『Netflixプラン』 新CM 「紙芝居屋さん」篇 2018年8月28日(火)よりOA開始
[18/08/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年8月28日
KDDI株式会社
鬼ちゃんの新たな副業は紙芝居屋さん!
一番人気の“浦島失恋物語”に、浦ちゃんは不満げ?!
『Netflixプラン』 新CM 「紙芝居屋さん」篇
2018年8月28日(火)よりOA開始
KDDI、沖縄セルラーは、『Netflixプラン』の新CMとしてauの“三太郎シリーズ” 「紙芝居屋さん」篇のTVCMを、2018年8月28日(火)より全国で放映開始します。
新CMは、鬼ちゃんが新たな副業として紙芝居屋さんになるストーリー。桃ちゃんの家でくつろぐ三太郎のもとに紙芝居屋さんの大八車を引いてやってきた鬼ちゃん。数多くある紙芝居のラインナップを指差しながら鬼ちゃんは「好きなだけ見放題っす!」と話します。“桃太郎と豆の木”や“金太郎の恩返し”など、聞き慣れないタイトルの紙芝居もある中で、「今一番人気は、浦島失恋物語っす!」と意気揚々と薦める鬼ちゃんに、「ちょ!なにそれ〜」と納得のいかない様子の浦島太郎。「乙ちゃんに振られたり…?(桃太郎)」「それだ!(金太郎)」と桃太郎や金太郎が笑う中、「シーズン5まであるっす!」と話す鬼ちゃんに、「大作だな、おい!」と思わずツッコミを入れる浦島太郎なのでした。
本CMを通じて、Netflixがスマホで楽しみ放題の新料金プラン『Netflixプラン』が登場したことを訴求していきます。
『Netflixプラン』 新CM 「紙芝居屋さん」篇
【CMストーリー】
三太郎が縁側でくつろいでいると、「はい、紙芝居だよ〜」と鬼ちゃんが紙芝居屋さんの大八車を引いてやってきます。そんな鬼ちゃんに「鬼ちゃんまた副業?」と呆れ顔の桃太郎。鬼ちゃんは太鼓を叩きながら「今度は紙芝居屋さん!」と意気揚々と答えると、下に並べられている紙芝居のラインナップを指差しながら「好きなだけ見放題っす!」と話します。その品揃えに、「わ〜すごいラインナップ〜!」と驚く浦島太郎。金太郎が、「え、なに?桃太郎と豆の木?」と枠の中に入っている見慣れないタイトルの紙芝居に気が付くと、次に出てきた“金太郎の恩返し”というタイトルの紙芝居に、「金太郎の恩返しってなに?」と桃太郎もツッコミを入れます。そんな中、鬼ちゃんが「今一番人気は、浦島失恋物語っす!」と紙芝居を引くと、“浦島失恋物語”の紙芝居が登場。「ちょ!なにそれ〜」と納得のいかない様子の浦島太郎に、桃太郎と金太郎が「乙ちゃんに振られたり…?(桃太郎)」「それだ!(金太郎)」と冷やかし笑います。さらに、鬼ちゃんが「シーズン5まであるっす!」と補足を入れると、「大作だな、おい!」と思わずツッコミを入れる浦島太郎。「もう別れましょ、浦島さん」と紙芝居を読む鬼ちゃんに大爆笑の桃太郎と金太郎。そんな2人とは対照的に「俺何回振られちゃうわけ〜?」と不満げに尋ねる浦島太郎に、「102回っす!」と鬼ちゃんが答えると、「多いな!」と膝を叩きながらツッコミを入れる浦島太郎なのでした。
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/Bgx1FptC4uU
さらに、三太郎スペシャルサイトでもご覧いただけます。
(PC/SP) https://www.au.com/pr/cm/3taro/
【撮影エピソード】
今回は鬼ちゃんの新たな副業が明らかに。その職業はなんと「紙芝居屋さん」。
どれでも見放題の作品の中には、「桃太郎と豆の木」や「金太郎の恩返し」など、三太郎それぞれの物語もあり、その豊富なラインナップに三太郎もびっくり。そんな中でも一番人気が「浦島失恋物語」というなんとも言えない結末に、アドリブで演技する桐谷さんは終始現場の笑いを取っていました。そんな、アドリブを連発する浦ちゃんに鬼ちゃんや桃ちゃんも負けずにアドリブで乗っかるなど、誰も予想できない展開に、笑いに包まれた撮影となりました。本編(15秒ver)での浦ちゃんの「ノンフィクションかよ!」は、そんなアドリブから採用させていただいております。
