「第83回日本オープンゴルフ選手権」開催記念 ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
[18/10/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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20118年10月14日
株式会社関電工
ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、
梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、
ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年10月11日(木)〜14日(日)に神奈川県横浜市の横浜カントリークラブで開催された「第83回日本オープンゴルフ選手権」に特別協賛を行いました。また、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。
「緑の未来教室」は、昨年と今年の「日本シニアオープンゴルフ選手権」においても当社協賛で開催され、3回目となる今回は、10月13日(土)、14日(日)の2日間合計で、小学生以下合計84人が参加しました。
今回の「緑の未来教室」では、本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、特別に設置されたコースで、プロ選手たちが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらラウンドを実施しました。ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロ選手との交流やゴルフ体験を通じて「思ったよりも難しかったけど、プロがやさしく教えてくれてうまくなれた!」(8歳・男子)、「憧れの石川遼選手に教えてもらえてうれしかったです!」(6歳・女子)といった感想が寄せられ、コースは子どもたちの笑顔であふれていました。
「緑の未来教室」開催概要
名称 : 第83回日本オープンゴルフ選手権 開催記念
ジュニアレッスン会 〜 緑の未来教室 〜
主催 : 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛 : 株式会社関電工
協力 : NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議(JGC)
日程 : 2018年10月13日(土)、14日(日)
(日本オープンゴルフ選手権 開催期間中)
場所 : 横浜カントリークラブ
参加者 : 小学生以下 合計84名
◆日本オープンゴルフ選手権について
日本のトッププロとトップアマチュアが出場する日本のゴルフメジャー大会。毎年都道府県を変えて4日間72ホールストロークプレーで開催されます。第83回を迎える本大会では、神奈川県横浜市にある横浜カントリークラブにおいて、プロ・アマ問わず4日間にわたり熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、稲森佑貴プロが初優勝‐14のスコアで初優勝を果たしました。
◆横浜カントリークラブについて
相山武夫氏と竹村秀夫氏の設計により1960年に開場した景観美と高い難易度を有する関東を代表するコースです。2001年に佐藤謙太郎氏、さらに2015年にはクーア&クレンショー(米テキサス)による改修設計により、西・東コースの近代化改修を実施。全ホールをベント芝の1グリーンに変更するとともに、ティーインググラウンド、フェアウェイ、バンカーもすべて刷新し、チャンピオンシップコースとしてゴルフファンに広く知られています。
株式会社関電工
ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、
梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、
ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年10月11日(木)〜14日(日)に神奈川県横浜市の横浜カントリークラブで開催された「第83回日本オープンゴルフ選手権」に特別協賛を行いました。また、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。
「緑の未来教室」は、昨年と今年の「日本シニアオープンゴルフ選手権」においても当社協賛で開催され、3回目となる今回は、10月13日(土)、14日(日)の2日間合計で、小学生以下合計84人が参加しました。
今回の「緑の未来教室」では、本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、特別に設置されたコースで、プロ選手たちが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらラウンドを実施しました。ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロ選手との交流やゴルフ体験を通じて「思ったよりも難しかったけど、プロがやさしく教えてくれてうまくなれた!」(8歳・男子)、「憧れの石川遼選手に教えてもらえてうれしかったです!」(6歳・女子)といった感想が寄せられ、コースは子どもたちの笑顔であふれていました。
「緑の未来教室」開催概要
名称 : 第83回日本オープンゴルフ選手権 開催記念
ジュニアレッスン会 〜 緑の未来教室 〜
主催 : 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛 : 株式会社関電工
協力 : NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議(JGC)
日程 : 2018年10月13日(土)、14日(日)
(日本オープンゴルフ選手権 開催期間中)
場所 : 横浜カントリークラブ
参加者 : 小学生以下 合計84名
◆日本オープンゴルフ選手権について
日本のトッププロとトップアマチュアが出場する日本のゴルフメジャー大会。毎年都道府県を変えて4日間72ホールストロークプレーで開催されます。第83回を迎える本大会では、神奈川県横浜市にある横浜カントリークラブにおいて、プロ・アマ問わず4日間にわたり熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、稲森佑貴プロが初優勝‐14のスコアで初優勝を果たしました。
◆横浜カントリークラブについて
相山武夫氏と竹村秀夫氏の設計により1960年に開場した景観美と高い難易度を有する関東を代表するコースです。2001年に佐藤謙太郎氏、さらに2015年にはクーア&クレンショー(米テキサス)による改修設計により、西・東コースの近代化改修を実施。全ホールをベント芝の1グリーンに変更するとともに、ティーインググラウンド、フェアウェイ、バンカーもすべて刷新し、チャンピオンシップコースとしてゴルフファンに広く知られています。