「第8回 IoT Lab Connection」ビジネスマッチング事前登録開始
[18/12/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年12月14日
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
経済産業省及びIoT推進ラボが、「2030年の街づくり」をテーマに
連携促進イベント「第8回 IoT Lab Connection」を開催
ビジネスマッチングの事前登録を開始
2019年2月に、経済産業省、国立研究法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、及びIoT推進ラボ(事務局:JIPDEC)は、「2030年の街づくり」をテーマに、新しいビジネス創出を目指した連携促進イベント「第8回 IoT Lab Connection」を開催します。
同テーマにつながる事業モデル、技術、サービスをお持ちであったり、これから取り組みを検討される、企業又は企業グループ・団体・自治体のネットワーキングを行う、ビジネスマッチングを実施します。2018年12月から、ビジネスマッチングの事前登録を開始しました。
■テーマ:「2030年の街づくり」
2018年9月にスマートライフをテーマに第7回IoT Lab Connectionを開催。スマートホーム、ヘルスケア、ファッションテックなどの領域で、多くの交流・連携が生まれました。
第8回目となる今回は、前回のマッチングを発展し「2030年の街づくり」をテーマに実施します。対象を家の中だけでなく家の外、街づくりにまで広げて、暮らす、移動する、手に入れる、健康を維持する、などの観点から、2030年という未来に、どのような新しい価値や体験を一緒に創っていくことができるのかを考えます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812141485-O1-e15X86Sk 】
■ビジネスマッチングイベントについて
1回20分程度の「1社 対 1社」による個別ミーティングが10回程度行われます。参加者は応募時に、テーマ「2030年の街づくり」についてマッチングニーズ及びシーズを登録、他の参加者の情報をもとに会いたい企業を複数申請し、時間枠の中からスケジュールが組み立てられる仕組みです。
詳細は募集要領をご覧ください:
https://iotlab.jp/ConferenceRoom/article/file/8thConnection_Guidline.pdf
※ イベント当日、隣接するステージ会場では、テーマ「2030年の街づくり」に関する基調講演、企業ピッチ等の他、先進的IoTプロジェクトを発掘する「IoT Lab Selection」最終プレゼン審査なども実施されます。
スタートアップ、中小・大企業、研究機関、自治体など、業態は問いません。業種・業界を越えて、データを提供する機器や製品メーカー、Webサービス事業者、データを集約・連携・分析するプラットフォーマー、データを活用するあらゆる分野のサービス事業者といった、幅広い参画を、お待ちしています。
■開催概要
日時: 2019年2月27日(水曜日)10時00分−18時00分(予定)
場所: ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター
(東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー9階
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結)
共催: 経済産業省、IoT推進ラボ、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
テーマ:2030年の街づくり
参加費:無料
プログラム(予定):10:00〜18:00 ビジネスマッチング(1社対1社の個別ミーティング)
(1ミーティング20分+休憩10分 計10回程度)
※ステージ会場では、テーマ「2030年の街づくり」に関する基調講演、企業ピッチ等の他、先進的IoTプロジェクトを発掘する「IoT Lab Selection」最終プレゼン審査なども実施。
詳細:※「第8回IoT Lab Connection募集要領」をご参照ください
参加申込:IoT推進ラボ会員サイトからとなります。
※ IoT推進ラボ会員登録はこちら
ビジネスマッチング登録締切:2019年1月18日(金)正午
■参考
・IoT推進ラボホームページ「企業連携・案件組成」
・経済産業省ニュースリリース「IoT推進ラボ-第8回「IoT Lab Connection」を開催します!」
■お問い合わせ
IoT推進ラボ事務局(一般財団法人日本情報経済社会推進協会 電子情報利活用研究部内)
TEL: 03-5860-7557
お問い合わせフォーム
受付時間:10:00〜17:00(土日、年末年始(12/29~1/6)を除く)
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
経済産業省及びIoT推進ラボが、「2030年の街づくり」をテーマに
連携促進イベント「第8回 IoT Lab Connection」を開催
ビジネスマッチングの事前登録を開始
2019年2月に、経済産業省、国立研究法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、及びIoT推進ラボ(事務局:JIPDEC)は、「2030年の街づくり」をテーマに、新しいビジネス創出を目指した連携促進イベント「第8回 IoT Lab Connection」を開催します。
同テーマにつながる事業モデル、技術、サービスをお持ちであったり、これから取り組みを検討される、企業又は企業グループ・団体・自治体のネットワーキングを行う、ビジネスマッチングを実施します。2018年12月から、ビジネスマッチングの事前登録を開始しました。
■テーマ:「2030年の街づくり」
2018年9月にスマートライフをテーマに第7回IoT Lab Connectionを開催。スマートホーム、ヘルスケア、ファッションテックなどの領域で、多くの交流・連携が生まれました。
第8回目となる今回は、前回のマッチングを発展し「2030年の街づくり」をテーマに実施します。対象を家の中だけでなく家の外、街づくりにまで広げて、暮らす、移動する、手に入れる、健康を維持する、などの観点から、2030年という未来に、どのような新しい価値や体験を一緒に創っていくことができるのかを考えます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812141485-O1-e15X86Sk 】
■ビジネスマッチングイベントについて
1回20分程度の「1社 対 1社」による個別ミーティングが10回程度行われます。参加者は応募時に、テーマ「2030年の街づくり」についてマッチングニーズ及びシーズを登録、他の参加者の情報をもとに会いたい企業を複数申請し、時間枠の中からスケジュールが組み立てられる仕組みです。
詳細は募集要領をご覧ください:
https://iotlab.jp/ConferenceRoom/article/file/8thConnection_Guidline.pdf
※ イベント当日、隣接するステージ会場では、テーマ「2030年の街づくり」に関する基調講演、企業ピッチ等の他、先進的IoTプロジェクトを発掘する「IoT Lab Selection」最終プレゼン審査なども実施されます。
スタートアップ、中小・大企業、研究機関、自治体など、業態は問いません。業種・業界を越えて、データを提供する機器や製品メーカー、Webサービス事業者、データを集約・連携・分析するプラットフォーマー、データを活用するあらゆる分野のサービス事業者といった、幅広い参画を、お待ちしています。
■開催概要
日時: 2019年2月27日(水曜日)10時00分−18時00分(予定)
場所: ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター
(東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー9階
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結)
共催: 経済産業省、IoT推進ラボ、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
テーマ:2030年の街づくり
参加費:無料
プログラム(予定):10:00〜18:00 ビジネスマッチング(1社対1社の個別ミーティング)
(1ミーティング20分+休憩10分 計10回程度)
※ステージ会場では、テーマ「2030年の街づくり」に関する基調講演、企業ピッチ等の他、先進的IoTプロジェクトを発掘する「IoT Lab Selection」最終プレゼン審査なども実施。
詳細:※「第8回IoT Lab Connection募集要領」をご参照ください
参加申込:IoT推進ラボ会員サイトからとなります。
※ IoT推進ラボ会員登録はこちら
ビジネスマッチング登録締切:2019年1月18日(金)正午
■参考
・IoT推進ラボホームページ「企業連携・案件組成」
・経済産業省ニュースリリース「IoT推進ラボ-第8回「IoT Lab Connection」を開催します!」
■お問い合わせ
IoT推進ラボ事務局(一般財団法人日本情報経済社会推進協会 電子情報利活用研究部内)
TEL: 03-5860-7557
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受付時間:10:00〜17:00(土日、年末年始(12/29~1/6)を除く)