プラレールの“踏切”が進化!警報灯が最新式に!「くるぞわたるぞ! カンカン踏切セット」8/2発売
[18/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年7月20日
株式会社タカラトミー
気づいてましたか?身近な鉄道の進化
プラレールの“踏切”が進化!
最新式の“全方向警報灯”を導入!59年の歴史で初
プラレール「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」8月2日(木)新発売
走行車両の編成数などで内容が変化する“かしこいアナウンス機能”も搭載
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具「プラレール」(※1)シリーズの新商品として、「プラレール」と「トミカ」が一緒に遊べる踏切を中心としたレールセット「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」(希望小売価格:6,980円/税抜き)を、2018年8月2日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式 ショッピングサイト「タカラトミーモール」takaratomymall.jp等にて発売いたします。
「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」は、鉄道玩具「プラレール」用の“レール”、“駅”、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」用“道路”、それぞれが交差する“踏切”のセットです。「プラレール」の通過時に遮断機が自動で閉じるほか、駅に停車中の「プラレール」や踏切前の「トミカ」の発車が自由にコントロール可能です。
本商品の踏切には、「プラレール」59年の歴史で初めて、踏切の警報灯に最新式の“全方向警報灯”を採用いたしました。全方向警報灯は、360度すべての角度から光を見ることのできるため、従来よりも安全性が向上した最新式の警報灯です。
「プラレール」はこれまでも新型車両はもちろん、自動改札機やホームドア等、時代に合わせた様々な要素を取り入れながら、日本の鉄道の歴史と共に59年間歩み続けてきました(※2)。全方向警報灯は、その安全性が評価され、2004年の実用化以降全国的に広まっていることから、この度「プラレール」にも導入いたしました。
さらに、本商品は、より楽しい遊びを提供するための技術においても新たな進化を遂げています。「プラレール」の商品としては初めて、走行車両の編成数・走行時間を計測し、その結果によって内容が変化する“かしこいアナウンス機能”を搭載しています。また、走行車両の種類によって音を変更できるなど、リアルさにこだわった70種類以上のサウンドが楽しめます。
「プラレール」は、レールの規格や想像力を育む基本の遊びはそのままに、“本物の鉄道の進化”と“玩具開発技術の進化”のそれぞれを取り入れて、時代に合わせた新しい遊びを、今後も提案してまいります。
踏切のポイント: 最新式デザインと楽しいコントロール遊び!
? 59年の歴史で初!最新式の“全方向警報灯”を採用
本商品の踏切には、「プラレール」59年の歴史で初めて、踏切の警報灯に最新式の“全方向警報灯”を採用いたしました。実際に全方向警報灯を製造している東邦電機工業株式会社協力の元、本物同様に、どの角度からも光が見える、リアルなデザインにこだわっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O5-oC33zjf2 】
◆“全方向警報灯”とは
全方向警報灯は、360度すべての角度から光を見ることのできる警報灯です。光が一定の角度からのみ視認可能で、歩行者や自動車からの死角があった従来の警報灯よりも安全度が向上しています。そのため、2004年に実用化されて以降、全国的に広がりを見せ、今では全国の踏切の約25%(※東邦電機工業株式会社調べ)で採用されています。2009年には「グッドデザイン賞」を受賞しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O4-jqw6G34L 】
? 「プラレール」・「トミカ」を自由にコントロール
踏切を「プラレール」の車両(別売り)が通ると、踏切の遮断機が閉まり、通り過ぎるとまた開きます。車両は、踏切の横についているレバーを使って、踏切と隣接する駅で停車・発車をコントロールすることができます。
また、遮断機が開いている時に車道横のボタンを押すと、一時停止していた「トミカ」(別売り)が発進し、踏切を渡ります。「トミカ」は、踏切を通過した後、車道のスロープを自動で上り下りして踏切前に戻ってきます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O7-erJFn8Sy 】
サウンド機能のポイント: リアルなサウンドが70種類以上!
