大正大学地域創生学部の学生主催イベント第2弾「ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内」開催
[18/10/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/10/5
学校法人 大正大学
大正大学地域創生学部の学生主催イベント第2弾
「ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内」開催
―2018年10月12日(金)、13日(土)会場:KITTEパフォーマンスゾーン―
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) では、2018年10月12日(金)、13日(土)に地域創生学部の学生が主催する秋イベントの第2弾『ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内』を東京駅丸の内南口前にあるKITTE地下1階のパフォーマンスゾーンで開催します。本イベントは、地域創生学部の2年生が昨秋の地域実習でお世話になった全国12地域の魅力を紹介するとともに、特産品を販売します。地域実習で得た人財とノウハウを活かして「都市と地方の共生」をテーマに企画・運営全てを学生が行っています。
■秋イベント第2弾「ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内」
【日 程】2018年10月12日(金)15:00〜19:00、13日(土)11:00〜18:00
【内 容】地域創生学部の2年生が昨秋の地域実習でお世話になった全国12地域「宮城県南三陸町・塩竈市・山形県長井市・最上町・新潟県佐渡市・柏崎市・静岡県藤枝市・岐阜県中津川市・島根県益田市・徳島県阿南市・鹿児島県奄美市・宮崎県延岡市」の魅力を紹介するとともに特産品を販売します。
【会 場】東京駅丸の内南口前 KITTE地下1階 東京シティ・アイ パフォーマンスゾーン
東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
【学生のコメント】このイベントは、学生自ら地域の方と商品の仕入れ交渉を行い、岐阜県中津川市の伝統料理五平餅や島根県益田市にある萩・石見空港の空港はちみつ、徳島県阿南市のそよ風農園のブルーベリージャム等各地域自慢の逸品を選定しました。物販の他にも各地域の情報を詰め込んだパネル展示を予定しています。普段、丸の内で働いている皆様の「ふるさと」を思い出すきっかけになればと思っています。
■地域創生学部
2016年4月に新設した経済学を基盤とした学部(学位・学士(経済学))です。本学初のクォーター制を導入し、経済学的な思考から地域資源の活用について考え、地域課題を解決へと導く力を養います。
各年次の秋に、40日間の地域実習を実施しています。長期に亘る地域実習は、独自の連携自治体ネットワークによって支えられ、各実習地自治体と連携し、教員、現地実習指導講師、生活指導員を配し、行政、産業、生業、コミュニティなどの現場を通じて、地域の強みと課題を知り、その解決に行動する経験を高めています。
学校法人 大正大学
大正大学地域創生学部の学生主催イベント第2弾
「ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内」開催
―2018年10月12日(金)、13日(土)会場:KITTEパフォーマンスゾーン―
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) では、2018年10月12日(金)、13日(土)に地域創生学部の学生が主催する秋イベントの第2弾『ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内』を東京駅丸の内南口前にあるKITTE地下1階のパフォーマンスゾーンで開催します。本イベントは、地域創生学部の2年生が昨秋の地域実習でお世話になった全国12地域の魅力を紹介するとともに、特産品を販売します。地域実習で得た人財とノウハウを活かして「都市と地方の共生」をテーマに企画・運営全てを学生が行っています。
■秋イベント第2弾「ボクラの第2のふるさと展 in 丸の内」
【日 程】2018年10月12日(金)15:00〜19:00、13日(土)11:00〜18:00
【内 容】地域創生学部の2年生が昨秋の地域実習でお世話になった全国12地域「宮城県南三陸町・塩竈市・山形県長井市・最上町・新潟県佐渡市・柏崎市・静岡県藤枝市・岐阜県中津川市・島根県益田市・徳島県阿南市・鹿児島県奄美市・宮崎県延岡市」の魅力を紹介するとともに特産品を販売します。
【会 場】東京駅丸の内南口前 KITTE地下1階 東京シティ・アイ パフォーマンスゾーン
東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
【学生のコメント】このイベントは、学生自ら地域の方と商品の仕入れ交渉を行い、岐阜県中津川市の伝統料理五平餅や島根県益田市にある萩・石見空港の空港はちみつ、徳島県阿南市のそよ風農園のブルーベリージャム等各地域自慢の逸品を選定しました。物販の他にも各地域の情報を詰め込んだパネル展示を予定しています。普段、丸の内で働いている皆様の「ふるさと」を思い出すきっかけになればと思っています。
■地域創生学部
2016年4月に新設した経済学を基盤とした学部(学位・学士(経済学))です。本学初のクォーター制を導入し、経済学的な思考から地域資源の活用について考え、地域課題を解決へと導く力を養います。
各年次の秋に、40日間の地域実習を実施しています。長期に亘る地域実習は、独自の連携自治体ネットワークによって支えられ、各実習地自治体と連携し、教員、現地実習指導講師、生活指導員を配し、行政、産業、生業、コミュニティなどの現場を通じて、地域の強みと課題を知り、その解決に行動する経験を高めています。