オカムラ2019年シーズン向けスタディデスクを発売
[18/08/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年8月7日
株式会社オカムラ
オカムラ2019年シーズン向けスタディデスクを発売
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)は、多様化する子どもの学習環境やスタイルに対応した2019年シーズン向け学習家具を2018年8月より発売します。
子どもの家庭での学習場所として、近年ではリビング・ダイニングでの学習が定着化しており、特に低学年ではその割合が多くを占めています。中学生、高校生へと成長するにつれて子ども部屋での学習へと移行し、ライフステージ別の学習環境への対応も求められています。
学習の方法も変化が著しく、パソコンやタブレット、スマホなどのデジタル機器を使用した学習時間が増加しています。学校の授業におけるオンライン学習サービスの導入は増加し、自宅学習時の使用者も増加の一途をたどっています。デジタル化は今後もますます増えることが予想され、その対応も必須となっています。
オカムラはこうした背景から、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性と、長く安心して使えるシンプルデザインを兼ね備えた、多彩な学習家具を取りそろえました。
―2019シーズン オカムラ学習家具 新製品のラインアップ―
スタディデスク「VICINO(ヴィチーノ)」
スタディデスク「Latorio(ラトリオ)」
マルチパーパスチェア「Ressac(ルサック)」
LEDデスクライト「PRELE(プレール)」(新型)
リビングデスク「lieuble(リュブレ)」品ぞろえ強化
■スタディデスク「VICINO(ヴィチーノ)」の特徴
・リビングやダイニングでの学習向け
・オープンシェルフにデスク天板や棚板を組み合わせるタイプの学習家具
・シェルフのみの使用も可能な新しいコンセプトのシェルフ&デスクシリーズ。
シンプルデザインでリビング空間にマッチするライト色・ダーク色の2色
・“VICINO”はイタリア語で「そばに」の意味。幼少期の子どもから大人まで、組み替えながら長く使用できます
・価格 シェルフ&デスク ¥35,000(本体価格)
■スタディデスク「Latorio(ラトリオ)」の特徴
・子ども部屋学習、デジタル学習向け
・デジタル機器を使用した学習向けにケーブル類の処理を考慮した設計
・大きい配線スペースは、配線カバーの置き方によりタブレットを立てられるスリットとしても使用可能
・部屋の広さや学習方法の変化に応じたアイテム展開
・カラーは2色。長く使えるシンプルデザイン
・価格 デスク 1000W ¥46,000(本体価格)
デスク 1200W ¥52,000(本体価格)
■マルチパーパスチェア「Ressac(ルサック)」の特徴
・姿勢に応じて理想的なポジションで安定するマルチパーパスチェア
・そり型脚の前後に5度の傾斜
・前傾時にはすっきり背筋を伸ばした状態で、パソコンのキーボード操作や筆記作業などのデスクワーク
・後傾時には背もたれに重心をかけ、パソコンでのマウス作業や思考が伴うクリエイティブな作業など、ゆったりとした姿勢で自然に身体がリラックス
・シーンを選ばないシンプルなデザインで仕事や勉強だけでなく多目的な用途での使用が可能
・価格 ¥34,000(本体価格)
※2018年9月発売
■LEDデスクライト「PRELE(プレール)」(新型)の特徴
・目に優しいブルーライトカット機能
・ラインLED光源と拡散板を採用することで、照度基準である「JIS規格AA形基準」を満たした明るさを実現
・作業内容に応じて最適な位置にアジャスト可能な「ダブルアームタイプ」に加え、視界の邪魔にならずコンパクトデスクにも合わせやすい「シングルアームタイプ」追加
・クランプは従来の机の裏側で締め付けるねじ部が無く、机上面から簡単に取付が可能な卓上クランプを採用。コンセント付卓上クランプにはUSBポートを追加しデジタル化に対応
・価格 コンセント&USB付卓上クランプタイプ シングルアーム ¥32,000(本体価格)
■リビングデスク「lieuble(リュブレ)」の特徴
・家族のコミュニケーションが自然と生まれる
親子で使う、家族でシェアする、新しいコンセプトのデスク
・リビングにぴったりの奥行き45cm薄型設計
・インテリアになじみやすくデスク横に設置できるオープンラックを追加
・カラーは、デスク同様オークライトとオークブラウンの2色
・価格 オープンラック ¥34,500(本体価格)
[参考]ニュースリリース リビングデスク「lieuble(リュブレ)」発売
