日米英のサイバーセキュリティエキスパートによるトレーニング
[18/10/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年10月31日
株式会社テリロジーワークス
日本サイバーディフェンス株式会社
日本サイバーディフェンスとテリロジーワークスは
11月19日から22日の4日間の日程で、日、米、英の
サイバーセキュリティ専門家を迎え、スレットインテリジェンスと
インシデントレスポンスについての有償トレーニングを開催いたします。
日、米、英の政府機関でサイバーセキュリティに関する要職を務めた
専門家が一堂に会し、トレーニングとパネルディスカッションを行うこのセッションは、
これから国際イベントが続く日本にはまさに必要な内容であると考えております。
脅威情報の活用は効果的なサイバーセキュリティ戦略の立案には欠かせない要素
ですが、まだ国内では十分な理解が得られていないと日々実感しております。
またインシデントレスポンスも同様に事前の準備なくして適切に進めることは
できません。
今回はこの2点に重点を置き、実務的な内容をケーススタディを交えながら
説明いただきます。
アジェンダにつきましては以下のリンクをご参照ください。
http://www.terilogy.com/event/0283.html
今回講師として登壇されるのは以下の方々です。
・デイヴィッド・オックスミス氏(米国)
・ジョン・ノーブル氏(英国)
・名和利男氏(日本)
それぞれサイバーセキュリティの技術的側面、プロセス、攻撃者のTTPに精通されて
おり、ケーススタディを交えた実践に適用できるコース内容となっております。
このような方々とのネットワークを作れる機会とも思いますので、もしよろしければ
どなたかご参加いただければ幸甚です。
株式会社テリロジーワークス
日本サイバーディフェンス株式会社
日本サイバーディフェンスとテリロジーワークスは
11月19日から22日の4日間の日程で、日、米、英の
サイバーセキュリティ専門家を迎え、スレットインテリジェンスと
インシデントレスポンスについての有償トレーニングを開催いたします。
日、米、英の政府機関でサイバーセキュリティに関する要職を務めた
専門家が一堂に会し、トレーニングとパネルディスカッションを行うこのセッションは、
これから国際イベントが続く日本にはまさに必要な内容であると考えております。
脅威情報の活用は効果的なサイバーセキュリティ戦略の立案には欠かせない要素
ですが、まだ国内では十分な理解が得られていないと日々実感しております。
またインシデントレスポンスも同様に事前の準備なくして適切に進めることは
できません。
今回はこの2点に重点を置き、実務的な内容をケーススタディを交えながら
説明いただきます。
アジェンダにつきましては以下のリンクをご参照ください。
http://www.terilogy.com/event/0283.html
今回講師として登壇されるのは以下の方々です。
・デイヴィッド・オックスミス氏(米国)
・ジョン・ノーブル氏(英国)
・名和利男氏(日本)
それぞれサイバーセキュリティの技術的側面、プロセス、攻撃者のTTPに精通されて
おり、ケーススタディを交えた実践に適用できるコース内容となっております。
このような方々とのネットワークを作れる機会とも思いますので、もしよろしければ
どなたかご参加いただければ幸甚です。