? 走行車両の編成数・走行時間で内容が変化する、“かしこいアナウンス機能”
本商品は、「プラレール」の商品としては初めて、走行車両の編成数と走行時間をそれぞれ計測し、それに応じて本体から流れるアナウンスの内容が変わる“かしこいアナウンス機能”を搭載しています。
◆ 走行車両の編成数によるアナウンスの変化
走行中の車両の編成数によって、構内アナウンスなどのセリフが変化します。
例: 「次の電車は6両編成でまいります」、「長―いのがくるよ!8両編成!」、「10両編成だ!すっごいな〜!!」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O8-yMRX4F8S 】
◆ 走行時間によるアナウンスの変化
車両が1周走行するのにどのくらいの時間がかかるかを計測し、その結果をもとに、駅への到着タイミングに合わせた効果音を流したり、秒数に応じた構内アナウンスを行ったり、到着が遅れた場合は遅延をお知らせするなど、様々なセリフを発します。
例: 「2つ前の駅を通過中です。しばらくお待ちください」、「到着までもうしばらくお待ちください」、
「本日は大きなレイアウトで遊んでいただきまことにありがとうございます」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O9-4sL0z30R 】
? 走行車両に合わせてサウンドを選べる“3つのサウンドモード”
実際に走行させている車両に合わせて、「新幹線」「通勤・特急」「蒸気機関車(SL)」の3つのサウンドモードを本体のスイッチで切り替えることができます。
◆ 新幹線モード アナウンス例
例: 「プア〜ン!(警笛音)」、「次の新幹線は東京行きです」、
「プルルルル…新幹線が発車します。閉まるドアにご注意ください」
◆ 通勤・特急モード アナウンス例
例: 「ガタンゴトン!(走行音)」、「次の電車は都会の駅行きです」、
「まもなく電車が3両編成でまいります」
◆ 蒸気機関車(SL)モード アナウンス例
例: 「シュッシュッシュッシュッシュ!ポー(走行音&汽笛音)」、
「次の駅はえ〜と…いなかの駅じゃな」、「いいけむりだ!よく走ってる!」、「名物の駅弁はいかがですか〜」
商品詳細
商 品 名 : プラレール「トミカと遊ぼう!くるぞ!わたるぞ!カンカン踏切セット」
希望小売価格 : 6,980円(税抜き)
発売日 : 2018年8月2日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 踏切本体×1、 トミカ発進どうろ×1、 スロープ直線どうろ×1、 スロープ曲線どうろ×1、
ポイントレバー付×1、 スロープ曲線どうろ(中)橋脚なし×1、 スロープ曲線どうろ(中)橋脚付×1、 出入り口スロープどうろ×1、 出入り口スロープ用橋脚×1、 どうろ用橋脚(大)×1、 どうろ用橋脚(中)×1、 どうろ用橋脚(小)×1、 駅舎(大)×1、 駅舎(小)×1、 トミカ用回転バー×1、 曲線レール×8、 直線レール×2、 1/2直線レール×1、 専用1/2直線レール×1、 警報機標識×1、 シール×1、 取扱説明書×1
使用電池 : 単2形アルカリ乾電池×3本(別売り)
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ等
著作権表記 : © TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/fumikiri/index.htm
商品動画 : www.youtube.com/watch?v=bAIkqRtVMNw
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O11-8EW3hhUr 】
(※1)「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、2019年に発売60周年を迎えるロングセラーの鉄道玩具です。1959年に「プラレール」の原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,430種類、1億6,500万個以上を販売しています(2018年3月末現在)。
© TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
(※2)日本の鉄道史の象徴的なアイテムを初採用した「プラレール」商品の例
1970年: 自動踏切
この年発売した「D51セット」と「でんききかんしゃセット」に、遮断機が自動で上下する踏切が登場。
1994年: 自動改札
自動改札遊びができる駅「J-19 人形あそび自動改札駅」が登場。
オレンジカードを使って自動券売機で切符を買う遊びや、切符を自動改札に通す遊びが楽しめた。
2003年: ICカード対応改札
この年発売されたサウンド機能付きの駅「日本全国アナウンスステーション」内の改札が、ICカード対応改札モチーフのデザインを採用。ICカード使用時をイメージしたサウンドも楽しめた。
2017年: 自動ホームドア
電車の停発進に合わせてホームドアが自動で開閉する大型駅「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」が登場。
株式会社タカラトミー
気づいてましたか?身近な鉄道の進化
プラレールの“踏切”が進化!
