【アールシーソリューション】インドネシア向け防災アプリを現地省庁と共同開発
[18/12/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年12月18日
アールシーソリューション株式会社
アールシーソリューション
インドネシア向け防災アプリを現地省庁と共同開発
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、インドネシア北スマトラ州のBMKG(気象気候地球物理庁)と防災アプリ 『Slim Sumut』 を共同開発しました。
インドネシアは地震や津波、火山の噴火など、自然災害が多いことで知られています。当社は防災の取り組みの一環として、2018年1月から北スマトラ州のBMKGと協議を重ね、共同で公式アプリの開発を進めてきました。
■ Slim Sumut とは
2018年10月にリリースされた、インドネシア北スマトラ州の気象情報全般を網羅した防災アプリです。
情報は北スマトラ州のBMKGが提供しています。
【取り扱う情報】
各都市の天気予報 / 海上気象情報 / 航空気象情報 / 地震情報 / 火山情報 / その他注意情報
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812141444-O2-g066JhEJ 】
■ 基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ 『ゆれくるコール』 リリース。2011年10月、降水予測アプリ 『あめふるコール』 リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ 『Safety tips』 リリース。2017年3月、東京都オープンデータ防災アプリコンテストにて 『ゆれくるコール』 が来場者特別賞と特別賞を受賞。2018年から多言語災害情報配信サービス 『防災クラウド』 の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。
アールシーソリューション株式会社
アールシーソリューション
インドネシア向け防災アプリを現地省庁と共同開発
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、インドネシア北スマトラ州のBMKG(気象気候地球物理庁)と防災アプリ 『Slim Sumut』 を共同開発しました。
インドネシアは地震や津波、火山の噴火など、自然災害が多いことで知られています。当社は防災の取り組みの一環として、2018年1月から北スマトラ州のBMKGと協議を重ね、共同で公式アプリの開発を進めてきました。
■ Slim Sumut とは
2018年10月にリリースされた、インドネシア北スマトラ州の気象情報全般を網羅した防災アプリです。
情報は北スマトラ州のBMKGが提供しています。
【取り扱う情報】
各都市の天気予報 / 海上気象情報 / 航空気象情報 / 地震情報 / 火山情報 / その他注意情報
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812141444-O2-g066JhEJ 】
■ 基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ 『ゆれくるコール』 リリース。2011年10月、降水予測アプリ 『あめふるコール』 リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ 『Safety tips』 リリース。2017年3月、東京都オープンデータ防災アプリコンテストにて 『ゆれくるコール』 が来場者特別賞と特別賞を受賞。2018年から多言語災害情報配信サービス 『防災クラウド』 の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。