有村架純さんがザ・ブルーハーツの名曲 「情熱の薔薇」を表情豊かに歌い上げる!
[18/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年11月29日
株式会社東芝
― 「東芝」 新企業広告 ―
東芝が目指す新しい未来をあの名曲に託して発信
有村架純さんがザ・ブルーハーツの名曲
「情熱の薔薇」を表情豊かに歌い上げる!
新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒30秒15秒)
2018年12月1日(土)から全国で放映開始
株式会社東芝は、企業広告のイメージキャラクターに、女優の有村架純さんを起用し、新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)を、2018年12 月1日(土)より全国で順次放映開始いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280867-O1-Px8FT933 】
東芝 新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇より
■TV-CMについて
今回の企業広告では「For a new day. 未来をつくる人が、いる。」というコンセプトのもと、それぞれの現場で奮闘する東芝グループ社員を見つめる有村架純さんの視点から、新しい東芝が目指す未来と、その答えは、一人ひとりの中にあるというメッセージを、ザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」に託して表現しました。
新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇で、同曲を歌う有村さんは、都会に暮らす等身大の女性という役どころで登場。ピュアで柔らかい雰囲気の中にも、真っ直ぐな芯の強さを感じさせる彼女による、感情表現豊かなお芝居と魅力的な歌声を通じて、未来への新たな一歩を踏み出そうとする東芝の企業姿勢を訴求していきます。
■CMストーリー
「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)
都会の街並みを屋上から眺めている有村さん。ゆっくり瞳を閉じて、大きく息を吸い込むと、笑顔で「情熱の薔薇」を歌い出します。有村さんの歌声に乗せて描かれるのは、東芝グループの事業所やオフィスで働く社員たち。配線や点検、溶接などの作業をしている真剣な様子が、エモーショナルに映し出されます。小さな電子デバイス機械から大規模な照明設備、エレベーター、工場の空撮映像に続いて、それぞれの場所で働く人々の姿がインサート。真っ直ぐ前を見つめる有村さんに「答えは人の中にある」というタイトルが重なり、最後は「For a new day. 未来をつくる人が、いる。」というメッセージと、有村さんの笑顔で締めくくります。
■撮影エピソード
◇歌いながら感情も表現する難易度の高いお芝居に挑戦
都会に暮らす等身大の女性を演じた有村さんのシーンは、10月上旬、都内にある複数のロケーションで撮影しました。当日はあいにくの天候のため、雨の合間を縫っての撮影が多くなりましたが、長い待ち時間でも集中力を切らすことなく、数少ない撮影チャンスをしっかりモノにしていた有村さん。気持ちを込めた歌に加えて、魅力的な表情のバリエーションも求められる難しいお芝居を、持ち前の豊かな演技力で表現し、現場を大いに盛り上げていました。
◇有村さん独特の優しい歌声が引き出す楽曲の新しい魅力
数多くの候補から、「答えは人の中にある。」というメッセージにふさわしく、東芝のコーポレートカラー「赤」を想起させる楽曲として起用した、ザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」。レコーディングの際、有村さんは音楽ディレクターから「朝日が昇ってくる様子をイメージして、実際に表情も作りながら歌ってみてください」と指示を受けました。最初こそ、朝早い時間帯ということで、何度かテイクを重ねましたが、徐々に慣れてくると音域もグッと広くなり、収録も俄然スムーズに。原曲の印象的な歌詞とメロディーに、低音で柔らかい有村さんの声が重なることで、楽曲自体に新しい魅力が生まれていました。
◇東芝グループに勤務する実際の社員の姿をドキュメントタッチで撮影
CMに登場する事業所の研究員やオフィスで働くひとたちは、いずれも東芝グループに勤務する実際の社員。等身大の女性を自然体で演じた有村さん同様、本番では動きや表情など、監督から細かく指示を出されることなく、普段のありのままの姿を撮影することで、ドキュメンタリー感を演出しました。
■有村架純さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
「今回は将来への不安や悩みを抱えている一人の女性の感情を、ザ・ブルーハーツさんの「情熱の薔薇」という歌に乗せて表現しましたが、私自身、作品の中で歌う機会はめったにないですし、今回は歌の中に感情を込めながら、表情も作るという表現だったので、いつものお芝居以上に難しく感じました」。
――天候が不安定な中のロケで、大変だったことは?
「雨って、ちょっと憂いな感じがするというか。普段はあまり好きじゃないんですけど、こういう何かを作る時に雨が降っていたりすると、雰囲気があって素敵だなぁと思うことがあります」。
――「未来をつくる人が、いる。」というメッセージにかけて、今後どんなことに挑戦したいですか?
「最近茶道を始めたので、通える時にきちんと通って、上達していきたいと思います。あとは、ちょうど今、ドラマで教師役をやっていて、そういう教師とか母親とかを演じられる年齢になってきたので、これから巡り合う新しい役を大事に演じていきたいと思っています」。
■新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒) ストーリーボード
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280867-O3-7OBur08l 】
■プロフィール
◇有村 架純(ありむら かすみ)
生年月日 : 1993年2月13日(25歳)
出身地 : 兵庫県
血液型 : B型
趣味・特技 : 料理/茶道/運動
■CM概要
タイトル : 東芝 企業TV-CM 「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)
出演 : 有村架純
放映日 : 2018年12月1日(土)
放送地域 : 全国
株式会社東芝
― 「東芝」 新企業広告 ―
東芝が目指す新しい未来をあの名曲に託して発信
有村架純さんがザ・ブルーハーツの名曲
「情熱の薔薇」を表情豊かに歌い上げる!