最新式の“全方向警報灯”を導入!59年の歴史で初
プラレール「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」8月2日(木)新発売
走行車両の編成数などで内容が変化する“かしこいアナウンス機能”も搭載
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具「プラレール」(※1)シリーズの新商品として、「プラレール」と「トミカ」が一緒に遊べる踏切を中心としたレールセット「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」(希望小売価格:6,980円/税抜き)を、2018年8月2日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式 ショッピングサイト「タカラトミーモール」takaratomymall.jp等にて発売いたします。
「トミカと遊ぼう!くるぞわたるぞ!カンカン踏切セット」は、鉄道玩具「プラレール」用の“レール”、“駅”、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」用“道路”、それぞれが交差する“踏切”のセットです。「プラレール」の通過時に遮断機が自動で閉じるほか、駅に停車中の「プラレール」や踏切前の「トミカ」の発車が自由にコントロール可能です。
本商品の踏切には、「プラレール」59年の歴史で初めて、踏切の警報灯に最新式の“全方向警報灯”を採用いたしました。全方向警報灯は、360度すべての角度から光を見ることのできるため、従来よりも安全性が向上した最新式の警報灯です。
「プラレール」はこれまでも新型車両はもちろん、自動改札機やホームドア等、時代に合わせた様々な要素を取り入れながら、日本の鉄道の歴史と共に59年間歩み続けてきました(※2)。全方向警報灯は、その安全性が評価され、2004年の実用化以降全国的に広まっていることから、この度「プラレール」にも導入いたしました。
さらに、本商品は、より楽しい遊びを提供するための技術においても新たな進化を遂げています。「プラレール」の商品としては初めて、走行車両の編成数・走行時間を計測し、その結果によって内容が変化する“かしこいアナウンス機能”を搭載しています。また、走行車両の種類によって音を変更できるなど、リアルさにこだわった70種類以上のサウンドが楽しめます。
「プラレール」は、レールの規格や想像力を育む基本の遊びはそのままに、“本物の鉄道の進化”と“玩具開発技術の進化”のそれぞれを取り入れて、時代に合わせた新しい遊びを、今後も提案してまいります。
踏切のポイント: 最新式デザインと楽しいコントロール遊び!
? 59年の歴史で初!最新式の“全方向警報灯”を採用
本商品の踏切には、「プラレール」59年の歴史で初めて、踏切の警報灯に最新式の“全方向警報灯”を採用いたしました。実際に全方向警報灯を製造している東邦電機工業株式会社協力の元、本物同様に、どの角度からも光が見える、リアルなデザインにこだわっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O5-oC33zjf2 】
◆“全方向警報灯”とは
全方向警報灯は、360度すべての角度から光を見ることのできる警報灯です。光が一定の角度からのみ視認可能で、歩行者や自動車からの死角があった従来の警報灯よりも安全度が向上しています。そのため、2004年に実用化されて以降、全国的に広がりを見せ、今では全国の踏切の約25%(※東邦電機工業株式会社調べ)で採用されています。2009年には「グッドデザイン賞」を受賞しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O4-jqw6G34L 】
? 「プラレール」・「トミカ」を自由にコントロール
踏切を「プラレール」の車両(別売り)が通ると、踏切の遮断機が閉まり、通り過ぎるとまた開きます。車両は、踏切の横についているレバーを使って、踏切と隣接する駅で停車・発車をコントロールすることができます。
また、遮断機が開いている時に車道横のボタンを押すと、一時停止していた「トミカ」(別売り)が発進し、踏切を渡ります。「トミカ」は、踏切を通過した後、車道のスロープを自動で上り下りして踏切前に戻ってきます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O7-erJFn8Sy 】
サウンド機能のポイント: リアルなサウンドが70種類以上!
