2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 昨年に続き、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
[18/07/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年7月15日
株式会社 関電工
2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念
昨年に続き、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
今回は規模を拡大し2日間開催で30人の小中学生が参加
ゴルフ未経験の子どもたちも本選手権出場の
プロゴルファーによるレッスンに笑顔
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年7月12日(木)〜15日(日)に北海道苫小牧市のニドムクラシックコースで開催された「2018日本シニアオープンゴルフ選手権」に、昨年に続き2度目となる特別協賛を行いました。また同様に、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。
今回の「緑の未来教室」は、昨年よりも規模を拡大し、7月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり開催され、2日目合計で苫小牧市の小中学生合計30人が参加しました。
「緑の未来教室」では、本選手権に出場した倉本 昌弘プロ、?橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行い、ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロたちの模範ショットを間近で見たり、交流する貴重な体験に、笑顔を見せていました。
■開催概要
名称:2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 ジュニアレッスン会 〜 緑の未来教室 〜
主催:公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛:株式会社関電工
協力:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、 ニドムクラシックコース
苫小牧民報社、NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議会(JGC)
日程:2018年7月14日(土)、15日(日)(日本シニアオープン開催期間中)
場所:ニドムクラシックコース(北海道苫小牧市)
参加者:合計30名
<イベント開催レポート>
《ゴルフ未経験者でも楽しめるレッスン会》
ゴルフクラブを振って球を打つ楽しさに、子どもたちも夢中に!
“Starting New At Golf”の頭文字をとってSNAGと名付けられたスナッグゴルフは、子どもから高齢者まで誰でも楽しめるアメリカ発祥のゴルフの入門になるスポーツです。
「緑の未来教室」では、クラブを振る、球を打つ体感ができるスナッグゴルフを用いたレッスンを行い、子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、4〜5名のグループに分かれ、コース内に特別に設置されたミニコースでスコアを競い合いました。
《出場プロによるゴルフレッスン》
間近で見るプロゴルファーのショットに、歓声をあげる子どもたち。
「緑の未来教室」では、本選手権に出場したプロゴルファーの倉本 昌弘プロ、?橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロによる、ゴルフレッスンも行われました。
最初に奥田プロが、子どもたちが見つめる中、豪快なショットを披露すると、子どもたちの大きな歓声にコースが包まれました。
また、後半のミニラウンドでは、倉本プロ、?橋プロ、芹澤プロ、平石プロ、奥田プロ、渡邊プロが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらのラウンドを実施しました。壮大な本物のゴルフコースのフェアウェイの芝の上で、プロの指導に熱心に耳を傾けながら、子どもたちは気持ちよさそうにラウンドを楽しんでいました。
《参加した子どもたちの声》
「プロがやさしく教えてくれて、ゴルフが好きになりました!」(12才・男子)
「パターが難しかったけど、すごく楽しかったです。」(7才・女子)
「ゴルフははじめてやったけど、芝生もきれいできもちよかった。またやりたいです。」(6才・女子)
■日本シニアオープンゴルフ選手権について
シニア・ゴルフ・プレーヤーにとってのナショナルオープンが、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する「日本シニアオープンゴルフ選手権」です。第28回を迎える本大会では、北海道苫小牧市の「ニドムクラシックコース」のニスパコースにおいて、プロ・アマ問わず、4日間にわたってシニア・ゴルファーの熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、プラヤド・マークセン選手が三連覇を果たしました。
■ニドムクラシックコースについて
274万m2という壮大なスケールで広がる森。エゾマツなどの針葉樹林。爽やかな空気。そうした「北海道らしさ」を存分に堪能できる林間コースです。設計コンセプトは、Beautiful & Tough(あくまでも美しく、あくまでも雄大に)。アイヌ語で「首領」を意味するニスパ、「宝物」を意味するイコロの2コースに、個性豊かな45ホールズをレイアウト。美しい樹林でセパレートされた各ホールは、最大高低差25mの自然の起伏を生かして仕上げられ、造形美とタフさを具現化。
