大和ハウス生活文化フォーラム 第5回
[18/12/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年12月14日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3‐3‐5
大和ハウス生活文化フォーラム 第5回
「脳の若さを保つ生き方」
当社は、今の日本人のあるべき姿と今後の指針について多彩なパネリストに語っていただく「石橋信夫記念館文化フォーラム」を2008年より毎年開催しております。2014年からは、第二弾のフォーラムとして、日本人の「暮らし」をテーマとした「生活文化フォーラム」を開催しています。
5回目となる今回は、「脳の若さを保つ生き方」をテーマに取り上げます。超高齢社会を迎えた今、より健康で心豊かな暮らしを送るために、日々の生活で心掛けることなどについて、各界で活躍されるパネリストに意見交換をしていただきます。
また、簡単な料理の実演も交えながら、健康な暮らしに役立つ知恵をご提供します。
1.フォーラムの概要
日時:2019年5月25日(土)午後2時〜5時
会場:大和ハウス工業 東京本社2階大ホール
パネリスト・コーディネーター
井上 章一氏 (評論家)
パネリスト(順不同)
出口 治明氏 (立命館アジア太平洋大学学長)
土井 善晴氏 (料理研究家)
日比野 佐和子氏 (アンチエイジング医学者)
2.応募方法
聴講をご希望の方は、下記要領にてご応募いただき、抽選の上で無料ご招待いたします。受付期間は、2019年4月5日(金)までとなっております。なお、当落の抽選結果は、はがきの発送をもってお知らせいたします。
A:はがきによる応募
はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号を明記の上、ご応募ください。2019年4月5日(金)の消印があるはがきまで有効とさせていただきます。
あて先:〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-2 知性ビル
「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」行
※2018年12月14日(金)より受付開始
B:ホームページによる応募
「大和ハウス工業オフィシャルホームページ」内のフォームからご応募ください。
URL:http://www.daiwahouse.co.jp/forum/seikatsu/
※2018年12月14日(金)より受付開始
※お客さまの個人情報の利用目的について
当フォーラムへのご応募にあたり、お預かりした個人情報につきましては、大和ハウス工業株式会社ならびに大和ハウス生活文化フォーラム事務局にて適正に管理し、当フォーラムの抽選結果の連絡のために利用させていただきます。
パネリスト
井上 章一(評論家)
1955年(昭和30)京都府生まれ。京都大学大学院工学部工学研究科建築学専攻 修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手を経て、国際日本文化研究センター教授 。専門の建築史・意匠論以外の分野でも、ユニークな視点で、社会風俗、美人論、男性論、関西文化論、日本文化論、 人形論ほか多くのジャンルについて言及している。『つくられた桂離宮神話』でサントリー学芸賞、『南蛮幻想』で芸術選奨文部科学大臣賞 をそれぞれ受賞。主著『霊柩車の誕生』『キリスト教と日本人』『邪推する、たのしみ アートから風俗まで』『日本に古代はあったのか』『伊勢神宮 魅惑の日本建築』『京都ぎらい』『京女の嘘』『京都ぎらい 官能篇』。
出口 治明(立命館アジア太平洋大学学長)
1948年(昭和23)三重県生まれ。京都大学法学部卒業。日本生命保険相互会社に入社、ロンドン現地法人社長、国際業務部長を歴任。ライフネット生命保険株式会社を開業、代表取締役社長及び会長を経て、18年(平成30)から立命館アジア太平洋大学学長に就任。17年(平成29)第33回「企業広報賞」選考委員会特別賞(一般財団法人 経済広報センター)を受賞。主著『教養が身につく最強の読書』『0から学ぶ「日本史」講義 古代篇』『働く君に伝えたい「お金」の教養』『人生を面白くする 本物の教養』『世界史の10人』『仕事に効く 教養としての「世界史」』『直球勝負の会社―日本初! ベンチャー生保の起業物語』。
土井 善晴(料理研究家)
1957年(昭和32)大阪府生まれ。芦屋大学教育学部卒業。おいしいもの研究所代表。料理研究家:和食文化を未来に繋ぐために「和食の初期化」、持続可能な家庭料理のスタイルを提案。東京造形大学非常勤講師、学習院女子大学講師、元早稲田大学非常勤講師。教室「土井善晴のお稽古ごと」。メディア:NHK「視点・論点」「ラジオ深夜便」「きょうの料理」「着信御礼!ケータイ大喜利」、テレビ朝日「おかずのクッキング」(1988年〜)、MBS「プレバト/盛付け審査」、BS朝日「土井善晴の美食探訪!」。主著『土井家の「一生もん」2品献立』『土井善晴のレシピ100』『一汁一菜でよいという提案』。
日比野 佐和子(アンチエイジング医学者)
1970年(昭和45)兵庫県生まれ。医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾統括院長、大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授 。公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長。内科医、皮膚科医、眼科医、日本抗加齢医学会専門医。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師などを歴任。現在はアンチエイジング医療における第一人者的な立場として、基礎研究から最新の再生医療の臨床に至るまで幅広く活躍中。主著『習慣力で若返る!』『目がよくなる魔法のレシピ』『老けないカラダをつくるコツ大全』など。
●各パネリストの写真をご掲載いただける場合は
