モーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤ DUNLOP「SPORTMAX Q4」新発売
[18/12/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年12月14日
住友ゴム工業株式会社
モーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤ
DUNLOP(ダンロップ)「SPORTMAX Q4 (スポーツマックス キューフォー)」新発売
住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、米国で開発し生産しているモーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤDUNLOP「SPORTMAX Q4」を、2019年3月1日から日本で順次発売します。発売サイズはフロント1サイズ、リア5サイズで、価格はオープン価格です。
「SPORTMAX Q4」は、当社の米国拠点で開発されたモーターサイクル用タイヤとして初めて日本に導入されるハイパースポーツラジアルタイヤです。米国で磨かれた高いグリップ性能を活かし、日本開発のタイヤとは乗り味の異なる、フロントに高い荷重をかけてコーナリングをしていく豪快なライディング体験を、サーキットだけではなくワインディングでもお楽しみいただくことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O7-oMKNUQ12 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O8-8y5A029E 】
フロント リア
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O1-FKqfwCdF 】
<発売サイズ、フロント/リア、タイプ>
120/70ZR17 (58W)、フロント、TL
180/55ZR17 (73W)、リア、TL
180/60ZR17 (75W)、リア、TL
190/50ZR17 (73W)、リア、TL
190/55ZR17 (75W)、リア、TL
200/55ZR17 (78W)、リア、TL
■主な特長と代表的な採用技術
?独自のトレッド技術による高いグリップ性能と安定性能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O3-i17l8omQ 】
レース用のスリックタイヤと同様に、シリカを含まないフルカーボンコンパウンドを採用することで最大限のグリップを追求しました。(リアに採用)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O4-bF1kM6PM 】
トレッドコンパウンドを紐状にして巻き付けるジョイントレス・トレッド(JLT)構造を採用することでタイヤの安定性を向上させ、タイヤのたわみを低減すると同時に、加減速やコーナリング時の接地面積を拡大しました。(リアに採用)
?フルバンクで際立つ操縦安定性能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O5-ktFCapi1 】
カーボンファイバーフィラメントをサイドウォール部に配合し、高バンク時の卓越した安定性、機敏で正確な操舵特性、スムーズな操舵過渡特性をもたらし、安心感のあるハンドリングを実現しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O6-z6jNsXmP 】
当社独自のプロファイル設計IRP(Intuitive Response Profile)は、サイドをテーパー形状にすることで従来よりも高さのあるプロファイルを実現し、優れた旋回応答性を可能にするとともに、コーナリング時のタイヤ接地面積を拡大することに成功しました。
?スリックライクパターンによる絶大なグリップフィール
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O2-OFFX0G6z 】
ランド比率を高くしたスリックライクパターンにより、張り付くようなコーナリングを実現しました。
フルバンク時のバンク角は62°※と、Moto Americaシリーズにて使用されているレーシングスリックタイヤに匹敵します。
※バーバー・モータースポーツ・パークにおけるスズキ GSX-R1000R(2017年モデル)でのテスト時の結果です。
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788
住友ゴム工業株式会社
モーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤ
DUNLOP(ダンロップ)「SPORTMAX Q4 (スポーツマックス キューフォー)」新発売
住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、米国で開発し生産しているモーターサイクル用ハイパースポーツラジアルタイヤDUNLOP「SPORTMAX Q4」を、2019年3月1日から日本で順次発売します。発売サイズはフロント1サイズ、リア5サイズで、価格はオープン価格です。
「SPORTMAX Q4」は、当社の米国拠点で開発されたモーターサイクル用タイヤとして初めて日本に導入されるハイパースポーツラジアルタイヤです。米国で磨かれた高いグリップ性能を活かし、日本開発のタイヤとは乗り味の異なる、フロントに高い荷重をかけてコーナリングをしていく豪快なライディング体験を、サーキットだけではなくワインディングでもお楽しみいただくことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O7-oMKNUQ12 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O8-8y5A029E 】
フロント リア
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O1-FKqfwCdF 】
<発売サイズ、フロント/リア、タイプ>
120/70ZR17 (58W)、フロント、TL
180/55ZR17 (73W)、リア、TL
180/60ZR17 (75W)、リア、TL
190/50ZR17 (73W)、リア、TL
190/55ZR17 (75W)、リア、TL
200/55ZR17 (78W)、リア、TL
■主な特長と代表的な採用技術
?独自のトレッド技術による高いグリップ性能と安定性能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O3-i17l8omQ 】
レース用のスリックタイヤと同様に、シリカを含まないフルカーボンコンパウンドを採用することで最大限のグリップを追求しました。(リアに採用)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O4-bF1kM6PM 】
トレッドコンパウンドを紐状にして巻き付けるジョイントレス・トレッド(JLT)構造を採用することでタイヤの安定性を向上させ、タイヤのたわみを低減すると同時に、加減速やコーナリング時の接地面積を拡大しました。(リアに採用)
?フルバンクで際立つ操縦安定性能
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O5-ktFCapi1 】
カーボンファイバーフィラメントをサイドウォール部に配合し、高バンク時の卓越した安定性、機敏で正確な操舵特性、スムーズな操舵過渡特性をもたらし、安心感のあるハンドリングを実現しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O6-z6jNsXmP 】
当社独自のプロファイル設計IRP(Intuitive Response Profile)は、サイドをテーパー形状にすることで従来よりも高さのあるプロファイルを実現し、優れた旋回応答性を可能にするとともに、コーナリング時のタイヤ接地面積を拡大することに成功しました。
?スリックライクパターンによる絶大なグリップフィール
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812131424-O2-OFFX0G6z 】
ランド比率を高くしたスリックライクパターンにより、張り付くようなコーナリングを実現しました。
フルバンク時のバンク角は62°※と、Moto Americaシリーズにて使用されているレーシングスリックタイヤに匹敵します。
※バーバー・モータースポーツ・パークにおけるスズキ GSX-R1000R(2017年モデル)でのテスト時の結果です。
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788