子育て世代の心を守る! 『幼児心理アドバイザー養成通信講座』開講
[18/06/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年6月11日
株式会社日本フローラルアート(東京カルチャーセンター)
株式会社日本フローラルアート(所在:東京都杉並区、代表取締役:吉森孝子)は、このほど『幼児心理アドバイザー養成通信講座』を開講いたしました。発達心理学を元にした確かな知識で、子育て世代の心をサポートします。
「赤ちゃんはママがいいに決まってる」「愛情不足なんじゃない?」
そんな根拠のない発言や不確かな情報から子育て世代の心を守る!
『幼児心理アドバイザー養成通信講座』開講
『幼児心理アドバイザー養成通信講座』の詳細はこちら⇒ http://www.nfa.co.jp/ed/
■子どものこころと体の発達を学ぶことで、子育ての不安はぐっと軽くなります!
「うちの子、発達遅れてる?」「イヤイヤ期、本当に辛い」「子どもに冷たくしてしまう」
子どもを育てる中で出てくるこうした悩みや不安に向き合うために、よりどころとしておすすめしたいのが「発達心理学」という学問です。
発達心理学は、人が生まれてから亡くなるまでのこころの変化を扱う学問。人のこころや行動がどのように変化していくのか、またそれは個人や環境によってどう異なるのかを研究します。
本講座ではこのうちの乳幼児期を扱います。身体的な発達についても詳細に学ぶことになるので、「心理学なのに?」と驚かれるかもしれませんが、子どもの育ちを多面的に、体系的につかむことできるので、わからない、先が見えないことから生まれる不安や悩みがぐっと軽減されます。根拠のない発言に接しても「発達心理学によると○○だから、そんなことはない。大丈夫」と、揺るがずにいることができるはずです。
■発達心理学を学ぶ、社会的意義とは
少子化の影響で、自分が親になる前に赤ちゃんの世話をしたことのある人は少なくなっています。多くの人が新生児を見たこともないまま、いきなり「親」という責任の重い仕事を担うことになるのです。そんなただでさえ不安な子育て。しかも?ワンオペ育児?という言葉に象徴されるように、母親が孤独のうちに追い詰められ、悩みを深めている現状は社会問題にもなっています。
本講座は子どもの発達だけでなく、養育者のこころにも寄り添う内容になっています。子どもが育つこと、子どもを育てること両面において確かな知識をもつ人が増えることは、子育てを取り巻く社会環境を改善することにもつながります。
■『幼児心理アドバイザー養成通信講座』の3つの特徴
1)わかりやすいテキスト内容!
テキストは、当講座のために特別に書きおろされたオリジナル版。専門用語はなるべく使わず、初心者でも理解しやすい文章で書かれています。実際の子育てエピソードを発達心理学の見地から解説していく形式なので、初心者でも無理なくやさしく専門知識が身につきます。また全ページカラーで、イラスト、写真、図表がをふんだんに使い、見やすくわかりやすく構成しています。
2)大学教授直伝!
青山学院女子短期大学子ども学科教授である菅野幸恵先生が監修・執筆。テキストは具体的エピソードが語られるところから始まり、それを解説する形で進むので、大学で直接講義を受けるような感覚で学べます。最新の乳幼児心理学に即しており、保育士や教師などをめざす学生が大学で学ぶのと同様の、確かな知識が身につきます。
3)在宅で資格取得できる! 受験料不要!
受講期間内に全課題に合格すれば、資格を取得した証である「修了証(認定証つき)」を発行します(有料)。履歴書にも書ける民間資格として、就職やキャリアアップにぜひご活用ください。※認定証は名刺サイズです。
■対象
これから子育てをする・子育て中の20代〜、孫をあずかるシニア世代、保育・教育関係者
■講座概要
講座名:『幼児心理アドバイザー養成通信講座』
受講費:一括 35,800円(税込み)/分割 3,050円×12回払い(計36,600円/税込み)
教材内容:テキスト4冊/ガイドブック/添削課題集(全5回)/課題提出用紙集(解答用紙・質問用紙)
受講期間(目安):6ヶ月〜12ヶ月
実施団体名称:東京カルチャーセンター
ホームページ:[総合サイト] http://www.nfa.co.jp
[講座ページ] http://www.nfa.co.jp/ed/ ※無料案内資料請求あり
■株式会社 日本フローラルアート
「"文化創造"の一翼を担う」をモットーに、通信教育・通信販売を中心として事業を展開。
昭和44年11月設立。
株式会社日本フローラルアート(東京カルチャーセンター)
株式会社日本フローラルアート(所在:東京都杉並区、代表取締役:吉森孝子)は、このほど『幼児心理アドバイザー養成通信講座』を開講いたしました。発達心理学を元にした確かな知識で、子育て世代の心をサポートします。
「赤ちゃんはママがいいに決まってる」「愛情不足なんじゃない?」
そんな根拠のない発言や不確かな情報から子育て世代の心を守る!
