月桂冠、『京の日本酒と和菓子』をウェブサイトに公開、『ハンケイ500m』とのコラボ企画
[18/07/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年7月31日
月桂冠株式会社
月桂冠、『京の日本酒と和菓子』をウェブサイトに公開
高級フリーマガジン『ハンケイ500m』とのコラボ企画
月桂冠株式会社(代表取締役社長・大倉治彦)は、本物を知る「京おんな」のためのフリーマガジン『ハンケイ500m』(発行:株式会社union.a、代表取締役・円城新子氏)との企画による、『京の日本酒と和菓子』の連載記事を、月桂冠ホームページ(http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/wagashi/)で2018年7月31日公開しました。
『京の日本酒と和菓子』は、日本酒と和菓子との意外な相性を追求する企画で、『ハンケイ500m』37号(2017年5月11日発行)から連載を開始、年6回、隔月奇数月発行の誌面で掲載を継続しています。京都に数ある和菓子から、吟醸酒・純米酒・生酒・にごり酒・樽酒・普通酒など様々なタイプの日本酒に、ぴったりの取り合わせを紹介しています。
日本酒は「食中の酒」として、料理との相性の研究が進められ、和食とのマッチングだけでなく、食の洋風化にともない洋食や洋菓子との相性が、日本酒関係の機関や企業から提案されています。月桂冠と『ハンケイ500m』は、これまで案外取り上げてこられなかった日本酒と和菓子という創造的な組み合わせの面白さを、人の知恵と技、つくり手の思いにより培われてきた文化にまつわるエピソードで包み込み、誌面での連載に加え、この度のウェブコンテンツ公開により、お伝えしていきます。
◆『京の日本酒と和菓子』目次
VOL.01 「鳳麟」純米大吟醸と「木ノ芽琥珀」
VOL.02 「生酒」の冷酒と「夏柑糖」
VOL.03 「つき」と「名代豆餅」
VOL.04 「山田錦特別純米」と「栗羊羹」
VOL.05 「上撰 樽酒」と「黄檗」
VOL.06 「にごり酒」と「黄身しぐれ」
VOL.07 「氷原酒」と「黒洲浜」
VOL.08 「純米大吟醸生酒」と「しそ餅 梅」
以降、『ハンケイ500m』での奇数月連載に準じて公開予定
◆『ハンケイ500m』とは
本物志向のこだわり屋として知られる「京おんな」を意識して企画・編集されるフリーマガジン(2011年5月創刊)。市バスや地下鉄の駅から「半径500m」の地域を毎号特集することから『ハンケイ500m』とネーミング。本物を支えてきた職人がいる京都で、「現代の職人」と「京都らしさ」を再発見し紹介している。京都市内を巡り、丹念に足で集めた生の情報をもとに編集された記事には読み応えがあると評判。株式会社union.a(ユニオン・エー、代表取締役・円城新子氏)が発行(年6回、毎号30,000部、A4版、40〜44ページ、オールカラー)。京都市営地下鉄の烏丸線、東西線の全駅、東京「京都館」ほか、京都市内や大阪、滋賀、奈良などでも配布。日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015ライフスタイル部門最優秀賞、2016グルメ部門優秀賞、京都府アントプレナー京都府知事賞優秀賞を受賞。
月桂冠株式会社
月桂冠、『京の日本酒と和菓子』をウェブサイトに公開
高級フリーマガジン『ハンケイ500m』とのコラボ企画
月桂冠株式会社(代表取締役社長・大倉治彦)は、本物を知る「京おんな」のためのフリーマガジン『ハンケイ500m』(発行:株式会社union.a、代表取締役・円城新子氏)との企画による、『京の日本酒と和菓子』の連載記事を、月桂冠ホームページ(http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/wagashi/)で2018年7月31日公開しました。
『京の日本酒と和菓子』は、日本酒と和菓子との意外な相性を追求する企画で、『ハンケイ500m』37号(2017年5月11日発行)から連載を開始、年6回、隔月奇数月発行の誌面で掲載を継続しています。京都に数ある和菓子から、吟醸酒・純米酒・生酒・にごり酒・樽酒・普通酒など様々なタイプの日本酒に、ぴったりの取り合わせを紹介しています。
日本酒は「食中の酒」として、料理との相性の研究が進められ、和食とのマッチングだけでなく、食の洋風化にともない洋食や洋菓子との相性が、日本酒関係の機関や企業から提案されています。月桂冠と『ハンケイ500m』は、これまで案外取り上げてこられなかった日本酒と和菓子という創造的な組み合わせの面白さを、人の知恵と技、つくり手の思いにより培われてきた文化にまつわるエピソードで包み込み、誌面での連載に加え、この度のウェブコンテンツ公開により、お伝えしていきます。
◆『京の日本酒と和菓子』目次
VOL.01 「鳳麟」純米大吟醸と「木ノ芽琥珀」
VOL.02 「生酒」の冷酒と「夏柑糖」
VOL.03 「つき」と「名代豆餅」
VOL.04 「山田錦特別純米」と「栗羊羹」
VOL.05 「上撰 樽酒」と「黄檗」
VOL.06 「にごり酒」と「黄身しぐれ」
VOL.07 「氷原酒」と「黒洲浜」
VOL.08 「純米大吟醸生酒」と「しそ餅 梅」
以降、『ハンケイ500m』での奇数月連載に準じて公開予定
◆『ハンケイ500m』とは
本物志向のこだわり屋として知られる「京おんな」を意識して企画・編集されるフリーマガジン(2011年5月創刊)。市バスや地下鉄の駅から「半径500m」の地域を毎号特集することから『ハンケイ500m』とネーミング。本物を支えてきた職人がいる京都で、「現代の職人」と「京都らしさ」を再発見し紹介している。京都市内を巡り、丹念に足で集めた生の情報をもとに編集された記事には読み応えがあると評判。株式会社union.a(ユニオン・エー、代表取締役・円城新子氏)が発行(年6回、毎号30,000部、A4版、40〜44ページ、オールカラー)。京都市営地下鉄の烏丸線、東西線の全駅、東京「京都館」ほか、京都市内や大阪、滋賀、奈良などでも配布。日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015ライフスタイル部門最優秀賞、2016グルメ部門優秀賞、京都府アントプレナー京都府知事賞優秀賞を受賞。