【「Netflixプラン」について】
KDDIでは、スマートフォンを通してNetflixのエンターテインメント性に優れた動画コンテンツをおトクにお楽しみいただくため、日本初 (注1) となるNetflixのコンテンツ利用料金とスマートフォンの通信料金がセットで、月5,500円 (注2) から利用できる専用の新料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」を8月28日(火)より提供いたします。
詳細は、auホームページからご確認ください。
https://www.au.com/mobile/charge/smartphone/plan/flat/netflixplan/
・Netflix (ネットフリックス) について
Netflixは、190ヵ国以上で1億2,500万人のメンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級のオンラインストリーミングサービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画などを多言語で配信しています。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけエンターテインメントを楽しむことができます。当社サービスには、広告や契約期間の拘束は一切ないうえ、Netflix独自のレコメンデーション機能が一人ひとりのメンバーの好みに合わせて作品をオススメするので、お気に入りの作品が簡単に見つかります。
注1) Netflixの利用料金とスマートフォンの通信料をセットとして1つの料金プランとして提供することについて。
5月29日時点Netflix調べ。
注2)「auフラットプラン25 Netflixパック (スーパーカケホ)」に加入で、「2年契約」「auスマートバリュー」「スマホ応援割」適用の場合。
Netflixサービスの料金改訂に伴い、2019年1月以降にご加入のお客さまは上記料金に150円/月が追加されます。
KDDI株式会社
鬼ちゃんの新たな副業は紙芝居屋さん!
一番人気の“浦島失恋物語”に、浦ちゃんは不満げ?!
『Netflixプラン』 新CM 「紙芝居屋さん」篇
2018年8月28日(火)よりOA開始
KDDI、沖縄セルラーは、『Netflixプラン』の新CMとしてauの“三太郎シリーズ” 「紙芝居屋さん」篇のTVCMを、2018年8月28日(火)より全国で放映開始します。
新CMは、鬼ちゃんが新たな副業として紙芝居屋さんになるストーリー。桃ちゃんの家でくつろぐ三太郎のもとに紙芝居屋さんの大八車を引いてやってきた鬼ちゃん。数多くある紙芝居のラインナップを指差しながら鬼ちゃんは「好きなだけ見放題っす!」と話します。“桃太郎と豆の木”や“金太郎の恩返し”など、聞き慣れないタイトルの紙芝居もある中で、「今一番人気は、浦島失恋物語っす!」と意気揚々と薦める鬼ちゃんに、「ちょ!なにそれ〜」と納得のいかない様子の浦島太郎。「乙ちゃんに振られたり…?(桃太郎)」「それだ!(金太郎)」と桃太郎や金太郎が笑う中、「シーズン5まであるっす!」と話す鬼ちゃんに、「大作だな、おい!」と思わずツッコミを入れる浦島太郎なのでした。
本CMを通じて、Netflixがスマホで楽しみ放題の新料金プラン『Netflixプラン』が登場したことを訴求していきます。
『Netflixプラン』 新CM 「紙芝居屋さん」篇
【CMストーリー】
