同人誌の保管にちょうどいい。スクリーンで「隠せる」大容量ラックが発売。
[18/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/12/19
ビーズ株式会社
同人誌の保管にちょうどいい。
スクリーンで「隠せる」大容量ラックが発売。
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2018年12月19日より、ロールスクリーンで中身が隠せる「スクリーンラック」4種を発売します。
※同人誌やフィギュア向け標準タイプ:2サイズ、漫画やゲームソフト向け薄型タイプ:2サイズの計4種です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O3-iIX0N36J 】
< スクリーンで“隠せる”ラック >
二次元コンテンツ系のアイテムを「どうやって隠す(守る)か」は、コレクターにとって長年の課題です。急な来客や家族バレ、紫外線による劣化に、ペットのイタズラ...これらのリスクに怯えながら、なんとか宝物を死守してきたという人も多いはず。
そこで開発したのが、ラックをまるごと目隠しできる「スクリーンラック」です。他人には見られたくない”自分だけの宝物”をスッキリ収納し、いざというときにサッと目隠しできる、二次元コンテンツファンのためのラックです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O26-Sn21L930 】
< 収納物にあわせて選べる4サイズ展開 >
狭い部屋に設置しても圧迫感が少ない、スリムな設計にこだわりました。マンガ単行本やゲームソフト向けに極限まで無駄を省いた薄型タイプ(奥行き17cm)と、同人誌やデバイスなど汎用性の高い収納が可能な標準タイプ(奥行き25cm)を開発。横幅も70cm/100cmから、部屋のサイズや収納物にあわせて選択できる豊富な4サイズ展開です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O4-G14mD039 】
< 製品特長 >
〇ロールスクリーン
ラックの中身をまるごと目隠しできる、手巻き式のロールスクリーン。調整チェーンを引くだけで、スピーディーな上げ下げが可能です。高い遮光性を持つブラックスクリーンが、大切なコレクションを紫外線による劣化からも守ります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O5-UCOoEy20 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O6-Gk8QYpv4 】
〇ファインメッシュ棚板
一般的なスチールラックより目の細かい、「ファインメッシュ」を採用。同人誌などの薄いものや、小さなフィギュアでも安定して収納することができます。収納物に合わせて、無段階での高さ調整が可能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O7-478B7KMY 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O8-78e66ouL 】
〇大容量収納
一般的なスチールラックより多い、薄型タイプ:7枚、標準タイプ:6枚の棚板が付属。大量のコレクションを所狭しと並べることが可能です。BHS-1017SRでは最大約372冊ものマンガ単行本が積載できるなど、大容量収納が可能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O9-vq8MP3G0 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O10-g9Si6oci 】
〇着脱式ブックエンド
メッシュ棚板に自由に着脱できるブックエンドが付属。同人誌や単行本などのアイテムも、しっかり固定して収納することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O7-478B7KMY 】
ビーズ株式会社
同人誌の保管にちょうどいい。
スクリーンで「隠せる」大容量ラックが発売。
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2018年12月19日より、ロールスクリーンで中身が隠せる「スクリーンラック」4種を発売します。
※同人誌やフィギュア向け標準タイプ:2サイズ、漫画やゲームソフト向け薄型タイプ:2サイズの計4種です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O3-iIX0N36J 】
< スクリーンで“隠せる”ラック >
二次元コンテンツ系のアイテムを「どうやって隠す(守る)か」は、コレクターにとって長年の課題です。急な来客や家族バレ、紫外線による劣化に、ペットのイタズラ...これらのリスクに怯えながら、なんとか宝物を死守してきたという人も多いはず。
そこで開発したのが、ラックをまるごと目隠しできる「スクリーンラック」です。他人には見られたくない”自分だけの宝物”をスッキリ収納し、いざというときにサッと目隠しできる、二次元コンテンツファンのためのラックです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O26-Sn21L930 】
< 収納物にあわせて選べる4サイズ展開 >
狭い部屋に設置しても圧迫感が少ない、スリムな設計にこだわりました。マンガ単行本やゲームソフト向けに極限まで無駄を省いた薄型タイプ(奥行き17cm)と、同人誌やデバイスなど汎用性の高い収納が可能な標準タイプ(奥行き25cm)を開発。横幅も70cm/100cmから、部屋のサイズや収納物にあわせて選択できる豊富な4サイズ展開です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O4-G14mD039 】
< 製品特長 >
〇ロールスクリーン
ラックの中身をまるごと目隠しできる、手巻き式のロールスクリーン。調整チェーンを引くだけで、スピーディーな上げ下げが可能です。高い遮光性を持つブラックスクリーンが、大切なコレクションを紫外線による劣化からも守ります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O5-UCOoEy20 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O6-Gk8QYpv4 】
〇ファインメッシュ棚板
一般的なスチールラックより目の細かい、「ファインメッシュ」を採用。同人誌などの薄いものや、小さなフィギュアでも安定して収納することができます。収納物に合わせて、無段階での高さ調整が可能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O7-478B7KMY 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O8-78e66ouL 】
〇大容量収納
一般的なスチールラックより多い、薄型タイプ:7枚、標準タイプ:6枚の棚板が付属。大量のコレクションを所狭しと並べることが可能です。BHS-1017SRでは最大約372冊ものマンガ単行本が積載できるなど、大容量収納が可能です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O9-vq8MP3G0 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O10-g9Si6oci 】
〇着脱式ブックエンド
メッシュ棚板に自由に着脱できるブックエンドが付属。同人誌や単行本などのアイテムも、しっかり固定して収納することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201812181571-O7-478B7KMY 】