新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒30秒15秒)
2018年12月1日(土)から全国で放映開始
株式会社東芝は、企業広告のイメージキャラクターに、女優の有村架純さんを起用し、新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)を、2018年12 月1日(土)より全国で順次放映開始いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280867-O1-Px8FT933 】
東芝 新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇より
■TV-CMについて
今回の企業広告では「For a new day. 未来をつくる人が、いる。」というコンセプトのもと、それぞれの現場で奮闘する東芝グループ社員を見つめる有村架純さんの視点から、新しい東芝が目指す未来と、その答えは、一人ひとりの中にあるというメッセージを、ザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」に託して表現しました。
新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇で、同曲を歌う有村さんは、都会に暮らす等身大の女性という役どころで登場。ピュアで柔らかい雰囲気の中にも、真っ直ぐな芯の強さを感じさせる彼女による、感情表現豊かなお芝居と魅力的な歌声を通じて、未来への新たな一歩を踏み出そうとする東芝の企業姿勢を訴求していきます。
■CMストーリー
「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)
都会の街並みを屋上から眺めている有村さん。ゆっくり瞳を閉じて、大きく息を吸い込むと、笑顔で「情熱の薔薇」を歌い出します。有村さんの歌声に乗せて描かれるのは、東芝グループの事業所やオフィスで働く社員たち。配線や点検、溶接などの作業をしている真剣な様子が、エモーショナルに映し出されます。小さな電子デバイス機械から大規模な照明設備、エレベーター、工場の空撮映像に続いて、それぞれの場所で働く人々の姿がインサート。真っ直ぐ前を見つめる有村さんに「答えは人の中にある」というタイトルが重なり、最後は「For a new day. 未来をつくる人が、いる。」というメッセージと、有村さんの笑顔で締めくくります。
■撮影エピソード
◇歌いながら感情も表現する難易度の高いお芝居に挑戦
都会に暮らす等身大の女性を演じた有村さんのシーンは、10月上旬、都内にある複数のロケーションで撮影しました。当日はあいにくの天候のため、雨の合間を縫っての撮影が多くなりましたが、長い待ち時間でも集中力を切らすことなく、数少ない撮影チャンスをしっかりモノにしていた有村さん。気持ちを込めた歌に加えて、魅力的な表情のバリエーションも求められる難しいお芝居を、持ち前の豊かな演技力で表現し、現場を大いに盛り上げていました。
◇有村さん独特の優しい歌声が引き出す楽曲の新しい魅力
数多くの候補から、「答えは人の中にある。」というメッセージにふさわしく、東芝のコーポレートカラー「赤」を想起させる楽曲として起用した、ザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」。レコーディングの際、有村さんは音楽ディレクターから「朝日が昇ってくる様子をイメージして、実際に表情も作りながら歌ってみてください」と指示を受けました。最初こそ、朝早い時間帯ということで、何度かテイクを重ねましたが、徐々に慣れてくると音域もグッと広くなり、収録も俄然スムーズに。原曲の印象的な歌詞とメロディーに、低音で柔らかい有村さんの声が重なることで、楽曲自体に新しい魅力が生まれていました。
◇東芝グループに勤務する実際の社員の姿をドキュメントタッチで撮影
CMに登場する事業所の研究員やオフィスで働くひとたちは、いずれも東芝グループに勤務する実際の社員。等身大の女性を自然体で演じた有村さん同様、本番では動きや表情など、監督から細かく指示を出されることなく、普段のありのままの姿を撮影することで、ドキュメンタリー感を演出しました。
■有村架純さんインタビュー
――撮影の感想をお聞かせください。
「今回は将来への不安や悩みを抱えている一人の女性の感情を、ザ・ブルーハーツさんの「情熱の薔薇」という歌に乗せて表現しましたが、私自身、作品の中で歌う機会はめったにないですし、今回は歌の中に感情を込めながら、表情も作るという表現だったので、いつものお芝居以上に難しく感じました」。
――天候が不安定な中のロケで、大変だったことは?
「雨って、ちょっと憂いな感じがするというか。普段はあまり好きじゃないんですけど、こういう何かを作る時に雨が降っていたりすると、雰囲気があって素敵だなぁと思うことがあります」。
――「未来をつくる人が、いる。」というメッセージにかけて、今後どんなことに挑戦したいですか?
「最近茶道を始めたので、通える時にきちんと通って、上達していきたいと思います。あとは、ちょうど今、ドラマで教師役をやっていて、そういう教師とか母親とかを演じられる年齢になってきたので、これから巡り合う新しい役を大事に演じていきたいと思っています」。
■新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒) ストーリーボード
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811280867-O3-7OBur08l 】
■プロフィール
◇有村 架純(ありむら かすみ)
生年月日 : 1993年2月13日(25歳)
出身地 : 兵庫県
血液型 : B型
趣味・特技 : 料理/茶道/運動
■CM概要
タイトル : 東芝 企業TV-CM 「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒・15秒)
出演 : 有村架純
放映日 : 2018年12月1日(土)
放送地域 : 全国