グローブライドが目指す、「人生を豊かにするスポーツ企業」とは?
[18/11/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年11月28日
グローブライド株式会社
グローブライドが目指す、「人生を豊かにするスポーツ企業」とは?
鈴木社長、『ライフタイムスポーツカンパニー』について語る
〜 ifs未来研究所 新装開店お披露目会にて、
鈴木社長と川島蓉子所長とのトークセッションを開催 〜
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O1-CocJ8Wcc 】
グローブライド株式会社(所在地:東京都東久留米市、以下グローブライド)の代表取締役社長・鈴木一成は、2018年10月31日、itochu Garden(東京・北青山)で行われた「ifs未来研究所 新装開店お披露目会」に出席し、ifs未来研究所の川島蓉子所長とトークセッションを行いました。
当日は、ifs未来研究所の母体である伊藤忠ファッションシステム 駒谷隆明社長のご挨拶、川島所長によるリニューアルしたifs未来研究所のプレゼンに続き、トークセッションが行われました。このトークセッションは、ifs未来研究所の新しい試み「企業と一緒につくるプロジェクト」に参加する株式会社サブライム、株式会社羽田未来総合研究所、グローブライド株式会社の3社の代表と川島所長がそれぞれに行うもので、各社の事業紹介からifs未来研究所との取り組みについて語りました。
トークセッションの冒頭、川島所長は「グローブライドさんは、素晴らしい技術をたくさんお持ちですね。私も色々と拝見して、驚きました」と言うと、鈴木は「私どもは、1958年よりDAIWAブランドの釣具の製造・販売から始まった会社で、現在はフィッシング、ゴルフ、テニス、サイクルスポーツで事業を展開しています。スポーツ・レジャーの用品は単なるモノではなく、それを趣味としている方々にはとてもかけがえのない大切な宝物です。だから、お客様からのご要望も多種多様で厳しいものもありますが、私たちはお客様に思わず「Wow!」と言っていただける、そんな人生の新たな感動を作りたいと思って日々努力をしています」と答えました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O2-L2Gfp96B 】
グローブライドの技術を知っていただくために、実際に代表的な商品(NASAの技術を採用したリール、長さ9m重さ178gと軽量の鮎竿、世界最軽量76gの折り畳み傘)を使ってプレゼンを行いました。それぞれの商品を手にした川島所長は「グローブライドさんの技術力や商品は、世の中にあまり伝わっていないですよね。今後は、この素晴らしさをご一緒に伝えていければと思っています」と話すと、鈴木は「このために、このプロジェクトに参加したと言っても過言ではございません。実は企業ブランディングを始めた当初、色々と悩んでおりまして、その時にifs未来研究所の事を知り、川島所長のプレゼンを伺って、ぜひご一緒にやりたいと思いました。ifs未来研究所に集う企業の皆様と自由な発想で新しいモノやサービスを生み出し、パートナーを組んだ企業様にとっても我々にとっても、化学反応が起きるようなことになればと思っています」とifs未来研究所に参加した意図を語りました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O3-HIqrf9rL 】
最後に鈴木は、「私たちは自分たちの会社を『ライフタイムスポーツカンパニー』、それはすなわち『スポーツを通じ、人生の豊かな時間をご提供する会社』と企業理念の中で位置付けています。世の中にはアスリートのためのスポーツメーカーやアウトドアスポーツの会社は沢山ありますが、弊社のような人生を豊かにするスポーツの会社という位置づけは非常にユニークだと思っています。しかし、そのことがほとんどの方に知られていないのが現状です。このプロジェクトを通じて多くの方々に『ライフタイムスポーツ』の楽しさ・素晴らしさをお伝えするために、新製品発表会や様々な体験型イベントなどを展開していきたいと考えています」と今後の展望を述べました。川島所長も「この短い時間だけでも面白いお話がたくさん聞けましたので、続編イベントをやりたいですね。今後ともよろしくお願いします」と答えてトークセッションは終了しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O4-LlIK8j09 】
グローブライドは、ifs未来研究所のあるitochu Garden内に“共創”する「オープンイノベーション」型ショールーム『A Lifetime Sports Studio』を展開しています。今後は、フィッシングの技術開発で培ったテクノロジーと最新ファッションを融合させたアパレルを通じて新たなライフスタイルの提案や、人と自然が調和する持続可能な社会づくりなど、『ライフタイムスポーツ』を表現していく場として様々なイベントを実施していく予定です。今後もグローブライドの活動にご期待ください。
■ifs未来研究所について
「100年先のはるかな未来ではなく、10年くらい先の身近な未来を視野に入れながら、日々、営む暮らしの中で、豊かさや幸せを感じる『モノ』や『コト』を研究・発信していく」をコンセプトに、2014年より活動を開始。2018年8月にリニューアルをし、日常の暮らしを豊かにチャーミングにするのを目的に、参加企業と様々なイベントや展示を行う「企業と一緒につくるプロジェクト」、仕事の”感”と”勘”をやしなうことを目的とした「カタヤブル学校」など幅広い活動を行っています。
■グローブライドについて
グローブライド株式会社は、フィッシング用品の「ダイワ」を中心にゴルフやラケットスポーツ用品、サイクルスポーツ用品を製造・販売する企業です。「A Lifetime Sports Company」を理念に掲げ、世界中の人が自然を感じ、爽快な感動で満たされるための企業活動を行っています。環境保全活動にも積極的に取り組み、自然を通じて人々の豊かな人生にさらなる貢献ができるよう取り組んでいます。
グローブライド株式会社
グローブライドが目指す、「人生を豊かにするスポーツ企業」とは?
