千葉商科大学の学生たちが海外11カ国・地域18大学の学生をサポート!「2018 CUC Summer Program」開催
[18/06/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年6月21日
千葉商科大学
千葉商科大学の学生たちが海外11カ国・地域18大学の学生をサポート!「2018 CUC Summer Program」開催
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、本学がホスト校となり、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ、ベトナムの11カ国・地域18大学から51名の学生を招き、7月8日(日)〜7月22日(日)までの15日間に亘る「2018 CUC Summer Program」を開催します。
■今年度のポイント
・海外学生たちが市川市の村越祐民新市長を表敬訪問。市長から英語でのウェルカムスピーチを受けた後、各大学の学生が自国の紹介や日本に来た印象などを語る1分スピーチを行います。
・全学的に行うSDGsに対する取り組み「打ち水で涼しく大作戦」に海外学生たちが浴衣を着て参加。日本で夏を涼しく過ごすための伝統的な手法の効果を体感することにより、環境問題を考えるきっかけとします。
・参加学生それぞれが自国を紹介するポスターセッション「World Tour at CUC」には、本学付属高生やオープンキャンパスで募集した高校生も参加。海外学生×本学学生×高校生の交流企画も予定しています。
■CUC Summer Program概要
海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことを目的とし、2011年度より開催。参加校はスタート当初から倍増し、アジアからより広い地域へ広がった。すべてのプログラムには本学学生がサポーターとして参加することになっており、登録者は180名を超える。サポーターは、フリータイムの観光にも同行するなど、期間中は行動をともにして、海外の学生たちとの交流を行う。
千葉商科大学
千葉商科大学の学生たちが海外11カ国・地域18大学の学生をサポート!「2018 CUC Summer Program」開催
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、本学がホスト校となり、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ、ベトナムの11カ国・地域18大学から51名の学生を招き、7月8日(日)〜7月22日(日)までの15日間に亘る「2018 CUC Summer Program」を開催します。
■今年度のポイント
・海外学生たちが市川市の村越祐民新市長を表敬訪問。市長から英語でのウェルカムスピーチを受けた後、各大学の学生が自国の紹介や日本に来た印象などを語る1分スピーチを行います。
・全学的に行うSDGsに対する取り組み「打ち水で涼しく大作戦」に海外学生たちが浴衣を着て参加。日本で夏を涼しく過ごすための伝統的な手法の効果を体感することにより、環境問題を考えるきっかけとします。
・参加学生それぞれが自国を紹介するポスターセッション「World Tour at CUC」には、本学付属高生やオープンキャンパスで募集した高校生も参加。海外学生×本学学生×高校生の交流企画も予定しています。
■CUC Summer Program概要
海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことを目的とし、2011年度より開催。参加校はスタート当初から倍増し、アジアからより広い地域へ広がった。すべてのプログラムには本学学生がサポーターとして参加することになっており、登録者は180名を超える。サポーターは、フリータイムの観光にも同行するなど、期間中は行動をともにして、海外の学生たちとの交流を行う。