■「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、
それがダイアログ・イン・サイレンス。
体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。
静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。
そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、
互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。
たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。
これまで世界で100万人以上が体験、日本では昨年夏に初開催しました。
体験者は、ダイアログ・イン・サイレンスの特別な仕掛けと、表情やボディーランゲージのエキスパートである聴覚障害者のアテンドの案内により、知らぬ間にコミュニケーション能力が引き出され、これまで体験したことのない、新たな対話のかたちを楽しむことができます。
私たちの「おもてなしの心」を育み、ホスピタリティを高める体験ともなるエンターテイメント、
ぜひご注目ください。
発案者:Orna Cohen(オーナ・コーヘン), Andreas Heinecke(アンドレアス・ハイネッケ)
(Dialogue Social Enterprise ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ)
総合プロデューサー:
志村季世恵(バースセラピスト、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事)
志村真介(ダイアログ・イン・ザ・ダーク代表)
■「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE) 2018」開催概要
【開催期間】2018 年7月29日(日)〜8月26日(日)29日間(予定)
【開催時間】11 時〜19 時半スタートの回まで一日20 回開催予定(体験時間:約90 分)
【開催場所】LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F
【参加費(事前予約制)】大人 4,500円 大学生 3,000円 小・中・高校生 2,000 円
※6月1日にサイトオープン、6月6日よりご予約スタート!
https://www.dialogue-in-silence.jp/
主催:一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
協賛:日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器
会場協力:LUMINE 0
特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
後援:厚生労働省、東京都、一般財団法人全日本ろうあ連盟
後援/Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
助成:アーツカウンシル東京
制作協力:サンジェルマン株式会社
■FMラジオ J-WAVE(81.3FM)で特別番組「サイレントラジオ」を放送!
ラジオ番組とあわせて、J-WAVEの公式YouTubeチャンネル「J-WAVE CHANNEL」で放送内容の
手話通訳同時配信を行います。耳だけでなく、瞳でもラジオを「聴く」、新しい試みです!
放送日:7月29日(日)22時00分〜22時54分
【主催団体】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号 ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、ドイツ本部より日本で唯一「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のライセンスを受けています。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」:
全に光を遮断した“純度100%”の暗闇の中を、視覚障害者のアテンドによりグループを組んで体験するソーシャルエンターテインメント。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界41カ国以上で開催、800万人を超える人が体験。日本では1999年11月の初開催以降、現在は東京「Tokyo Diversity Lab.」と大阪「対話のある家」を中心に、これまで約20万人以上が体験している。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」:
70歳以上のファシリテーターとともに、世代を超えた参加者たちが様々なゲームやプログラムを体験し、対話していくことで、
年齢を重ねることへの新たな可能性に気付いていくエンターテインメント。日本では2017年春、1日限定で初開催。