? 走行車両の編成数・走行時間で内容が変化する、“かしこいアナウンス機能”
本商品は、「プラレール」の商品としては初めて、走行車両の編成数と走行時間をそれぞれ計測し、それに応じて本体から流れるアナウンスの内容が変わる“かしこいアナウンス機能”を搭載しています。
◆ 走行車両の編成数によるアナウンスの変化
走行中の車両の編成数によって、構内アナウンスなどのセリフが変化します。
例: 「次の電車は6両編成でまいります」、「長―いのがくるよ!8両編成!」、「10両編成だ!すっごいな〜!!」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O8-yMRX4F8S 】
◆ 走行時間によるアナウンスの変化
車両が1周走行するのにどのくらいの時間がかかるかを計測し、その結果をもとに、駅への到着タイミングに合わせた効果音を流したり、秒数に応じた構内アナウンスを行ったり、到着が遅れた場合は遅延をお知らせするなど、様々なセリフを発します。
例: 「2つ前の駅を通過中です。しばらくお待ちください」、「到着までもうしばらくお待ちください」、
「本日は大きなレイアウトで遊んでいただきまことにありがとうございます」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O9-4sL0z30R 】
? 走行車両に合わせてサウンドを選べる“3つのサウンドモード”
実際に走行させている車両に合わせて、「新幹線」「通勤・特急」「蒸気機関車(SL)」の3つのサウンドモードを本体のスイッチで切り替えることができます。
◆ 新幹線モード アナウンス例
例: 「プア〜ン!(警笛音)」、「次の新幹線は東京行きです」、
「プルルルル…新幹線が発車します。閉まるドアにご注意ください」
◆ 通勤・特急モード アナウンス例
例: 「ガタンゴトン!(走行音)」、「次の電車は都会の駅行きです」、
「まもなく電車が3両編成でまいります」
◆ 蒸気機関車(SL)モード アナウンス例
例: 「シュッシュッシュッシュッシュ!ポー(走行音&汽笛音)」、
「次の駅はえ〜と…いなかの駅じゃな」、「いいけむりだ!よく走ってる!」、「名物の駅弁はいかがですか〜」
商品詳細
商 品 名 : プラレール「トミカと遊ぼう!くるぞ!わたるぞ!カンカン踏切セット」
希望小売価格 : 6,980円(税抜き)
発売日 : 2018年8月2日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 踏切本体×1、 トミカ発進どうろ×1、 スロープ直線どうろ×1、 スロープ曲線どうろ×1、
ポイントレバー付×1、 スロープ曲線どうろ(中)橋脚なし×1、 スロープ曲線どうろ(中)橋脚付×1、 出入り口スロープどうろ×1、 出入り口スロープ用橋脚×1、 どうろ用橋脚(大)×1、 どうろ用橋脚(中)×1、 どうろ用橋脚(小)×1、 駅舎(大)×1、 駅舎(小)×1、 トミカ用回転バー×1、 曲線レール×8、 直線レール×2、 1/2直線レール×1、 専用1/2直線レール×1、 警報機標識×1、 シール×1、 取扱説明書×1
使用電池 : 単2形アルカリ乾電池×3本(別売り)
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ等
著作権表記 : © TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/fumikiri/index.htm
商品動画 : www.youtube.com/watch?v=bAIkqRtVMNw
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807196144-O11-8EW3hhUr 】
(※1)「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、2019年に発売60周年を迎えるロングセラーの鉄道玩具です。1959年に「プラレール」の原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,430種類、1億6,500万個以上を販売しています(2018年3月末現在)。
© TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
(※2)日本の鉄道史の象徴的なアイテムを初採用した「プラレール」商品の例
1970年: 自動踏切
この年発売した「D51セット」と「でんききかんしゃセット」に、遮断機が自動で上下する踏切が登場。
1994年: 自動改札
自動改札遊びができる駅「J-19 人形あそび自動改札駅」が登場。
オレンジカードを使って自動券売機で切符を買う遊びや、切符を自動改札に通す遊びが楽しめた。
2003年: ICカード対応改札
この年発売されたサウンド機能付きの駅「日本全国アナウンスステーション」内の改札が、ICカード対応改札モチーフのデザインを採用。ICカード使用時をイメージしたサウンドも楽しめた。
2017年: 自動ホームドア
電車の停発進に合わせてホームドアが自動で開閉する大型駅「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと!アクションステーション」が登場。