11月15日開催「第22回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」参加買い手企業続々決定
[18/07/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年7月9日
大阪商工会議所
日本最大級の大手流通業への売り込み商談会
「第22回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」参加買い手企業続々決定(7月9日現在:60社)
売り手企業、参加募集中
大阪商工会議所流通活性化委員会(委員長:山本博史・?小倉屋山本社長)が11月15日(木)に開催する商談会「第22回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」の買い手企業が続々と決定している。7月9日現在で60社の参加が決まった。
この商談会は、百貨店、スーパー、通販、生協などの大手流通業のバイヤーが買い手企業としてブースを構え、そこに全国の中小製造業・卸売業が売り手企業として直接売り込みをかける形式のもの。商談分野は、食品・食材(一次産品含む)、住・生活雑貨、衣料、家具、地域特産品等。本会議所が全国に先駆けて実施してきたもので、今回で22回目を迎える。
参加が決定している買い手企業は、売り手企業からの人気が高い大手百貨店やスーパーマーケットなど60社で、うち、3社は今年度新規参加となる(7月9日現在)。新規参加企業の一つ、「関西国際空港産業?」(大阪府豊中市)は、国内4空港(関西、大阪(伊丹)、神戸、成田)で免税店等を運営しており、購買意欲の高い外国人旅行客に向けた商材の販路拡大先として魅力的な企業となる。また、初参加を決めた「?毎日が発見」(東京都千代田区)は、主にミドル・シニア層向けの生活用品全般を扱う。さらには、台湾の大手家電メーカー・聲寶(SAMPO)の日本法人「SAMPO JAPAN?」(大阪府大阪市・本年3月設立)も初参加となる。
買い手企業については、最終的には70社程度の参加を見込んでいる。
一方の売り手企業も現在参加募集中で、定員は850社1350人。早期申込者特典として、先着申込者500人は30分の先行入場が可能。参加費は、10月22日までの申し込みで大阪商工会議所会員8,000円、一般16,000円。
【開催概要】
1.開催日時:2018年11月15日(木) 10:30〜13:00、14:00〜17:00
2.会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館:大阪市浪速区難波中3-4-36)
3.売り手企業:中小製造業、卸売業、農林水産業など850社1,350人(申込先着順)
4.買い手企業:70社(予定)
5.参加費(売り手企業のみ、1人あたり金額):
(1)10月22日(月)までの申し込み:大阪商工会議所会員8,000円、一般16,000円
(2)10月23日(火)以降の申し込み:大阪商工会議所会員10,000円、一般20,000円
【7月9日現在で参加が決まった60社(★は今回初参加)】
○百貨店(10社)
小田急百貨店、加古川ヤマトヤシキ、近鉄百貨店、京阪百貨店、大丸松坂屋百貨店、?島屋、天満屋、阪急阪神百貨店(阪急うめだ本店、阪神梅田本店)、丸井(なんばマルイ)、名鉄百貨店
○スーパー(16社)
イオンリテール、いかりスーパーマーケット、イズミヤ、イトーヨーカ堂、オークワ、関西スーパーマーケット、京阪ザ・ストア、神戸物産、光洋、コノミヤ、サンプラザ、山陽マルナカ、大近、トーホーストア、ハローズ、万代
○通販(15社)
エー・ビー・シーメディアコム、関西テレビハッズ、ジェイアール東日本商事、JP三越マーチャンダイジング、世界文化社、ダスキン、日本文化センター、阪急キッチンエール関西、ひこばえ、フェリシモ、★毎日が発見、読売情報開発大阪、ライトアップショッピングクラブ、ロイヤルステージ、ロッピングライフ
○生協(4組合)
大阪いずみ市民、おおさかパルコープ、コープきんき事業連合、ならコープ
○コンビニ(1社)
ポプラ
○ホームセンター(2社)
コーナン商事、ロイヤルホームセンター
○専門店など(6社)
★関西国際空港産業、ジェイアール西日本デイリーサービスネット、上新電機、東海キヨスク、西日本高速道路ロジスティックス、ロフト
○外食・ホテル(4社)
