【開催のご案内】『フード・アクション・ニッポン アワード 2018』7月23日(月)募集スタート!
[18/07/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年7月27日
「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」広報事務局
【開催のご案内】
“おいしさで心をつなぐ ニッポンの逸品“を選定!
『フード・アクション・ニッポン アワード 2018』
7月23日(月)募集スタート!
■募集期間:2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)
■最終審査会:2018年10月23日(火)(東京都内会場にて実施予定)
農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」を開催いたします。
「フード・アクション・ニッポン アワード」は国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の取組や産品を広く募集し、優れた取組や産品を表彰しています。10回目を迎える今年度も引き続き、大手百貨店、流通、外食事業者などが審査委員となり、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品をコンテスト形式で発掘し、各社の流通販路を通じて消費者に届けていきます。今年度は、「おいしさで心をつなぐ ニッポンの逸品」をテーマに国産農林水産物を使用した産品を表彰するものとしています。
また、今年度は2013年に和食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されて5周年の節目であることから、「身近」「手軽」「健康的」をキーワードとして和食文化あふれる食事を摂る機会の増加に官民協働で取り組む「Let’s!和ごはんプロジェクト(注)」の趣旨に沿った産品を「特別賞」として選定いたします。
一次審査で100産品に選定され、検品会を経て、10月23日(火)に東京都内にて実施予定の最終審査会では、国内の大手百貨店、流通、外食事業者などのトップ10人が審査委員を務め、審査を通過した一つ一つの産品を育ててきた作り手の想いやその背景にあるストーリー等を基準にその場で選定・表彰式を行います。
<「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」開催概要>
■名称:フード・アクション・ニッポン アワード 2018
■主催:農林水産省
■応募者:生産者・食品製造/加工事業者等
■対象産品:国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物・加工食品等の産品及び加工食品
並びに従来と比較して簡単に「和ごはん(注)」を調理できる加工食品
■募集期間:2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)予定
■実施スケジュール:
<募集期間>
応募書類受付
2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)
<一次審査(書類選考)>
一次審査委員による書類審査にて「入賞」100産品を選定
応募者に一次審査結果をメールにて通知(検品会及び最終審査会詳細案内を通知)
2018年9月下旬
<検品会>
一次審査を通過した産品の実物確認(産品サンプル及び商品カルテやFCPシートを提示いただきます)
2018年10月上旬
<最終審査会>
最終審査員が「受賞」10産品及び「特別賞」3産品を選定 ※東京都内会場で実施予定
2018年10月23日(火)
■最終審査委員(10社)※予定
アマゾンジャパン合同会社 バイスプレジデント 前田 宏
イオンリテール株式会社 代表取締役社長 岡崎 双一
株式会社イトーヨーカ堂 代表取締役社長 三枝 富博
株式会社オンワードホールディングス 代表取締役社長 保元 道宣
株式会社紀ノ國屋 代表取締役社長 堤口 貴子
株式会社東急百貨店 取締役会長 二橋 千裕
株式会社トランジットジェネラルオフィス 代表取締役社長 中村 貞裕
株式会社阪急阪神百貨店 代表取締役社長 荒木 直也
株式会社フォーシーズ 代表取締役会長兼CEO 淺野 秀則
株式会社ローソン 代表取締役 社長 竹増 貞信
※社名五十音順
(注)「Let’s!和ごはんプロジェクト」及び「和ごはん」について
■「Let’s!和ごはんプロジェクト」とは
将来の食嗜好の骨格となる味覚が形成される子どものうちに和食の味や食べ方の体験の機会の増加を促し、和食文化の保護・継承につなげていくため、「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産登録5周年を契機として、本年立ち上げたプロジェクト。和食につながりを持つ関係者が官民協働で、子ども達や忙しい子育て世代に、身近・手軽に健康的な「和ごはん」を食べる機会を増やしてもらうための取組を推進。
■「和ごはん」とは
日本の家庭で食べられてきた食事であって、?ごはん、汁物、おかず等若しくはその組み合わせで構成されているもの、又は?だし並びに醤油及び味噌をはじめとする日本で古くから使われてきた調味料等が利用されているもの。
■詳細は下記公式ホームページ参照
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/wagohan_project.html
<応募に関する問い合わせ先>
フード・アクション・ニッポン アワード事務局
TEL:03-6264-0502 FAX:03-6228-6103
公式Webサイト: http://syokuryo.jp/award/
Mail: fan_award@syokuryo.jp
(受付時間:平日9:30〜17:30 ※土日祝、年末年始休業を除く)
「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」広報事務局
【開催のご案内】
“おいしさで心をつなぐ ニッポンの逸品“を選定!
