独自技術で環境負荷に配慮したモノクロ複合機で官公庁や企業の 働き方改革を支援
[18/08/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年8月7日
富士ゼロックス株式会社
安定した連続入出力が可能、独自技術で環境負荷に配慮したモノクロ複合機で官公庁や企業の
働き方改革を支援
ー最大75枚/分のコピー・プリント速度と200ページ/分のスキャン速度で生産性向上を支援ー
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長: 玉井 光一)は、モノクロ複合機の需要が高い官公庁や自治体のほか、教育機関、金融業などの企業向けに、最大75枚/分のコピー・プリント速度(注1)と両面スキャンで毎分200ページのスキャン速度(注2)により、業務効率化を支援する「ApeosPort-V 7080N/6080N/5080N」シリーズおよび「DocuCentre-V 7080N/6080N/5080N」シリーズの全6機種を8月29日から発売します。
「ApeosPort-V 7080N/6080N/5080N」および「DocuCentre-V 7080N/6080N /5080N」シリーズは、上記コピー・プリント速度およびスキャン速度により、ドキュメントを大量に扱う業務ニーズに対応する商品ラインアップです。また、出力時の画質は1200x1200dpiを実現し、出力速度・画質ともに、当社商品におけるモノクロ複合機最上位機種の機能水準を備えています。
また、1本当たり約76,000ページのプリントが可能な大容量のトナーカートリッジ(注3)、および最大9,820枚の用紙を補給可能な給紙トレイ(注4)に対応しているほか、プリント動作を止めることなく用紙補給が可能なため、主に連続大量出力時の作業時間低減を実現します。さらに、全モデルに9型の液晶カラー操作パネルを標準装備し、パネル使用時の視認性と操作性を確保したほか、モバイル端末から複合機に直接プリント操作を可能とする「Wi-Fi Direct ®」接続機能や、完全に独立した2系統のネットワーク環境においてもセキュアに利用することができるセカンダリーイーサネットオプションなど、ドキュメント入出力に係るお客様のさまざまなユースケースに対応しています。
本商品は、使う機能によって複合機の必要な部分にのみ通電することで、当社独自のスマート節電技術を採用し、消費電力やCO2排出量を低減します。さらに、国際エネルギースタープログラムへの適合基準となるTEC値(注5)は4.1kWhを実現し(注6)、環境負荷低減に配慮した商品です。
昨今、企業の従業員はもとより、官公庁や自治体で働く公務員のワークスタイル変革の機運が高まる中、平成29年5月30日に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」では、政府機関における電子決済の推進、情報のデジタル化(会議のペーパーレス化)による職員のワークスタイル変革の推進について定め、具体的な目標値を設定し取り組んでいます。大量の紙情報を電子データに変換し、セキュアな環境で利活用する工夫が求められています。
富士ゼロックスは、今後もお客様の業務の実態やニーズを把握することに努め、商品の開発・販売を通してお客様の業務効率改善を支援してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807306471-O1-U3L0h4UT 】
注1 A4ヨコ。ApeosPort-V 7080N、DocuCentre-V 7080Nの場合
注2 モノクロ・カラー。当社標準原稿(A4ヨコ)、解像度200dpi。片面スキャンの場合は毎分100ページ。
注3 A4ヨコ、像密度5%連続印刷時、当社テスト基準による参考値
注4 全モデル標準で4段トレイに4970枚、手差しトレイに100枚の給紙が可能。2300枚の給紙トレイを最大2段までオプション追加可能。
注5 Typical Electricity Consumption。経済産業省の「国際エネルギースタープログラム」に適合するための基準となる値。
注6 ApeosPort-V 5080N、DocuCentre-V 5080Nの場合
富士ゼロックス株式会社
安定した連続入出力が可能、独自技術で環境負荷に配慮したモノクロ複合機で官公庁や企業の
働き方改革を支援
ー最大75枚/分のコピー・プリント速度と200ページ/分のスキャン速度で生産性向上を支援ー
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長: 玉井 光一)は、モノクロ複合機の需要が高い官公庁や自治体のほか、教育機関、金融業などの企業向けに、最大75枚/分のコピー・プリント速度(注1)と両面スキャンで毎分200ページのスキャン速度(注2)により、業務効率化を支援する「ApeosPort-V 7080N/6080N/5080N」シリーズおよび「DocuCentre-V 7080N/6080N/5080N」シリーズの全6機種を8月29日から発売します。
「ApeosPort-V 7080N/6080N/5080N」および「DocuCentre-V 7080N/6080N /5080N」シリーズは、上記コピー・プリント速度およびスキャン速度により、ドキュメントを大量に扱う業務ニーズに対応する商品ラインアップです。また、出力時の画質は1200x1200dpiを実現し、出力速度・画質ともに、当社商品におけるモノクロ複合機最上位機種の機能水準を備えています。
また、1本当たり約76,000ページのプリントが可能な大容量のトナーカートリッジ(注3)、および最大9,820枚の用紙を補給可能な給紙トレイ(注4)に対応しているほか、プリント動作を止めることなく用紙補給が可能なため、主に連続大量出力時の作業時間低減を実現します。さらに、全モデルに9型の液晶カラー操作パネルを標準装備し、パネル使用時の視認性と操作性を確保したほか、モバイル端末から複合機に直接プリント操作を可能とする「Wi-Fi Direct ®」接続機能や、完全に独立した2系統のネットワーク環境においてもセキュアに利用することができるセカンダリーイーサネットオプションなど、ドキュメント入出力に係るお客様のさまざまなユースケースに対応しています。
本商品は、使う機能によって複合機の必要な部分にのみ通電することで、当社独自のスマート節電技術を採用し、消費電力やCO2排出量を低減します。さらに、国際エネルギースタープログラムへの適合基準となるTEC値(注5)は4.1kWhを実現し(注6)、環境負荷低減に配慮した商品です。
昨今、企業の従業員はもとより、官公庁や自治体で働く公務員のワークスタイル変革の機運が高まる中、平成29年5月30日に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」では、政府機関における電子決済の推進、情報のデジタル化(会議のペーパーレス化)による職員のワークスタイル変革の推進について定め、具体的な目標値を設定し取り組んでいます。大量の紙情報を電子データに変換し、セキュアな環境で利活用する工夫が求められています。
富士ゼロックスは、今後もお客様の業務の実態やニーズを把握することに努め、商品の開発・販売を通してお客様の業務効率改善を支援してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201807306471-O1-U3L0h4UT 】
注1 A4ヨコ。ApeosPort-V 7080N、DocuCentre-V 7080Nの場合
注2 モノクロ・カラー。当社標準原稿(A4ヨコ)、解像度200dpi。片面スキャンの場合は毎分100ページ。
注3 A4ヨコ、像密度5%連続印刷時、当社テスト基準による参考値
注4 全モデル標準で4段トレイに4970枚、手差しトレイに100枚の給紙が可能。2300枚の給紙トレイを最大2段までオプション追加可能。
注5 Typical Electricity Consumption。経済産業省の「国際エネルギースタープログラム」に適合するための基準となる値。
注6 ApeosPort-V 5080N、DocuCentre-V 5080Nの場合