現地をご案内する長江三峡クルーズで 太古から続く悠久の流れを再発見!する旅にご案内
[18/11/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年11月26日
日本春秋旅行株式会社
『日本春秋旅行×重慶世紀遊輪(Century Cruises)×ユーラシア旅行社』が
現地をご案内する長江三峡クルーズで
太古から続く悠久の流れを再発見!する旅にご案内
今年も日本春秋旅行(株)は、長江三峡クルーズの豪華客船の旅をご案内するために、中国・重慶世紀遊輪社,ユーラシア旅行社と共同で、2019年も3月〜5月まで日本発直行便を利用した海外ツアー「三游洞の絶景レストランと長江三峡クルーズ 5日間」を下記のとおり、旅行会社様を通じて募集しますのでお知らせいたします。
【プレスリリース添付動画】
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=BWdTwLqRdZs&feature=youtu.be 】
世界で 3 番目に長く、アジア最長を誇る大河「長江」。その壮大な流れは、悠久の文明を育んできました。三峡下りとして知られる天下の絶景は、古来、文人たちを引きつけてやまず、多くの漢詩や水墨画などに描かれています。21 世紀の今日では、クルーズ船の旅がその優雅なひとときを演出します。中国で最もラグジュアリーな船旅をご提供するセンチュリー・クルーズ。長年、海外のクルーズ会社との提携により、革新を進めてまいりました。2003 年以来、現在までに「センチュリー・スター」「センチュリー・スカイ」「センチュリー・サン」「センチュリー・エメラルド」「センチュリー・ダイヤモンド」「センチュリー・パラゴン」「センチュリー・レジェンド」という 7 隻の新鋭船が就航しており、五つ星を超える豪華さと最新技術を兼ね備えた長江クルーズのフラッグシップとして活躍しています。ヨーロッパ最先端の造船技術を導入し、ドイツやノルウェーの設計チームにより現代的な意匠が施された船内は、レイアウトも独創的。推進装置にはスクリューと舵を一体化した最新の電気推進システムを、長江のクルーズ船では初めて採用しています。内装はすべて環境に配慮したインポート材で、船内に伝わる振動音も大幅に低減されており、また内部には油性塗料がまったく使われていません。人にも環境にもやさしいサスティナブルなクルーズ船として、新たな時代をリードしています。最上階まで吹き抜けのロビーに足を踏み入れると、ガラス越しの陽光に包まれ、まるで屋外のような開放感。ふと見上げた先には、きらびやかな意匠空間が広がります。2 基設置された展望タイプのエレベーターも長江では初採用。ガラス張りで視界を遮らず、雄大な自然を間近に感じられます。屋上には、従来のクルーズ船と比べて格段に広い、あたたかな日差しにあふれるサンデッキ。屋内温水プールやウォーターバー、フィットネスジム、レストスペース、そしてシャワーも使える更衣室など、これまでにない充実の船内施設。最高の映像体験をお約束するシネマシアターは、同時通訳の機器を備え、本格的な会議にも対応できます。最上階の展望バーでグラスを片手に、優雅なひとときをお過ごしになってはいかがでしょう。
五つ星クラスのキャビンは長江クルーズ最大の広さを誇り、全客室に展望バルコニーがあります。もちろんアメニティーも五つ星級。バスユニットの水回りには信頼の米コーラー社製品が採用されています。エグゼクティブスイートの独立フロアとレセプションも長江初、喧騒を離れ、ハイエンドなサービスをご利用いただけます。独立したセントラル空調システム、衛星テレビ放送、1 日 2 回の室内清掃、そしてヒルトンホテルでも採用される高級寝具が、あなただけのくつろぎ空間を演出いたします。センチュリー・クルーズでは、ヨーロッパの専門家を起用して、一流のホスピタリティマネジメントを導入。世界に通用するゼロディフェクトとハイクオリティの実現に努め、お客様の視点に立ったサービスをご提供いたします。上品なしつらえのメインダイニングでは、世界的なシェフの手による 100 種類近い絶品料理を、中華も洋食も自由に選べるビュッフェスタイルでお楽しみいただけます。料理のバリエーションはお食事ごとに変わります。また、スペシャリティ VIP レストランもご用意しております。船長主催のウェルカムパーティーの会場にもなる多目的ラウンジでは、毎晩、さまざまなエンターテイメントが催されます。クルーによるマジックショーや民俗芸能、それにカラオケ大会まで、皆様もぜひご参加ください。長江にまつわるレクチャーや刺繍など伝統工芸の実演もありますので、中国の伝統文化に触れていただく絶好の機会となるでしょう。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O7-X01fQ0UA 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O8-Li2Xda7p 】
【ツアーポイント(5日間コース)】
●日本発の航空機は往復とも直行便を利用します。
●5つ星客船センチュリー・パラゴン号のデラックスキャビン客室を利用します。
バルコニーより長江が見えるお部屋です。
●4日目は切り立った崖にある三游洞の絶景レストランにてご昼食をお召し上がり頂きます。
2019年03月19日(火)出発
2019年04月09日(火)出発
2019年05月07日(火)出発
※旅行主催は?ユーラシア旅行様になっております。
利用船舶
●センチュリー・パラゴン号
・就航年:2013年 ・総トン数:12,516トン ・全長:141.8m
・全幅:19.8m ・乗客定員408名全(199室)
・客室設備:セーフティーボックス、湯沸し器、冷凍庫、バスタブ、ドライヤー、クリーニングサービス
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O9-BCt96e5k 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O10-46y5R9uH 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O11-te8yz41W 】
両岸の猿声 啼いて住まず
軽舟已に過ぎ 万重の山
センチュリー・クルーズは、漢詩にも歌われる大河の川筋を悠然と進み、流れゆく荘厳な景色の中へと皆様をいざないます。優雅なひとときを、今あなたに!!