「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」03(3403)6453までご連絡ください。
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3‐3‐5
大和ハウス生活文化フォーラム 第5回
「脳の若さを保つ生き方」
当社は、今の日本人のあるべき姿と今後の指針について多彩なパネリストに語っていただく「石橋信夫記念館文化フォーラム」を2008年より毎年開催しております。2014年からは、第二弾のフォーラムとして、日本人の「暮らし」をテーマとした「生活文化フォーラム」を開催しています。
5回目となる今回は、「脳の若さを保つ生き方」をテーマに取り上げます。超高齢社会を迎えた今、より健康で心豊かな暮らしを送るために、日々の生活で心掛けることなどについて、各界で活躍されるパネリストに意見交換をしていただきます。
また、簡単な料理の実演も交えながら、健康な暮らしに役立つ知恵をご提供します。
1.フォーラムの概要
日時:2019年5月25日(土)午後2時〜5時
会場:大和ハウス工業 東京本社2階大ホール
パネリスト・コーディネーター
井上 章一氏 (評論家)
パネリスト(順不同)
出口 治明氏 (立命館アジア太平洋大学学長)
土井 善晴氏 (料理研究家)
日比野 佐和子氏 (アンチエイジング医学者)
2.応募方法
聴講をご希望の方は、下記要領にてご応募いただき、抽選の上で無料ご招待いたします。受付期間は、2019年4月5日(金)までとなっております。なお、当落の抽選結果は、はがきの発送をもってお知らせいたします。
A:はがきによる応募
はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号を明記の上、ご応募ください。2019年4月5日(金)の消印があるはがきまで有効とさせていただきます。
あて先:〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-2 知性ビル
「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」行
※2018年12月14日(金)より受付開始
B:ホームページによる応募
「大和ハウス工業オフィシャルホームページ」内のフォームからご応募ください。
URL:http://www.daiwahouse.co.jp/forum/seikatsu/
※2018年12月14日(金)より受付開始
※お客さまの個人情報の利用目的について
当フォーラムへのご応募にあたり、お預かりした個人情報につきましては、大和ハウス工業株式会社ならびに大和ハウス生活文化フォーラム事務局にて適正に管理し、当フォーラムの抽選結果の連絡のために利用させていただきます。
パネリスト
井上 章一(評論家)
1955年(昭和30)京都府生まれ。京都大学大学院工学部工学研究科建築学専攻 修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手を経て、国際日本文化研究センター教授 。専門の建築史・意匠論以外の分野でも、ユニークな視点で、社会風俗、美人論、男性論、関西文化論、日本文化論、 人形論ほか多くのジャンルについて言及している。『つくられた桂離宮神話』でサントリー学芸賞、『南蛮幻想』で芸術選奨文部科学大臣賞 をそれぞれ受賞。主著『霊柩車の誕生』『キリスト教と日本人』『邪推する、たのしみ アートから風俗まで』『日本に古代はあったのか』『伊勢神宮 魅惑の日本建築』『京都ぎらい』『京女の嘘』『京都ぎらい 官能篇』。
出口 治明(立命館アジア太平洋大学学長)
1948年(昭和23)三重県生まれ。京都大学法学部卒業。日本生命保険相互会社に入社、ロンドン現地法人社長、国際業務部長を歴任。ライフネット生命保険株式会社を開業、代表取締役社長及び会長を経て、18年(平成30)から立命館アジア太平洋大学学長に就任。17年(平成29)第33回「企業広報賞」選考委員会特別賞(一般財団法人 経済広報センター)を受賞。主著『教養が身につく最強の読書』『0から学ぶ「日本史」講義 古代篇』『働く君に伝えたい「お金」の教養』『人生を面白くする 本物の教養』『世界史の10人』『仕事に効く 教養としての「世界史」』『直球勝負の会社―日本初! ベンチャー生保の起業物語』。
土井 善晴(料理研究家)
1957年(昭和32)大阪府生まれ。芦屋大学教育学部卒業。おいしいもの研究所代表。料理研究家:和食文化を未来に繋ぐために「和食の初期化」、持続可能な家庭料理のスタイルを提案。東京造形大学非常勤講師、学習院女子大学講師、元早稲田大学非常勤講師。教室「土井善晴のお稽古ごと」。メディア:NHK「視点・論点」「ラジオ深夜便」「きょうの料理」「着信御礼!ケータイ大喜利」、テレビ朝日「おかずのクッキング」(1988年〜)、MBS「プレバト/盛付け審査」、BS朝日「土井善晴の美食探訪!」。主著『土井家の「一生もん」2品献立』『土井善晴のレシピ100』『一汁一菜でよいという提案』。
日比野 佐和子(アンチエイジング医学者)
1970年(昭和45)兵庫県生まれ。医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾統括院長、大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授 。公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長。内科医、皮膚科医、眼科医、日本抗加齢医学会専門医。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師などを歴任。現在はアンチエイジング医療における第一人者的な立場として、基礎研究から最新の再生医療の臨床に至るまで幅広く活躍中。主著『習慣力で若返る!』『目がよくなる魔法のレシピ』『老けないカラダをつくるコツ大全』など。
●各パネリストの写真をご掲載いただける場合は
「大和ハウス生活文化フォーラム事務局」03(3403)6453までご連絡ください。