万葉線の「ドラえもん」のラッピング車両がプラレールに!「SC-06 ドラえもんトラム」 1/17 新発売
[18/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年11月30日
株式会社タカラトミー
万葉線の「ドラえもんトラム」が「プラレール」に!
プラレール「SC-06 ドラえもんトラム」
2019年1月17日(木) 新発売
2018年12月19日(水)に万葉線株式会社による先行販売も!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、万葉線株式会社(代表取締役社長:中村正治/所在地:富山県高岡市)の車両で、人気キャラクター「ドラえもん」をデザインした「ドラえもんトラム」を鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品「SC-06 ドラえもんトラム」(希望小売価格:2,400円/税抜き)として、2019年1月17日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(https://takaratomymall.jp/shop/)、万葉線株式会社本社等にて発売いたします。
なお、一般発売に先駆け、2018年12月19日(水)から万葉線株式会社が高岡市内にて先行発売を行います。
「ドラえもんトラム」は、富山県高岡市と射水市を走る路面電車万葉線のMLRV1000型に、「ドラえもん」のラッピングを施した車両です。高岡市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんの代表作「ドラえもん」のカラーリングやキャラクターが車内外にデザインされていることが特徴で、2112年9月3日に誕生するドラえもんの「生誕100年前」を記念して、2012年9月に運行を開始しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811290914-O2-846vodi0 】
「プラレール」は2018年6月から全国を走るキャラクターラッピング車両シリーズを展開しており、「SC-06 ドラえもんトラム」は、窓に描かれているキャラクターたちや、ドラえもんカラーの車体、“どこでもドア”を思わせるピンクのドアなどを忠実に再現しました。2018年11月30日(金)から2週間限定で、高岡駅1F待合室で同車両を含むプラレールジオラマの展示も行います。
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<商品概要>
商 品 名 : プラレール「SC-06 ドラえもんトラム」
希望小売価格 : 2,400円(税抜き)
発売日 : 2019年1月17日(木)
本体サイズ : 幅約300?×高さ約51?×厚さ約40?
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 本体×1
使用電池 : 単3形乾電池×1本(別売り)
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、
万葉線会社本社等
著作権表記 : © TOMY ©Fujiko-Pro 万葉線株式会社商品化許諾済
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811290914-O3-0wOJ2e4m 】
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<先行販売概要>
? 先行販売日時 : 2018年12月19日(水) 9:30〜12:00
? 先行販売場所 : 高岡市美術館B1フロアー
? 販売個数 : 限定500個(お一人様3個まで)
? その他 : 12月19日(水)12:00〜は、万葉線?本社、高岡駅2F富岡屋、
ホテルニューオータニ高岡等で扱います。
※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。
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(※)「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、2019年に発売60周年を迎えるロングセラーの鉄道玩具です。1959年に「プラレール」の原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,430種類、1億6,500万個以上を販売しています(2018年3月末現在)。
© TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
株式会社タカラトミー
万葉線の「ドラえもんトラム」が「プラレール」に!
プラレール「SC-06 ドラえもんトラム」
2019年1月17日(木) 新発売
2018年12月19日(水)に万葉線株式会社による先行販売も!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、万葉線株式会社(代表取締役社長:中村正治/所在地:富山県高岡市)の車両で、人気キャラクター「ドラえもん」をデザインした「ドラえもんトラム」を鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品「SC-06 ドラえもんトラム」(希望小売価格:2,400円/税抜き)として、2019年1月17日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(https://takaratomymall.jp/shop/)、万葉線株式会社本社等にて発売いたします。
なお、一般発売に先駆け、2018年12月19日(水)から万葉線株式会社が高岡市内にて先行発売を行います。
「ドラえもんトラム」は、富山県高岡市と射水市を走る路面電車万葉線のMLRV1000型に、「ドラえもん」のラッピングを施した車両です。高岡市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんの代表作「ドラえもん」のカラーリングやキャラクターが車内外にデザインされていることが特徴で、2112年9月3日に誕生するドラえもんの「生誕100年前」を記念して、2012年9月に運行を開始しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811290914-O2-846vodi0 】
「プラレール」は2018年6月から全国を走るキャラクターラッピング車両シリーズを展開しており、「SC-06 ドラえもんトラム」は、窓に描かれているキャラクターたちや、ドラえもんカラーの車体、“どこでもドア”を思わせるピンクのドアなどを忠実に再現しました。2018年11月30日(金)から2週間限定で、高岡駅1F待合室で同車両を含むプラレールジオラマの展示も行います。
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<商品概要>
商 品 名 : プラレール「SC-06 ドラえもんトラム」
希望小売価格 : 2,400円(税抜き)
発売日 : 2019年1月17日(木)
本体サイズ : 幅約300?×高さ約51?×厚さ約40?
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : 本体×1
使用電池 : 単3形乾電池×1本(別売り)
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、
万葉線会社本社等
著作権表記 : © TOMY ©Fujiko-Pro 万葉線株式会社商品化許諾済
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811290914-O3-0wOJ2e4m 】
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<先行販売概要>
? 先行販売日時 : 2018年12月19日(水) 9:30〜12:00
? 先行販売場所 : 高岡市美術館B1フロアー
? 販売個数 : 限定500個(お一人様3個まで)
? その他 : 12月19日(水)12:00〜は、万葉線?本社、高岡駅2F富岡屋、
ホテルニューオータニ高岡等で扱います。
※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。
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(※)「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、2019年に発売60周年を迎えるロングセラーの鉄道玩具です。1959年に「プラレール」の原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,430種類、1億6,500万個以上を販売しています(2018年3月末現在)。
© TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です
www.takaratomy.co.jp/products/plarail/