株式会社 関電工
2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念
昨年に続き、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
今回は規模を拡大し2日間開催で30人の小中学生が参加
ゴルフ未経験の子どもたちも本選手権出場の
プロゴルファーによるレッスンに笑顔
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年7月12日(木)〜15日(日)に北海道苫小牧市のニドムクラシックコースで開催された「2018日本シニアオープンゴルフ選手権」に、昨年に続き2度目となる特別協賛を行いました。また同様に、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。
今回の「緑の未来教室」は、昨年よりも規模を拡大し、7月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり開催され、2日目合計で苫小牧市の小中学生合計30人が参加しました。
「緑の未来教室」では、本選手権に出場した倉本 昌弘プロ、?橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行い、ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロたちの模範ショットを間近で見たり、交流する貴重な体験に、笑顔を見せていました。
■開催概要
名称:2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 ジュニアレッスン会 〜 緑の未来教室 〜
主催:公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛:株式会社関電工
協力:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、 ニドムクラシックコース
苫小牧民報社、NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議会(JGC)
日程:2018年7月14日(土)、15日(日)(日本シニアオープン開催期間中)
場所:ニドムクラシックコース(北海道苫小牧市)
参加者:合計30名
<イベント開催レポート>
《ゴルフ未経験者でも楽しめるレッスン会》
ゴルフクラブを振って球を打つ楽しさに、子どもたちも夢中に!
“Starting New At Golf”の頭文字をとってSNAGと名付けられたスナッグゴルフは、子どもから高齢者まで誰でも楽しめるアメリカ発祥のゴルフの入門になるスポーツです。
「緑の未来教室」では、クラブを振る、球を打つ体感ができるスナッグゴルフを用いたレッスンを行い、子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、4〜5名のグループに分かれ、コース内に特別に設置されたミニコースでスコアを競い合いました。
《出場プロによるゴルフレッスン》
間近で見るプロゴルファーのショットに、歓声をあげる子どもたち。
「緑の未来教室」では、本選手権に出場したプロゴルファーの倉本 昌弘プロ、?橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロによる、ゴルフレッスンも行われました。
最初に奥田プロが、子どもたちが見つめる中、豪快なショットを披露すると、子どもたちの大きな歓声にコースが包まれました。
また、後半のミニラウンドでは、倉本プロ、?橋プロ、芹澤プロ、平石プロ、奥田プロ、渡邊プロが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらのラウンドを実施しました。壮大な本物のゴルフコースのフェアウェイの芝の上で、プロの指導に熱心に耳を傾けながら、子どもたちは気持ちよさそうにラウンドを楽しんでいました。
《参加した子どもたちの声》
「プロがやさしく教えてくれて、ゴルフが好きになりました!」(12才・男子)
「パターが難しかったけど、すごく楽しかったです。」(7才・女子)
「ゴルフははじめてやったけど、芝生もきれいできもちよかった。またやりたいです。」(6才・女子)
■日本シニアオープンゴルフ選手権について
シニア・ゴルフ・プレーヤーにとってのナショナルオープンが、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する「日本シニアオープンゴルフ選手権」です。第28回を迎える本大会では、北海道苫小牧市の「ニドムクラシックコース」のニスパコースにおいて、プロ・アマ問わず、4日間にわたってシニア・ゴルファーの熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、プラヤド・マークセン選手が三連覇を果たしました。
■ニドムクラシックコースについて
274万m2という壮大なスケールで広がる森。エゾマツなどの針葉樹林。爽やかな空気。そうした「北海道らしさ」を存分に堪能できる林間コースです。設計コンセプトは、Beautiful & Tough(あくまでも美しく、あくまでも雄大に)。アイヌ語で「首領」を意味するニスパ、「宝物」を意味するイコロの2コースに、個性豊かな45ホールズをレイアウト。美しい樹林でセパレートされた各ホールは、最大高低差25mの自然の起伏を生かして仕上げられ、造形美とタフさを具現化。