『フード・アクション・ニッポン アワード 2018』
7月23日(月)募集スタート!
■募集期間:2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)
■最終審査会:2018年10月23日(火)(東京都内会場にて実施予定)
農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」を開催いたします。
「フード・アクション・ニッポン アワード」は国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の取組や産品を広く募集し、優れた取組や産品を表彰しています。10回目を迎える今年度も引き続き、大手百貨店、流通、外食事業者などが審査委員となり、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品をコンテスト形式で発掘し、各社の流通販路を通じて消費者に届けていきます。今年度は、「おいしさで心をつなぐ ニッポンの逸品」をテーマに国産農林水産物を使用した産品を表彰するものとしています。
また、今年度は2013年に和食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されて5周年の節目であることから、「身近」「手軽」「健康的」をキーワードとして和食文化あふれる食事を摂る機会の増加に官民協働で取り組む「Let’s!和ごはんプロジェクト(注)」の趣旨に沿った産品を「特別賞」として選定いたします。
一次審査で100産品に選定され、検品会を経て、10月23日(火)に東京都内にて実施予定の最終審査会では、国内の大手百貨店、流通、外食事業者などのトップ10人が審査委員を務め、審査を通過した一つ一つの産品を育ててきた作り手の想いやその背景にあるストーリー等を基準にその場で選定・表彰式を行います。
<「フード・アクション・ニッポン アワード 2018」開催概要>
■名称:フード・アクション・ニッポン アワード 2018
■主催:農林水産省
■応募者:生産者・食品製造/加工事業者等
■対象産品:国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物・加工食品等の産品及び加工食品
並びに従来と比較して簡単に「和ごはん(注)」を調理できる加工食品
■募集期間:2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)予定
■実施スケジュール:
<募集期間>
応募書類受付
2018年7月23日(月)〜 8月31日(金)
<一次審査(書類選考)>
一次審査委員による書類審査にて「入賞」100産品を選定
応募者に一次審査結果をメールにて通知(検品会及び最終審査会詳細案内を通知)
2018年9月下旬
<検品会>
一次審査を通過した産品の実物確認(産品サンプル及び商品カルテやFCPシートを提示いただきます)
2018年10月上旬
<最終審査会>
最終審査員が「受賞」10産品及び「特別賞」3産品を選定 ※東京都内会場で実施予定
2018年10月23日(火)
■最終審査委員(10社)※予定
アマゾンジャパン合同会社 バイスプレジデント 前田 宏
イオンリテール株式会社 代表取締役社長 岡崎 双一
株式会社イトーヨーカ堂 代表取締役社長 三枝 富博
株式会社オンワードホールディングス 代表取締役社長 保元 道宣
株式会社紀ノ國屋 代表取締役社長 堤口 貴子
株式会社東急百貨店 取締役会長 二橋 千裕
株式会社トランジットジェネラルオフィス 代表取締役社長 中村 貞裕
株式会社阪急阪神百貨店 代表取締役社長 荒木 直也
株式会社フォーシーズ 代表取締役会長兼CEO 淺野 秀則
株式会社ローソン 代表取締役 社長 竹増 貞信
※社名五十音順
(注)「Let’s!和ごはんプロジェクト」及び「和ごはん」について
■「Let’s!和ごはんプロジェクト」とは
将来の食嗜好の骨格となる味覚が形成される子どものうちに和食の味や食べ方の体験の機会の増加を促し、和食文化の保護・継承につなげていくため、「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産登録5周年を契機として、本年立ち上げたプロジェクト。和食につながりを持つ関係者が官民協働で、子ども達や忙しい子育て世代に、身近・手軽に健康的な「和ごはん」を食べる機会を増やしてもらうための取組を推進。
■「和ごはん」とは
日本の家庭で食べられてきた食事であって、?ごはん、汁物、おかず等若しくはその組み合わせで構成されているもの、又は?だし並びに醤油及び味噌をはじめとする日本で古くから使われてきた調味料等が利用されているもの。
■詳細は下記公式ホームページ参照
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/wagohan_project.html
<応募に関する問い合わせ先>
フード・アクション・ニッポン アワード事務局
TEL:03-6264-0502 FAX:03-6228-6103
公式Webサイト: http://syokuryo.jp/award/
Mail: fan_award@syokuryo.jp
(受付時間:平日9:30〜17:30 ※土日祝、年末年始休業を除く)