三太郎が縁側でくつろいでいると、「はい、紙芝居だよ〜」と鬼ちゃんが紙芝居屋さんの大八車を引いてやってきます。そんな鬼ちゃんに「鬼ちゃんまた副業?」と呆れ顔の桃太郎。鬼ちゃんは太鼓を叩きながら「今度は紙芝居屋さん!」と意気揚々と答えると、下に並べられている紙芝居のラインナップを指差しながら「好きなだけ見放題っす!」と話します。その品揃えに、「わ〜すごいラインナップ〜!」と驚く浦島太郎。金太郎が、「え、なに?桃太郎と豆の木?」と枠の中に入っている見慣れないタイトルの紙芝居に気が付くと、次に出てきた“金太郎の恩返し”というタイトルの紙芝居に、「金太郎の恩返しってなに?」と桃太郎もツッコミを入れます。そんな中、鬼ちゃんが「今一番人気は、浦島失恋物語っす!」と紙芝居を引くと、“浦島失恋物語”の紙芝居が登場。「ちょ!なにそれ〜」と納得のいかない様子の浦島太郎に、桃太郎と金太郎が「乙ちゃんに振られたり…?(桃太郎)」「それだ!(金太郎)」と冷やかし笑います。さらに、鬼ちゃんが「シーズン5まであるっす!」と補足を入れると、「大作だな、おい!」と思わずツッコミを入れる浦島太郎。「もう別れましょ、浦島さん」と紙芝居を読む鬼ちゃんに大爆笑の桃太郎と金太郎。そんな2人とは対照的に「俺何回振られちゃうわけ〜?」と不満げに尋ねる浦島太郎に、「102回っす!」と鬼ちゃんが答えると、「多いな!」と膝を叩きながらツッコミを入れる浦島太郎なのでした。
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/Bgx1FptC4uU
さらに、三太郎スペシャルサイトでもご覧いただけます。
(PC/SP) https://www.au.com/pr/cm/3taro/
【撮影エピソード】
今回は鬼ちゃんの新たな副業が明らかに。その職業はなんと「紙芝居屋さん」。
どれでも見放題の作品の中には、「桃太郎と豆の木」や「金太郎の恩返し」など、三太郎それぞれの物語もあり、その豊富なラインナップに三太郎もびっくり。そんな中でも一番人気が「浦島失恋物語」というなんとも言えない結末に、アドリブで演技する桐谷さんは終始現場の笑いを取っていました。そんな、アドリブを連発する浦ちゃんに鬼ちゃんや桃ちゃんも負けずにアドリブで乗っかるなど、誰も予想できない展開に、笑いに包まれた撮影となりました。本編(15秒ver)での浦ちゃんの「ノンフィクションかよ!」は、そんなアドリブから採用させていただいております。
【「Netflixプラン」について】
KDDIでは、スマートフォンを通してNetflixのエンターテインメント性に優れた動画コンテンツをおトクにお楽しみいただくため、日本初 (注1) となるNetflixのコンテンツ利用料金とスマートフォンの通信料金がセットで、月5,500円 (注2) から利用できる専用の新料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」を8月28日(火)より提供いたします。
詳細は、auホームページからご確認ください。
https://www.au.com/mobile/charge/smartphone/plan/flat/netflixplan/
・Netflix (ネットフリックス) について
Netflixは、190ヵ国以上で1億2,500万人のメンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級のオンラインストリーミングサービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画などを多言語で配信しています。
メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけエンターテインメントを楽しむことができます。当社サービスには、広告や契約期間の拘束は一切ないうえ、Netflix独自のレコメンデーション機能が一人ひとりのメンバーの好みに合わせて作品をオススメするので、お気に入りの作品が簡単に見つかります。
注1) Netflixの利用料金とスマートフォンの通信料をセットとして1つの料金プランとして提供することについて。
5月29日時点Netflix調べ。
注2)「auフラットプラン25 Netflixパック (スーパーカケホ)」に加入で、「2年契約」「auスマートバリュー」「スマホ応援割」適用の場合。
Netflixサービスの料金改訂に伴い、2019年1月以降にご加入のお客さまは上記料金に150円/月が追加されます。