【訂正配信】モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤ DUNLOP「TT100GP Radial」新発売
[18/12/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年12月14日
住友ゴム工業株式会社
モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤ
DUNLOP(ダンロップ)「TT100GP (ティーティーヒャクジーピー) Radial(ラジアル)」新発売
■2018年12月14日14時に配信した本件リリースに誤りがございましたので、以下のとおり
訂正し、再送させていただきます。申し訳ございませんが、ご対応のほどよろしくお願い
申し上げます。
<訂正箇所> 8,9行目
(誤)ラジアル車両向けにフロント1サイズと従来品 「TT100GP」(バイアス構造)でリア1サイズを追加します。
(正)ラジアル車両向けにリア1サイズと従来品 「TT100GP」(バイアス構造)でフロント1サイズを追加します。
================================================
住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤDUNLOP「TT100GP Radial」を2019年3月1日から順次発売します。発売サイズはフロント1サイズ、リア2サイズで、価格はオープン価格です。
DUNLOP「TT100GP Radial」は近年のネオクラシックブームに対応するタイヤとして、DUNLOPの誇る名パターン「TT100GP」をラジアル構造でリメイクした新しいコンセプトのタイヤです。「TT100GP」の持つネオクラシック車両にマッチする高いデザイン性と、最新ラジアルタイヤの走行性能を両立しており、街乗りからツーリング、ワインディングまで幅広く対応します。3月1日より発売するネオクラシック車両のメインサイズ2サイズに加え、5月よりフロントバイアス/リアラジアル車両向けにリア1サイズと、従来品「TT100GP」(バイアス構造)でフロント1サイズを追加します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O6-btvuTOGv 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O5-dnR33q7E 】
フロント リア
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O1-l9HY4reB 】
<商品名、発売サイズ、フロント/リア、タイプ、発売>
TT100GP Radial、120/70ZR17(58W)、フロント、TL、2019年3月
TT100GP Radial、180/55ZR17(73W)、リア、TL、2019年3月
TT100GP、100/90-18 56H ※1、フロント、TL ※2、2019年5月
TT100GP Radial、150/70R17 69H、リア、TL ※2、2019年5月
※1 バイアス構造です。 ※2 WTタイプとしてもご使用いただけます。
■主な特長と採用技術
?クラシックパターンの再現
DUNLOPが持つ最新シミュレーション技術を駆使し、「TT100GP」の特徴的な連続波状溝をモディファイし、ラジアル構造用に最適な剛性分布を実現しました。また、溝の一部を極薄サイプ化することでイメージを継承しつつ、ネオクラシックらしい外観になっています。「TT100GP」のアイデンティティとも言える無数の山形サイプも、サイプ角度や溝底形状を最適化し、デザイン性と耐摩耗性を両立させました。
?最新のネオクラシック車両に合わせた構造と配合
フロントには応答性が高い2カットベルト構造を採用し、リアには安定性が高いジョイントレス・ベルト(JLB)構造を採用することで、ネオクラシック車両にマッチする、癖がなく扱いやすい特性を実現しました。コンパウンドに採用した最新シリカ配合により、ウエット及び低温時でも高いグリップ力を発揮します。
また、シリカと高い結合力を持つポリマーも合わせて配合することで高い耐摩耗性能も確保しました。
■KAWASAKI「Z900RS」装着イメージ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O2-G926on9e 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O3-Scv8q02A 】
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788
住友ゴム工業株式会社
モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤ
DUNLOP(ダンロップ)「TT100GP (ティーティーヒャクジーピー) Radial(ラジアル)」新発売
■2018年12月14日14時に配信した本件リリースに誤りがございましたので、以下のとおり
訂正し、再送させていただきます。申し訳ございませんが、ご対応のほどよろしくお願い
申し上げます。
<訂正箇所> 8,9行目
(誤)ラジアル車両向けにフロント1サイズと従来品 「TT100GP」(バイアス構造)でリア1サイズを追加します。
(正)ラジアル車両向けにリア1サイズと従来品 「TT100GP」(バイアス構造)でフロント1サイズを追加します。
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住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、モーターサイクル用ネオクラシックラジアルタイヤDUNLOP「TT100GP Radial」を2019年3月1日から順次発売します。発売サイズはフロント1サイズ、リア2サイズで、価格はオープン価格です。
DUNLOP「TT100GP Radial」は近年のネオクラシックブームに対応するタイヤとして、DUNLOPの誇る名パターン「TT100GP」をラジアル構造でリメイクした新しいコンセプトのタイヤです。「TT100GP」の持つネオクラシック車両にマッチする高いデザイン性と、最新ラジアルタイヤの走行性能を両立しており、街乗りからツーリング、ワインディングまで幅広く対応します。3月1日より発売するネオクラシック車両のメインサイズ2サイズに加え、5月よりフロントバイアス/リアラジアル車両向けにリア1サイズと、従来品「TT100GP」(バイアス構造)でフロント1サイズを追加します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O6-btvuTOGv 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O5-dnR33q7E 】
フロント リア
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O1-l9HY4reB 】
<商品名、発売サイズ、フロント/リア、タイプ、発売>
TT100GP Radial、120/70ZR17(58W)、フロント、TL、2019年3月
TT100GP Radial、180/55ZR17(73W)、リア、TL、2019年3月
TT100GP、100/90-18 56H ※1、フロント、TL ※2、2019年5月
TT100GP Radial、150/70R17 69H、リア、TL ※2、2019年5月
※1 バイアス構造です。 ※2 WTタイプとしてもご使用いただけます。
■主な特長と採用技術
?クラシックパターンの再現
DUNLOPが持つ最新シミュレーション技術を駆使し、「TT100GP」の特徴的な連続波状溝をモディファイし、ラジアル構造用に最適な剛性分布を実現しました。また、溝の一部を極薄サイプ化することでイメージを継承しつつ、ネオクラシックらしい外観になっています。「TT100GP」のアイデンティティとも言える無数の山形サイプも、サイプ角度や溝底形状を最適化し、デザイン性と耐摩耗性を両立させました。
?最新のネオクラシック車両に合わせた構造と配合
フロントには応答性が高い2カットベルト構造を採用し、リアには安定性が高いジョイントレス・ベルト(JLB)構造を採用することで、ネオクラシック車両にマッチする、癖がなく扱いやすい特性を実現しました。コンパウンドに採用した最新シリカ配合により、ウエット及び低温時でも高いグリップ力を発揮します。
また、シリカと高い結合力を持つポリマーも合わせて配合することで高い耐摩耗性能も確保しました。
■KAWASAKI「Z900RS」装着イメージ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O2-G926on9e 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812171533-O3-Scv8q02A 】
<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
タイヤお客様相談室 TEL:0120-39-2788