「釜石鵜住居復興スタジアム」客席にオカムラグループが協力
[18/08/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年8月30日
株式会社オカムラ
「釜石鵜住居復興スタジアム」客席にオカムラグループが協力
オカムラグループは、「釜石鵜住居復興スタジアム」(岩手県釜石市)のスタジアムベンチのデザインや部材、施工において協力しました。
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)と、オカムラグループの株式会社エヌエスオカムラ(岩手県釜石市)は、「釜石鵜住居復興スタジアム」メインスタンド可動席のスタジアムベンチ160席の納入と、メインスタンド・バックスタンドにおけるスタジアムベンチ約5000席のデザイン・設計、スチール部材の製造・施工を行いました。
スチール製品の製造販売を主な事業とする株式会社エヌエスオカムラは、2011年3月の東日本大震災の被災により生産を休止しましたが、地域の方々のご支援のもと、2012年5月から操業を再開することができました。
オカムラグループは、エヌエスオカムラの生産活動を通じて地域とのつながりを深め、社会に貢献していきます。
□株式会社エヌエスオカムラ ウェブサイト http://www.nsokamura.co.jp/
■「釜石鵜住居復興スタジアム」スタジアムベンチにおけるオカムラグループ協力部分
・メインスタンド・バックスタンド固定席4990席のデザイン・設計、スチール部材製造・施工
・メインスタンド可動席160席の樹脂製ベンチ納入
・スタジアムベンチ強度試験
■「釜石鵜住居復興スタジアム」概要
名称:釜石鵜住居復興スタジアム
所在地:岩手県釜石市
施主:釜石市
設計:梓設計
施工:大成建設・新光建設 特定共同企業体
開場:2018年8月19日
席数:
?ラグビーW杯開催時(仮設席含む) 約16000席(予定)
内訳:固定席4990席、可動席約1000席、仮設席約10000席
?通常運営時(仮設席撤去後) 6000席(予定)
内訳:固定席4990席、可動席1010席
株式会社オカムラ
「釜石鵜住居復興スタジアム」客席にオカムラグループが協力
オカムラグループは、「釜石鵜住居復興スタジアム」(岩手県釜石市)のスタジアムベンチのデザインや部材、施工において協力しました。
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)と、オカムラグループの株式会社エヌエスオカムラ(岩手県釜石市)は、「釜石鵜住居復興スタジアム」メインスタンド可動席のスタジアムベンチ160席の納入と、メインスタンド・バックスタンドにおけるスタジアムベンチ約5000席のデザイン・設計、スチール部材の製造・施工を行いました。
スチール製品の製造販売を主な事業とする株式会社エヌエスオカムラは、2011年3月の東日本大震災の被災により生産を休止しましたが、地域の方々のご支援のもと、2012年5月から操業を再開することができました。
オカムラグループは、エヌエスオカムラの生産活動を通じて地域とのつながりを深め、社会に貢献していきます。
□株式会社エヌエスオカムラ ウェブサイト http://www.nsokamura.co.jp/
■「釜石鵜住居復興スタジアム」スタジアムベンチにおけるオカムラグループ協力部分
・メインスタンド・バックスタンド固定席4990席のデザイン・設計、スチール部材製造・施工
・メインスタンド可動席160席の樹脂製ベンチ納入
・スタジアムベンチ強度試験
■「釜石鵜住居復興スタジアム」概要
名称:釜石鵜住居復興スタジアム
所在地:岩手県釜石市
施主:釜石市
設計:梓設計
施工:大成建設・新光建設 特定共同企業体
開場:2018年8月19日
席数:
?ラグビーW杯開催時(仮設席含む) 約16000席(予定)
内訳:固定席4990席、可動席約1000席、仮設席約10000席
?通常運営時(仮設席撤去後) 6000席(予定)
内訳:固定席4990席、可動席1010席