『よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる』を発刊!
[18/07/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年7月30日
株式会社ぎょうせい
『よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる』発刊!
株式会社ぎょうせいは、『よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる』を発刊しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807306459-O5-CMv1XDB7 】
【書 名】 よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる
【編 集】 日野 勝吾・結城 康博/編著
【体 裁】 A5判・176頁・並製本・カバー装
紙版/電子書籍版
【定 価】 本体価格1,389円+税
【入荷日】 平成30年7月25日(水)
【発 行】 株式会社 ぎょうせい
本書は、人事・労務担当者に向けて、平成30年6月29日に成立した「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(「働き方改革関連8法」)によって、就労環境はどのように変容するのか、就業規則はどう変えなければならないか、罰則についてはどうか、などを分かりやすく解説する「働き方改革の入門書」です。
○まず、第1・2章では、改正法制定に至る経緯、改正の趣旨・目的といった全体像が理解できます。
○第3章以降の各章では、「残業時間の上限規制」「労働時間の客観的な把握」等の具体的項目の改正ポイントを詳解しています。
○特に整理が必要な事項については、筆者自ら作成した図表を交え、分かりやすくまとめています。
○改正法への対応が就業規則に与える影響、就業規則変更時に考慮すべきポイントの整理にまで踏み込んだ充実内容となっています。
編著者は、これまで内閣府や消費者庁で労働行政に携わってきた日野勝吾淑徳大学准教授、新宿区役所等で実務に携わってきた結城康博淑徳大学教授の両名。
加えて、共同執筆者に実務家(弁護士・特定社会保険労務士)を迎えることで、「すぐに職場で使える」実践的な内容となっています。
法令遵守はもちろんのこと、いかに「魅力ある職場」をつくるかが、企業として重要な戦略となる中、担当者の方々にとって、まず理解しておくべきポイントを押さえた1冊となっています。
つきましては、本書を貴社媒体にてご紹介、ご高評を賜る機会をいただければ幸甚です。
(著者紹介)
日野 勝吾(ひの しょうご)
淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科 准教授(社会法(労働法、社会保障法)、消費者法)内閣府国民生活局企画課、消費者庁消費者制度課(旧企画課)、(独)国民生活センター紛争解決委員会事務局等を経て現職。
結城 康博(ゆうき やすひろ)
淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 教授(社会保障論、社会福祉学)新宿区役所等を経て現職。
■主要目次■
第1章 働き方改革関連法制定に至る経緯(執筆:日野 勝吾)
第2章 働き方改革関連法の概要(日野 勝吾)
第3章 残業上限規制 〜長時間労働の是正〜(日野 勝吾)
第4章 労働時間制 〜高度プロフェッショナル制度・勤務間インターバル制度等〜
(金綱 孝:特定社会保険労務士/淑徳大学 非常勤講師)
第5章 均等待遇 〜非正規雇用の処遇改善等〜
(赤堀 基樹:特定社会保険労務士)
第6章 ワーク・ライフ・バランス 〜病気の治療、子育て・介護等と仕事の両立の観点から〜
(石川浩一郎:弁護士(千葉県弁護士会)/ NPO法人消費者市民サポートちば理事/消費者行政
充実ネットちば事務局次長))
第7章 柔軟な働き方 〜テレワーク等の導入に向けて〜
(中島 順隆:弁護士(千葉県弁護士会)/消費者問題委員会副委員長(消費者教育部会部会長))
第8章 働き方改革と社会保障制度 〜高齢者雇用・外国人材受入れ等に関連して〜
(結城 康博)
株式会社ぎょうせい
『よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる』発刊!
株式会社ぎょうせいは、『よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる』を発刊しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807306459-O5-CMv1XDB7 】
【書 名】 よくわかる働き方改革 人事労務はこう変わる
【編 集】 日野 勝吾・結城 康博/編著
【体 裁】 A5判・176頁・並製本・カバー装
紙版/電子書籍版
【定 価】 本体価格1,389円+税
【入荷日】 平成30年7月25日(水)
【発 行】 株式会社 ぎょうせい
本書は、人事・労務担当者に向けて、平成30年6月29日に成立した「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(「働き方改革関連8法」)によって、就労環境はどのように変容するのか、就業規則はどう変えなければならないか、罰則についてはどうか、などを分かりやすく解説する「働き方改革の入門書」です。
○まず、第1・2章では、改正法制定に至る経緯、改正の趣旨・目的といった全体像が理解できます。
○第3章以降の各章では、「残業時間の上限規制」「労働時間の客観的な把握」等の具体的項目の改正ポイントを詳解しています。
○特に整理が必要な事項については、筆者自ら作成した図表を交え、分かりやすくまとめています。
○改正法への対応が就業規則に与える影響、就業規則変更時に考慮すべきポイントの整理にまで踏み込んだ充実内容となっています。
編著者は、これまで内閣府や消費者庁で労働行政に携わってきた日野勝吾淑徳大学准教授、新宿区役所等で実務に携わってきた結城康博淑徳大学教授の両名。
加えて、共同執筆者に実務家(弁護士・特定社会保険労務士)を迎えることで、「すぐに職場で使える」実践的な内容となっています。
法令遵守はもちろんのこと、いかに「魅力ある職場」をつくるかが、企業として重要な戦略となる中、担当者の方々にとって、まず理解しておくべきポイントを押さえた1冊となっています。
つきましては、本書を貴社媒体にてご紹介、ご高評を賜る機会をいただければ幸甚です。
(著者紹介)
日野 勝吾(ひの しょうご)
淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科 准教授(社会法(労働法、社会保障法)、消費者法)内閣府国民生活局企画課、消費者庁消費者制度課(旧企画課)、(独)国民生活センター紛争解決委員会事務局等を経て現職。
結城 康博(ゆうき やすひろ)
淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 教授(社会保障論、社会福祉学)新宿区役所等を経て現職。
■主要目次■
第1章 働き方改革関連法制定に至る経緯(執筆:日野 勝吾)
第2章 働き方改革関連法の概要(日野 勝吾)
第3章 残業上限規制 〜長時間労働の是正〜(日野 勝吾)
第4章 労働時間制 〜高度プロフェッショナル制度・勤務間インターバル制度等〜
(金綱 孝:特定社会保険労務士/淑徳大学 非常勤講師)
第5章 均等待遇 〜非正規雇用の処遇改善等〜
(赤堀 基樹:特定社会保険労務士)
第6章 ワーク・ライフ・バランス 〜病気の治療、子育て・介護等と仕事の両立の観点から〜
(石川浩一郎:弁護士(千葉県弁護士会)/ NPO法人消費者市民サポートちば理事/消費者行政
充実ネットちば事務局次長))
第7章 柔軟な働き方 〜テレワーク等の導入に向けて〜
(中島 順隆:弁護士(千葉県弁護士会)/消費者問題委員会副委員長(消費者教育部会部会長))
第8章 働き方改革と社会保障制度 〜高齢者雇用・外国人材受入れ等に関連して〜
(結城 康博)