『幼児心理アドバイザー養成通信講座』開講
『幼児心理アドバイザー養成通信講座』の詳細はこちら⇒ http://www.nfa.co.jp/ed/
■子どものこころと体の発達を学ぶことで、子育ての不安はぐっと軽くなります!
「うちの子、発達遅れてる?」「イヤイヤ期、本当に辛い」「子どもに冷たくしてしまう」
子どもを育てる中で出てくるこうした悩みや不安に向き合うために、よりどころとしておすすめしたいのが「発達心理学」という学問です。
発達心理学は、人が生まれてから亡くなるまでのこころの変化を扱う学問。人のこころや行動がどのように変化していくのか、またそれは個人や環境によってどう異なるのかを研究します。
本講座ではこのうちの乳幼児期を扱います。身体的な発達についても詳細に学ぶことになるので、「心理学なのに?」と驚かれるかもしれませんが、子どもの育ちを多面的に、体系的につかむことできるので、わからない、先が見えないことから生まれる不安や悩みがぐっと軽減されます。根拠のない発言に接しても「発達心理学によると○○だから、そんなことはない。大丈夫」と、揺るがずにいることができるはずです。
■発達心理学を学ぶ、社会的意義とは
少子化の影響で、自分が親になる前に赤ちゃんの世話をしたことのある人は少なくなっています。多くの人が新生児を見たこともないまま、いきなり「親」という責任の重い仕事を担うことになるのです。そんなただでさえ不安な子育て。しかも?ワンオペ育児?という言葉に象徴されるように、母親が孤独のうちに追い詰められ、悩みを深めている現状は社会問題にもなっています。
本講座は子どもの発達だけでなく、養育者のこころにも寄り添う内容になっています。子どもが育つこと、子どもを育てること両面において確かな知識をもつ人が増えることは、子育てを取り巻く社会環境を改善することにもつながります。
■『幼児心理アドバイザー養成通信講座』の3つの特徴
1)わかりやすいテキスト内容!
テキストは、当講座のために特別に書きおろされたオリジナル版。専門用語はなるべく使わず、初心者でも理解しやすい文章で書かれています。実際の子育てエピソードを発達心理学の見地から解説していく形式なので、初心者でも無理なくやさしく専門知識が身につきます。また全ページカラーで、イラスト、写真、図表がをふんだんに使い、見やすくわかりやすく構成しています。
2)大学教授直伝!
青山学院女子短期大学子ども学科教授である菅野幸恵先生が監修・執筆。テキストは具体的エピソードが語られるところから始まり、それを解説する形で進むので、大学で直接講義を受けるような感覚で学べます。最新の乳幼児心理学に即しており、保育士や教師などをめざす学生が大学で学ぶのと同様の、確かな知識が身につきます。
3)在宅で資格取得できる! 受験料不要!
受講期間内に全課題に合格すれば、資格を取得した証である「修了証(認定証つき)」を発行します(有料)。履歴書にも書ける民間資格として、就職やキャリアアップにぜひご活用ください。※認定証は名刺サイズです。
■対象
これから子育てをする・子育て中の20代〜、孫をあずかるシニア世代、保育・教育関係者
■講座概要
講座名:『幼児心理アドバイザー養成通信講座』
受講費:一括 35,800円(税込み)/分割 3,050円×12回払い(計36,600円/税込み)
教材内容:テキスト4冊/ガイドブック/添削課題集(全5回)/課題提出用紙集(解答用紙・質問用紙)
受講期間(目安):6ヶ月〜12ヶ月
実施団体名称:東京カルチャーセンター
ホームページ:[総合サイト] http://www.nfa.co.jp
[講座ページ] http://www.nfa.co.jp/ed/ ※無料案内資料請求あり
■株式会社 日本フローラルアート
「"文化創造"の一翼を担う」をモットーに、通信教育・通信販売を中心として事業を展開。
昭和44年11月設立。