物流施設として日本初【ABINC認証】を取得(レッドウッド南港ディストリビューションセンター2)
[18/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年8月1日
ESR株式会社
ESR、物流施設として日本で初めて【ABINC認証】を取得
―「自然と共生する世界」の実現に向けた取り組み―
「レッドウッド南港ディストリビューションセンター2」
物流施設として日本初【ABINC(エイビンク)認証】を取得
ESR株式会社(代表取締役:スチュアート・ギブソン、本社:東京都港区虎ノ門)が開発し、本年2月28日に竣工した大阪市住之江区の物流施設「レッドウッド南港ディストリビューションセンター2(南港DC2)」が、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会※(略称:ABINCにより)物流施設としては初めて【いきもの共生事業所®(=ABINC認証事業所)】に認証されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O10-7KR0Kq2i 】
■敷地面積に対し緑地率約18%
当施設は敷地面約7万?に対し、緑地面積が約1.2万?=緑地率18%、と大阪市の基準3%に対し高い緑地率を確保。
建物西側・大阪湾に面してベンチや池を配置した広いビオトープエリアを設置し、周辺の生態系保全に寄与する可能性が高いという点も高く評価いただきました。
今後も生物多様性に配慮した新しい認証制度であるABINC基準を満たす、持続可能な物流施設の開発にも積極的に取り組む所存です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O12-3GWAAjKV 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O11-lZ5q6kOw 】
※一般社団法人いきもの共生事業推進協議会について
Association for Business Innovation in harmony with Nature and Community
【略称:ABINC(エイビンク)】
「自然と共生する世界」を実現するための企業活動の支援、いきものと人が共生できる仕組みの「創造、科学的・技術的な「検証」、「事業家」の推進や、それらの「広報・普及」を目的として設立された、ビジネスによる生物多様性保全において積極的な取り組みをすすめる企業の集まり。
ABINC認証は工場・オフィスビル・商業施設・集合住宅等で、大きく4つの評価項目[生物多様性に貢献する環境づくり/生物多様性に配慮した維持管理(自然の循環を活かした持続可能な維持管理)/コミュニケーション活動(ステークホルダーとのコミュニケーション)/その他の取り組み]で生物多様性に配慮
した建築自体または緑地を計画または配置しているものを評価する、第三者認証制度。
※認証交付日:2018年3月13日(参照:ABINCホームページ)
<レッドウッド南港ディストリビューションセンター2 施設概要>
□所在地: 大阪市住之江区南港中1丁目4-130
□敷地面積:69,899?(21,144坪)
□延床面積:158,052?(47,810坪)
□竣工:2018年2月28日
□構造:地上4階建
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O13-dYn3OZ0B 】
ラウンジ・託児所・ショップ等、働く方にとって快適なアメニティを完備しております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O14-TS8W9482 】
〈ESRについて〉
http://www.esr.com
ESRは香港にグループ本社を置き、日本・中国・シンガポール・韓国・インドを拠点に、アジア大都市圏の戦略的立地に先進的な物流施設とソリューションを提供することに特化した物流不動産のリーディングプロバイダーです。お取引先様にご期待以上の施設・ソリューションの提供に努め、投資家の皆様への収益還元に貢献いたします。
前身のレッドウッド・グループは2006年に設立。2016年1月にe-Shang(イーシャン)と経営統合、ESR(e-Shang Redwoodの略称)に名称変更。
本経営統合に伴い、日本法人 レッドウッド・グループ・ジャパン株式会社は2016年10月3日に「ESR株式会社」に社名変更。
ESR株式会社は日本における物流不動産の開発・運営を行い、“HUMAN CENTRIC DESIGN.”(人に優しい設計)を基本理念とした新しい価値を体験できる先進的な物流施設を創出してまいります。
また、弊社施設には、フィリップス・レスピロニクス合同会社、西濃シェンカー株式会社、アスクル株式会社、SBSロジコム株式会社、アサヒロジスティクス株式会社、センコー株式会社、株式会社ディーエムエス、株式会社NTTロジスコ他、多数のグローバル企業様に入居頂いております。