がんこフードサービス、近鉄・都ホテルズ(シェラトン都ホテル大阪)、大和リゾート、ロイヤルホテル
○海外企業(2社)
★SAMPO JAPAN(台湾)、Sikand Group Japan(インド)
大阪商工会議所
日本最大級の大手流通業への売り込み商談会
「第22回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」参加買い手企業続々決定(7月9日現在:60社)
売り手企業、参加募集中
大阪商工会議所流通活性化委員会(委員長:山本博史・?小倉屋山本社長)が11月15日(木)に開催する商談会「第22回 買いまっせ!売れ筋商品発掘市」の買い手企業が続々と決定している。7月9日現在で60社の参加が決まった。
この商談会は、百貨店、スーパー、通販、生協などの大手流通業のバイヤーが買い手企業としてブースを構え、そこに全国の中小製造業・卸売業が売り手企業として直接売り込みをかける形式のもの。商談分野は、食品・食材(一次産品含む)、住・生活雑貨、衣料、家具、地域特産品等。本会議所が全国に先駆けて実施してきたもので、今回で22回目を迎える。
参加が決定している買い手企業は、売り手企業からの人気が高い大手百貨店やスーパーマーケットなど60社で、うち、3社は今年度新規参加となる(7月9日現在)。新規参加企業の一つ、「関西国際空港産業?」(大阪府豊中市)は、国内4空港(関西、大阪(伊丹)、神戸、成田)で免税店等を運営しており、購買意欲の高い外国人旅行客に向けた商材の販路拡大先として魅力的な企業となる。また、初参加を決めた「?毎日が発見」(東京都千代田区)は、主にミドル・シニア層向けの生活用品全般を扱う。さらには、台湾の大手家電メーカー・聲寶(SAMPO)の日本法人「SAMPO JAPAN?」(大阪府大阪市・本年3月設立)も初参加となる。
買い手企業については、最終的には70社程度の参加を見込んでいる。
一方の売り手企業も現在参加募集中で、定員は850社1350人。早期申込者特典として、先着申込者500人は30分の先行入場が可能。参加費は、10月22日までの申し込みで大阪商工会議所会員8,000円、一般16,000円。
【開催概要】
1.開催日時:2018年11月15日(木) 10:30〜13:00、14:00〜17:00
2.会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館:大阪市浪速区難波中3-4-36)
3.売り手企業:中小製造業、卸売業、農林水産業など850社1,350人(申込先着順)
4.買い手企業:70社(予定)
5.参加費(売り手企業のみ、1人あたり金額):
(1)10月22日(月)までの申し込み:大阪商工会議所会員8,000円、一般16,000円
(2)10月23日(火)以降の申し込み:大阪商工会議所会員10,000円、一般20,000円
【7月9日現在で参加が決まった60社(★は今回初参加)】
○百貨店(10社)
小田急百貨店、加古川ヤマトヤシキ、近鉄百貨店、京阪百貨店、大丸松坂屋百貨店、?島屋、天満屋、阪急阪神百貨店(阪急うめだ本店、阪神梅田本店)、丸井(なんばマルイ)、名鉄百貨店
○スーパー(16社)
イオンリテール、いかりスーパーマーケット、イズミヤ、イトーヨーカ堂、オークワ、関西スーパーマーケット、京阪ザ・ストア、神戸物産、光洋、コノミヤ、サンプラザ、山陽マルナカ、大近、トーホーストア、ハローズ、万代
○通販(15社)
エー・ビー・シーメディアコム、関西テレビハッズ、ジェイアール東日本商事、JP三越マーチャンダイジング、世界文化社、ダスキン、日本文化センター、阪急キッチンエール関西、ひこばえ、フェリシモ、★毎日が発見、読売情報開発大阪、ライトアップショッピングクラブ、ロイヤルステージ、ロッピングライフ
○生協(4組合)
大阪いずみ市民、おおさかパルコープ、コープきんき事業連合、ならコープ
○コンビニ(1社)
ポプラ
○ホームセンター(2社)
コーナン商事、ロイヤルホームセンター
○専門店など(6社)
★関西国際空港産業、ジェイアール西日本デイリーサービスネット、上新電機、東海キヨスク、西日本高速道路ロジスティックス、ロフト
○外食・ホテル(4社)
がんこフードサービス、近鉄・都ホテルズ(シェラトン都ホテル大阪)、大和リゾート、ロイヤルホテル
○海外企業(2社)
★SAMPO JAPAN(台湾)、Sikand Group Japan(インド)