ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 30 「きず・やけど」号発行
[18/07/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018/7/17
株式会社アイセイ薬局
ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 30 「きず・やけど」号発行
連動する予防医療啓発キャンペーンの一環として
通常の配布拠点に加えて、小学校やキャンプ場などでも配布
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807176022-O1-90J85Erw 】
Vol.30「きず・やけど」号 表紙
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、7月17日、自社で編集・発行する健康情報誌 ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 30「きず・やけど」号を発行しました。ヘルス・グラフィックマガジンは毎号ひとつの症状にフォーカスし、専門医や各分野の専門家による症状や改善方法などの解説を、楽しいビジュアルとともにお届けする季刊フリーペーパーです。発行部数は15万部です。
今号のテーマは、発行時期が人々が活動的になる夏であり「きず・やけど」を負う可能性が増すことから選定したものです。誌面では、痛くない・かゆくない・早く・きれいに治る最新の手当法“湿潤療法”についての詳しい情報のほか、海や山で「近づくと危険な生き物」を紹介するなど、「きず・やけど」に関する役立つ情報を解説しています。
■今号のテーマと連動し、当社の薬局店舗にて予防医療啓発キャンペーンを実施
ヘルス・グラフィックマガジンのテーマと連動し、全国のアイセイ薬局の289店舗において予防医療啓発キャンペーン “「きず・やけど」手当の新常識”を7月17日より開始します。
このキャンペーンは、ヘルス・グラフィックマガジンと連動させて、継続的に実施する予防医療啓発キャンペーン「AISEI HEALTHCARE PROMOTION(アイセイ ヘルスケア プロモーション)」の第二弾としての活動と位置づけています。具体的には、“情報”(健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」とデジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」による)、“もの”(物販企画「ヘルスケアショップ」による)、“コンサルティング”(薬局店舗スタッフによる)を、「きず・やけど」というテーマのもとに薬局店舗においてワンストップで提供するものです。このように複数施策の相乗効果により薬局の健康サポート機能を高めることで、地域の皆さまにアイセイ薬局をより身近な「健康を支えるパートナー」と認識していただくことを目指します。
■小学校120校、キャンプ場5箇所などでも配布
今号の発行に先立ち、当社では社会貢献活動の一環として、「きず・やけど」号の児童への配布を希望する小学校を募集しました。その結果、全国の小学校120校からご応募をいただき、配布部数は、約28,000部となりました。また、株式会社スノーピーク様が運営するキャンプ場5箇所(北海道、新潟県、大阪府、高知県、大分県)、料理道具専門店 釜浅商店様(東京都)にも配布のご協力をいただきます。
「きず・やけど」を負う可能性が増す夏休みを控えたこの時期に、今号を通じて「きず・やけど」の応急手当などの医療情報を多くの皆さまに伝達することは、当社が目指す「薬局からの積極的な健康情報発信」という方針に沿うものと考え、この無料配布を実施しました。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
発行部数: 15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点: 全国のアイセイ薬局(354店舗)、アイセイ薬局グループの介護福祉施設、病院・クリニック等の医療機関、フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店『ONLY FREE PAPER』など全国約600拠点以上
アイセイ薬局について <https://www.aisei.co.jp/>
アイセイ薬局は全国に354店舗(2018年7月1日現在)を展開する調剤薬局です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割をクリニックとのマンツーマン型と医療モール型で占めております。特に医療モールについては全国約120箇所の開発・運営実績を有しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。
【ヘルス・グラフィックマガジンの設置・配布希望に関するお問い合わせ先】
株式会社アイセイ薬局
ストアプロモーション事業
担当: 堀(ほり)
TEL: 03-3240-0252 FAX : 03-6212-4195
E−Mail: koho@aisei.co.jp URL: https://www.aisei.co.jp/
株式会社アイセイ薬局
ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 30 「きず・やけど」号発行
連動する予防医療啓発キャンペーンの一環として
通常の配布拠点に加えて、小学校やキャンプ場などでも配布
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807176022-O1-90J85Erw 】
Vol.30「きず・やけど」号 表紙
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、7月17日、自社で編集・発行する健康情報誌 ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 30「きず・やけど」号を発行しました。ヘルス・グラフィックマガジンは毎号ひとつの症状にフォーカスし、専門医や各分野の専門家による症状や改善方法などの解説を、楽しいビジュアルとともにお届けする季刊フリーペーパーです。発行部数は15万部です。
今号のテーマは、発行時期が人々が活動的になる夏であり「きず・やけど」を負う可能性が増すことから選定したものです。誌面では、痛くない・かゆくない・早く・きれいに治る最新の手当法“湿潤療法”についての詳しい情報のほか、海や山で「近づくと危険な生き物」を紹介するなど、「きず・やけど」に関する役立つ情報を解説しています。
■今号のテーマと連動し、当社の薬局店舗にて予防医療啓発キャンペーンを実施
ヘルス・グラフィックマガジンのテーマと連動し、全国のアイセイ薬局の289店舗において予防医療啓発キャンペーン “「きず・やけど」手当の新常識”を7月17日より開始します。
このキャンペーンは、ヘルス・グラフィックマガジンと連動させて、継続的に実施する予防医療啓発キャンペーン「AISEI HEALTHCARE PROMOTION(アイセイ ヘルスケア プロモーション)」の第二弾としての活動と位置づけています。具体的には、“情報”(健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」とデジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」による)、“もの”(物販企画「ヘルスケアショップ」による)、“コンサルティング”(薬局店舗スタッフによる)を、「きず・やけど」というテーマのもとに薬局店舗においてワンストップで提供するものです。このように複数施策の相乗効果により薬局の健康サポート機能を高めることで、地域の皆さまにアイセイ薬局をより身近な「健康を支えるパートナー」と認識していただくことを目指します。
■小学校120校、キャンプ場5箇所などでも配布
今号の発行に先立ち、当社では社会貢献活動の一環として、「きず・やけど」号の児童への配布を希望する小学校を募集しました。その結果、全国の小学校120校からご応募をいただき、配布部数は、約28,000部となりました。また、株式会社スノーピーク様が運営するキャンプ場5箇所(北海道、新潟県、大阪府、高知県、大分県)、料理道具専門店 釜浅商店様(東京都)にも配布のご協力をいただきます。
「きず・やけど」を負う可能性が増す夏休みを控えたこの時期に、今号を通じて「きず・やけど」の応急手当などの医療情報を多くの皆さまに伝達することは、当社が目指す「薬局からの積極的な健康情報発信」という方針に沿うものと考え、この無料配布を実施しました。
【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
発行部数: 15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点: 全国のアイセイ薬局(354店舗)、アイセイ薬局グループの介護福祉施設、病院・クリニック等の医療機関、フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店『ONLY FREE PAPER』など全国約600拠点以上
アイセイ薬局について <https://www.aisei.co.jp/>
アイセイ薬局は全国に354店舗(2018年7月1日現在)を展開する調剤薬局です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割をクリニックとのマンツーマン型と医療モール型で占めております。特に医療モールについては全国約120箇所の開発・運営実績を有しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。
【ヘルス・グラフィックマガジンの設置・配布希望に関するお問い合わせ先】
株式会社アイセイ薬局
ストアプロモーション事業
担当: 堀(ほり)
TEL: 03-3240-0252 FAX : 03-6212-4195
E−Mail: koho@aisei.co.jp URL: https://www.aisei.co.jp/