ESR株式会社
ESR、物流施設として日本で初めて【ABINC認証】を取得
―「自然と共生する世界」の実現に向けた取り組み―
「レッドウッド南港ディストリビューションセンター2」
物流施設として日本初【ABINC(エイビンク)認証】を取得
ESR株式会社(代表取締役:スチュアート・ギブソン、本社:東京都港区虎ノ門)が開発し、本年2月28日に竣工した大阪市住之江区の物流施設「レッドウッド南港ディストリビューションセンター2(南港DC2)」が、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会※(略称:ABINCにより)物流施設としては初めて【いきもの共生事業所®(=ABINC認証事業所)】に認証されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O10-7KR0Kq2i 】
■敷地面積に対し緑地率約18%
当施設は敷地面約7万?に対し、緑地面積が約1.2万?=緑地率18%、と大阪市の基準3%に対し高い緑地率を確保。
建物西側・大阪湾に面してベンチや池を配置した広いビオトープエリアを設置し、周辺の生態系保全に寄与する可能性が高いという点も高く評価いただきました。
今後も生物多様性に配慮した新しい認証制度であるABINC基準を満たす、持続可能な物流施設の開発にも積極的に取り組む所存です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O12-3GWAAjKV 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O11-lZ5q6kOw 】
※一般社団法人いきもの共生事業推進協議会について
Association for Business Innovation in harmony with Nature and Community
【略称:ABINC(エイビンク)】
「自然と共生する世界」を実現するための企業活動の支援、いきものと人が共生できる仕組みの「創造、科学的・技術的な「検証」、「事業家」の推進や、それらの「広報・普及」を目的として設立された、ビジネスによる生物多様性保全において積極的な取り組みをすすめる企業の集まり。
ABINC認証は工場・オフィスビル・商業施設・集合住宅等で、大きく4つの評価項目[生物多様性に貢献する環境づくり/生物多様性に配慮した維持管理(自然の循環を活かした持続可能な維持管理)/コミュニケーション活動(ステークホルダーとのコミュニケーション)/その他の取り組み]で生物多様性に配慮
した建築自体または緑地を計画または配置しているものを評価する、第三者認証制度。
※認証交付日:2018年3月13日(参照:ABINCホームページ)
<レッドウッド南港ディストリビューションセンター2 施設概要>
□所在地: 大阪市住之江区南港中1丁目4-130
□敷地面積:69,899?(21,144坪)
□延床面積:158,052?(47,810坪)
□竣工:2018年2月28日
□構造:地上4階建
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O13-dYn3OZ0B 】
ラウンジ・託児所・ショップ等、働く方にとって快適なアメニティを完備しております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808016606-O14-TS8W9482 】
〈ESRについて〉
http://www.esr.com
ESRは香港にグループ本社を置き、日本・中国・シンガポール・韓国・インドを拠点に、アジア大都市圏の戦略的立地に先進的な物流施設とソリューションを提供することに特化した物流不動産のリーディングプロバイダーです。お取引先様にご期待以上の施設・ソリューションの提供に努め、投資家の皆様への収益還元に貢献いたします。
前身のレッドウッド・グループは2006年に設立。2016年1月にe-Shang(イーシャン)と経営統合、ESR(e-Shang Redwoodの略称)に名称変更。
本経営統合に伴い、日本法人 レッドウッド・グループ・ジャパン株式会社は2016年10月3日に「ESR株式会社」に社名変更。
ESR株式会社は日本における物流不動産の開発・運営を行い、“HUMAN CENTRIC DESIGN.”(人に優しい設計)を基本理念とした新しい価値を体験できる先進的な物流施設を創出してまいります。
また、弊社施設には、フィリップス・レスピロニクス合同会社、西濃シェンカー株式会社、アスクル株式会社、SBSロジコム株式会社、アサヒロジスティクス株式会社、センコー株式会社、株式会社ディーエムエス、株式会社NTTロジスコ他、多数のグローバル企業様に入居頂いております。