日本春秋旅行株式会社
『日本春秋旅行×重慶世紀遊輪(Century Cruises)×ユーラシア旅行社』が
現地をご案内する長江三峡クルーズで
太古から続く悠久の流れを再発見!する旅にご案内
今年も日本春秋旅行(株)は、長江三峡クルーズの豪華客船の旅をご案内するために、中国・重慶世紀遊輪社,ユーラシア旅行社と共同で、2019年も3月〜5月まで日本発直行便を利用した海外ツアー「三游洞の絶景レストランと長江三峡クルーズ 5日間」を下記のとおり、旅行会社様を通じて募集しますのでお知らせいたします。
【プレスリリース添付動画】
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=BWdTwLqRdZs&feature=youtu.be 】
世界で 3 番目に長く、アジア最長を誇る大河「長江」。その壮大な流れは、悠久の文明を育んできました。三峡下りとして知られる天下の絶景は、古来、文人たちを引きつけてやまず、多くの漢詩や水墨画などに描かれています。21 世紀の今日では、クルーズ船の旅がその優雅なひとときを演出します。中国で最もラグジュアリーな船旅をご提供するセンチュリー・クルーズ。長年、海外のクルーズ会社との提携により、革新を進めてまいりました。2003 年以来、現在までに「センチュリー・スター」「センチュリー・スカイ」「センチュリー・サン」「センチュリー・エメラルド」「センチュリー・ダイヤモンド」「センチュリー・パラゴン」「センチュリー・レジェンド」という 7 隻の新鋭船が就航しており、五つ星を超える豪華さと最新技術を兼ね備えた長江クルーズのフラッグシップとして活躍しています。ヨーロッパ最先端の造船技術を導入し、ドイツやノルウェーの設計チームにより現代的な意匠が施された船内は、レイアウトも独創的。推進装置にはスクリューと舵を一体化した最新の電気推進システムを、長江のクルーズ船では初めて採用しています。内装はすべて環境に配慮したインポート材で、船内に伝わる振動音も大幅に低減されており、また内部には油性塗料がまったく使われていません。人にも環境にもやさしいサスティナブルなクルーズ船として、新たな時代をリードしています。最上階まで吹き抜けのロビーに足を踏み入れると、ガラス越しの陽光に包まれ、まるで屋外のような開放感。ふと見上げた先には、きらびやかな意匠空間が広がります。2 基設置された展望タイプのエレベーターも長江では初採用。ガラス張りで視界を遮らず、雄大な自然を間近に感じられます。屋上には、従来のクルーズ船と比べて格段に広い、あたたかな日差しにあふれるサンデッキ。屋内温水プールやウォーターバー、フィットネスジム、レストスペース、そしてシャワーも使える更衣室など、これまでにない充実の船内施設。最高の映像体験をお約束するシネマシアターは、同時通訳の機器を備え、本格的な会議にも対応できます。最上階の展望バーでグラスを片手に、優雅なひとときをお過ごしになってはいかがでしょう。
五つ星クラスのキャビンは長江クルーズ最大の広さを誇り、全客室に展望バルコニーがあります。もちろんアメニティーも五つ星級。バスユニットの水回りには信頼の米コーラー社製品が採用されています。エグゼクティブスイートの独立フロアとレセプションも長江初、喧騒を離れ、ハイエンドなサービスをご利用いただけます。独立したセントラル空調システム、衛星テレビ放送、1 日 2 回の室内清掃、そしてヒルトンホテルでも採用される高級寝具が、あなただけのくつろぎ空間を演出いたします。センチュリー・クルーズでは、ヨーロッパの専門家を起用して、一流のホスピタリティマネジメントを導入。世界に通用するゼロディフェクトとハイクオリティの実現に努め、お客様の視点に立ったサービスをご提供いたします。上品なしつらえのメインダイニングでは、世界的なシェフの手による 100 種類近い絶品料理を、中華も洋食も自由に選べるビュッフェスタイルでお楽しみいただけます。料理のバリエーションはお食事ごとに変わります。また、スペシャリティ VIP レストランもご用意しております。船長主催のウェルカムパーティーの会場にもなる多目的ラウンジでは、毎晩、さまざまなエンターテイメントが催されます。クルーによるマジックショーや民俗芸能、それにカラオケ大会まで、皆様もぜひご参加ください。長江にまつわるレクチャーや刺繍など伝統工芸の実演もありますので、中国の伝統文化に触れていただく絶好の機会となるでしょう。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O7-X01fQ0UA 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O8-Li2Xda7p 】
【ツアーポイント(5日間コース)】
●日本発の航空機は往復とも直行便を利用します。
●5つ星客船センチュリー・パラゴン号のデラックスキャビン客室を利用します。
バルコニーより長江が見えるお部屋です。
●4日目は切り立った崖にある三游洞の絶景レストランにてご昼食をお召し上がり頂きます。
2019年03月19日(火)出発
2019年04月09日(火)出発
2019年05月07日(火)出発
※旅行主催は?ユーラシア旅行様になっております。
利用船舶
●センチュリー・パラゴン号
・就航年:2013年 ・総トン数:12,516トン ・全長:141.8m
・全幅:19.8m ・乗客定員408名全(199室)
・客室設備:セーフティーボックス、湯沸し器、冷凍庫、バスタブ、ドライヤー、クリーニングサービス
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O9-BCt96e5k 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O10-46y5R9uH 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200595-O11-te8yz41W 】
両岸の猿声 啼いて住まず
軽舟已に過ぎ 万重の山
センチュリー・クルーズは、漢詩にも歌われる大河の川筋を悠然と進み、流れゆく荘厳な景色の中へと皆様をいざないます。優雅なひとときを、今あなたに!!