鈴木社長、『ライフタイムスポーツカンパニー』について語る
〜 ifs未来研究所 新装開店お披露目会にて、
鈴木社長と川島蓉子所長とのトークセッションを開催 〜
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O1-CocJ8Wcc 】
グローブライド株式会社(所在地:東京都東久留米市、以下グローブライド)の代表取締役社長・鈴木一成は、2018年10月31日、itochu Garden(東京・北青山)で行われた「ifs未来研究所 新装開店お披露目会」に出席し、ifs未来研究所の川島蓉子所長とトークセッションを行いました。
当日は、ifs未来研究所の母体である伊藤忠ファッションシステム 駒谷隆明社長のご挨拶、川島所長によるリニューアルしたifs未来研究所のプレゼンに続き、トークセッションが行われました。このトークセッションは、ifs未来研究所の新しい試み「企業と一緒につくるプロジェクト」に参加する株式会社サブライム、株式会社羽田未来総合研究所、グローブライド株式会社の3社の代表と川島所長がそれぞれに行うもので、各社の事業紹介からifs未来研究所との取り組みについて語りました。
トークセッションの冒頭、川島所長は「グローブライドさんは、素晴らしい技術をたくさんお持ちですね。私も色々と拝見して、驚きました」と言うと、鈴木は「私どもは、1958年よりDAIWAブランドの釣具の製造・販売から始まった会社で、現在はフィッシング、ゴルフ、テニス、サイクルスポーツで事業を展開しています。スポーツ・レジャーの用品は単なるモノではなく、それを趣味としている方々にはとてもかけがえのない大切な宝物です。だから、お客様からのご要望も多種多様で厳しいものもありますが、私たちはお客様に思わず「Wow!」と言っていただける、そんな人生の新たな感動を作りたいと思って日々努力をしています」と答えました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O2-L2Gfp96B 】
グローブライドの技術を知っていただくために、実際に代表的な商品(NASAの技術を採用したリール、長さ9m重さ178gと軽量の鮎竿、世界最軽量76gの折り畳み傘)を使ってプレゼンを行いました。それぞれの商品を手にした川島所長は「グローブライドさんの技術力や商品は、世の中にあまり伝わっていないですよね。今後は、この素晴らしさをご一緒に伝えていければと思っています」と話すと、鈴木は「このために、このプロジェクトに参加したと言っても過言ではございません。実は企業ブランディングを始めた当初、色々と悩んでおりまして、その時にifs未来研究所の事を知り、川島所長のプレゼンを伺って、ぜひご一緒にやりたいと思いました。ifs未来研究所に集う企業の皆様と自由な発想で新しいモノやサービスを生み出し、パートナーを組んだ企業様にとっても我々にとっても、化学反応が起きるようなことになればと思っています」とifs未来研究所に参加した意図を語りました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O3-HIqrf9rL 】
最後に鈴木は、「私たちは自分たちの会社を『ライフタイムスポーツカンパニー』、それはすなわち『スポーツを通じ、人生の豊かな時間をご提供する会社』と企業理念の中で位置付けています。世の中にはアスリートのためのスポーツメーカーやアウトドアスポーツの会社は沢山ありますが、弊社のような人生を豊かにするスポーツの会社という位置づけは非常にユニークだと思っています。しかし、そのことがほとんどの方に知られていないのが現状です。このプロジェクトを通じて多くの方々に『ライフタイムスポーツ』の楽しさ・素晴らしさをお伝えするために、新製品発表会や様々な体験型イベントなどを展開していきたいと考えています」と今後の展望を述べました。川島所長も「この短い時間だけでも面白いお話がたくさん聞けましたので、続編イベントをやりたいですね。今後ともよろしくお願いします」と答えてトークセッションは終了しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280840-O4-LlIK8j09 】
グローブライドは、ifs未来研究所のあるitochu Garden内に“共創”する「オープンイノベーション」型ショールーム『A Lifetime Sports Studio』を展開しています。今後は、フィッシングの技術開発で培ったテクノロジーと最新ファッションを融合させたアパレルを通じて新たなライフスタイルの提案や、人と自然が調和する持続可能な社会づくりなど、『ライフタイムスポーツ』を表現していく場として様々なイベントを実施していく予定です。今後もグローブライドの活動にご期待ください。
■ifs未来研究所について
「100年先のはるかな未来ではなく、10年くらい先の身近な未来を視野に入れながら、日々、営む暮らしの中で、豊かさや幸せを感じる『モノ』や『コト』を研究・発信していく」をコンセプトに、2014年より活動を開始。2018年8月にリニューアルをし、日常の暮らしを豊かにチャーミングにするのを目的に、参加企業と様々なイベントや展示を行う「企業と一緒につくるプロジェクト」、仕事の”感”と”勘”をやしなうことを目的とした「カタヤブル学校」など幅広い活動を行っています。
■グローブライドについて
グローブライド株式会社は、フィッシング用品の「ダイワ」を中心にゴルフやラケットスポーツ用品、サイクルスポーツ用品を製造・販売する企業です。「A Lifetime Sports Company」を理念に掲げ、世界中の人が自然を感じ、爽快な感動で満たされるための企業活動を行っています。環境保全活動にも積極的に取り組み、自然を通じて人々の豊かな人生にさらなる貢献ができるよう取り組んでいます。