http://www.okamura.co.jp/company/topics/soho/2017/studydesk_2018.php
株式会社オカムラ
オカムラ2019年シーズン向けスタディデスクを発売
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)は、多様化する子どもの学習環境やスタイルに対応した2019年シーズン向け学習家具を2018年8月より発売します。
子どもの家庭での学習場所として、近年ではリビング・ダイニングでの学習が定着化しており、特に低学年ではその割合が多くを占めています。中学生、高校生へと成長するにつれて子ども部屋での学習へと移行し、ライフステージ別の学習環境への対応も求められています。
学習の方法も変化が著しく、パソコンやタブレット、スマホなどのデジタル機器を使用した学習時間が増加しています。学校の授業におけるオンライン学習サービスの導入は増加し、自宅学習時の使用者も増加の一途をたどっています。デジタル化は今後もますます増えることが予想され、その対応も必須となっています。
オカムラはこうした背景から、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性と、長く安心して使えるシンプルデザインを兼ね備えた、多彩な学習家具を取りそろえました。
―2019シーズン オカムラ学習家具 新製品のラインアップ―
スタディデスク「VICINO(ヴィチーノ)」
スタディデスク「Latorio(ラトリオ)」
マルチパーパスチェア「Ressac(ルサック)」
LEDデスクライト「PRELE(プレール)」(新型)
リビングデスク「lieuble(リュブレ)」品ぞろえ強化
■スタディデスク「VICINO(ヴィチーノ)」の特徴
・リビングやダイニングでの学習向け
・オープンシェルフにデスク天板や棚板を組み合わせるタイプの学習家具
・シェルフのみの使用も可能な新しいコンセプトのシェルフ&デスクシリーズ。
シンプルデザインでリビング空間にマッチするライト色・ダーク色の2色
・“VICINO”はイタリア語で「そばに」の意味。幼少期の子どもから大人まで、組み替えながら長く使用できます
・価格 シェルフ&デスク ¥35,000(本体価格)
■スタディデスク「Latorio(ラトリオ)」の特徴
・子ども部屋学習、デジタル学習向け
・デジタル機器を使用した学習向けにケーブル類の処理を考慮した設計
・大きい配線スペースは、配線カバーの置き方によりタブレットを立てられるスリットとしても使用可能
・部屋の広さや学習方法の変化に応じたアイテム展開
・カラーは2色。長く使えるシンプルデザイン
・価格 デスク 1000W ¥46,000(本体価格)
デスク 1200W ¥52,000(本体価格)
■マルチパーパスチェア「Ressac(ルサック)」の特徴
・姿勢に応じて理想的なポジションで安定するマルチパーパスチェア
・そり型脚の前後に5度の傾斜
・前傾時にはすっきり背筋を伸ばした状態で、パソコンのキーボード操作や筆記作業などのデスクワーク
・後傾時には背もたれに重心をかけ、パソコンでのマウス作業や思考が伴うクリエイティブな作業など、ゆったりとした姿勢で自然に身体がリラックス
・シーンを選ばないシンプルなデザインで仕事や勉強だけでなく多目的な用途での使用が可能
・価格 ¥34,000(本体価格)
※2018年9月発売
■LEDデスクライト「PRELE(プレール)」(新型)の特徴
・目に優しいブルーライトカット機能
・ラインLED光源と拡散板を採用することで、照度基準である「JIS規格AA形基準」を満たした明るさを実現
・作業内容に応じて最適な位置にアジャスト可能な「ダブルアームタイプ」に加え、視界の邪魔にならずコンパクトデスクにも合わせやすい「シングルアームタイプ」追加
・クランプは従来の机の裏側で締め付けるねじ部が無く、机上面から簡単に取付が可能な卓上クランプを採用。コンセント付卓上クランプにはUSBポートを追加しデジタル化に対応
・価格 コンセント&USB付卓上クランプタイプ シングルアーム ¥32,000(本体価格)
■リビングデスク「lieuble(リュブレ)」の特徴
・家族のコミュニケーションが自然と生まれる
親子で使う、家族でシェアする、新しいコンセプトのデスク
・リビングにぴったりの奥行き45cm薄型設計
・インテリアになじみやすくデスク横に設置できるオープンラックを追加
・カラーは、デスク同様オークライトとオークブラウンの2色
・価格 オープンラック ¥34,500(本体価格)
[参考]ニュースリリース リビングデスク「lieuble(リュブレ)」発売
http://www.okamura.co.jp/company/topics/soho/2017/studydesk_2018.php