チョーヒカルさんが描く、リアルな顔アート!? 「いろんな顔」篇 12/29(土)よりオンエア
[18/12/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成30年12月26日
東洋紡株式会社
チョーヒカルさんが描く、リアルな顔アート!?
東洋紡の今をインパクトのあるビジュアルアイデアで表現した新企業CM
「いろんな顔」篇
12/29(土)よりオンエア
東洋紡株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:楢原 誠慈)は、年末年始にあわせて、新企業CM「いろんな顔」篇(15秒、30秒)を12月29日(土)より全国でオンエアいたします。
■CMについて
今回制作したCM「いろんな顔」篇は、当社の企業認知や事業理解を高め、企業文化などへも興味を持っていただくために、昨年の広告展開である「見た目と、中身が違う会社、東洋紡」を発展させ、「すごくいろんな顔を持っている。」をコンセプトにインパクトのあるビジュアル表現手法を用いました。
繊維事業から始まった当社ですが、現在では繊維で培った技術を発展させ、フィルム・機能樹脂、産業マテリアルなど化学領域の事業を多数展開しています。
当CMでは、東洋紡というひとつの会社に多様な事業が存在していることを訴求するため、ひとりの人間に「いろんな顔」があるという、インパクトのあるビジュアルアイデアが生まれました。
「いろんな顔」というコンセプトをしっかりと表現できるアーティストとして、前回のCMでリアルすぎるバナナペイントが話題となった、チョーヒカルさんを起用しています。
顔アートの方向性に関しては徹底的に検証を重ね、チョーヒカルさんのアーティスティックな特徴を生かすべく、今回のようなリアルタッチを採用しました。それぞれの顔のキャラクターも詳細に設定されており、なるべく「いろんな顔」の意味が伝わるよう多様な個性を持たせています。
一番の見どころは、やはりチョーヒカルさんが描くリアルな顔の表情たちです。静止画ではなく、動きを伴う表現なので、顔の筋肉の動きなどを意識したペイントや、喋り方がリアルに見えるかなど、様々な課題を検証しながら進めました。特に、撮影に時間をかけ過ぎると塗料が乾いてきて描き直しになるので、そのあたりには細心の注意を払いました。
見た瞬間のインパクトや違和感も含めて楽しんでいただけるCMになっていますが、CMの最後にはにはしっかり腹落ちする構成になっていますので、そのあたりにもご注目ください。
ラストシーンでは、実際に東洋紡のオフィスで撮影をしていますが、東洋紡社員のナチュラルな演技も必見です。
■撮影エピソード
◇描きやすい“キャンバス”にたどり着くのに苦戦
CM制作にあたり、チョーヒカルさんとともに、キャンバスとなる顔を求め、多数の候補のオーディションを行いました。しかし、「いろんな顔」を顔面に描くことから、選定は一筋縄ではいかず、なかなか思うような方に巡り合えない状況が続きました。しかし、偶然、チョーヒカルさんとの打合せの際に同席したCM制作スタッフの中に、今回のアート制作のキャンバスとして非常にマッチした顔の方がいたため、今回の主演を打診し、決定しました。
◇真摯に取り組むプロとしてのこだわり
撮影中、気がつけばどこででもダンスを踊っていたチョーヒカルさんでしたが、ペインティングとなれば、まったく別のスイッチが入っていました。特に、表現のキモである、如何にリアルに見せるかについては一切の妥協が無く、自分の世界に入り込むチョーヒカルさんにスタッフ一同、頼もしさと尊敬の念を感じました。
■チョーヒカルさんプロフィール
◇チョーヒカル
1993年東京生まれ。2016年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒。
リアルな目やモノを描くボディペイントがSNSで国際的な注目を集める。
現在は、ボディペイントを中心に、エッセイ、コミック、ラジオレポーターなど活躍の場を拡大中
<新CM関連情報>
■オンエア情報
12月29日(土)〜スポットCM(15秒)を関東・関西地区で放映
12月30日(日)、31日(月)にNTV系列全国ネットの複数の番組で放映(30秒)
■オフィシャルサイトでの公開
12月26日(水)〜
URL:http://www.toyobo.co.jp/recruit/special2020/
■阪急梅田駅での屋外広告の掲出
大阪では、阪急電鉄の駅メディア「ロングセット60」にて2019年1月21日(月)〜27日(日)の1週間、下記のグラフィックを掲出いたします。
東洋紡株式会社
チョーヒカルさんが描く、リアルな顔アート!?
東洋紡の今をインパクトのあるビジュアルアイデアで表現した新企業CM
「いろんな顔」篇
12/29(土)よりオンエア
東洋紡株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:楢原 誠慈)は、年末年始にあわせて、新企業CM「いろんな顔」篇(15秒、30秒)を12月29日(土)より全国でオンエアいたします。
■CMについて
今回制作したCM「いろんな顔」篇は、当社の企業認知や事業理解を高め、企業文化などへも興味を持っていただくために、昨年の広告展開である「見た目と、中身が違う会社、東洋紡」を発展させ、「すごくいろんな顔を持っている。」をコンセプトにインパクトのあるビジュアル表現手法を用いました。
繊維事業から始まった当社ですが、現在では繊維で培った技術を発展させ、フィルム・機能樹脂、産業マテリアルなど化学領域の事業を多数展開しています。
当CMでは、東洋紡というひとつの会社に多様な事業が存在していることを訴求するため、ひとりの人間に「いろんな顔」があるという、インパクトのあるビジュアルアイデアが生まれました。
「いろんな顔」というコンセプトをしっかりと表現できるアーティストとして、前回のCMでリアルすぎるバナナペイントが話題となった、チョーヒカルさんを起用しています。
顔アートの方向性に関しては徹底的に検証を重ね、チョーヒカルさんのアーティスティックな特徴を生かすべく、今回のようなリアルタッチを採用しました。それぞれの顔のキャラクターも詳細に設定されており、なるべく「いろんな顔」の意味が伝わるよう多様な個性を持たせています。
一番の見どころは、やはりチョーヒカルさんが描くリアルな顔の表情たちです。静止画ではなく、動きを伴う表現なので、顔の筋肉の動きなどを意識したペイントや、喋り方がリアルに見えるかなど、様々な課題を検証しながら進めました。特に、撮影に時間をかけ過ぎると塗料が乾いてきて描き直しになるので、そのあたりには細心の注意を払いました。
見た瞬間のインパクトや違和感も含めて楽しんでいただけるCMになっていますが、CMの最後にはにはしっかり腹落ちする構成になっていますので、そのあたりにもご注目ください。
ラストシーンでは、実際に東洋紡のオフィスで撮影をしていますが、東洋紡社員のナチュラルな演技も必見です。
■撮影エピソード
◇描きやすい“キャンバス”にたどり着くのに苦戦
CM制作にあたり、チョーヒカルさんとともに、キャンバスとなる顔を求め、多数の候補のオーディションを行いました。しかし、「いろんな顔」を顔面に描くことから、選定は一筋縄ではいかず、なかなか思うような方に巡り合えない状況が続きました。しかし、偶然、チョーヒカルさんとの打合せの際に同席したCM制作スタッフの中に、今回のアート制作のキャンバスとして非常にマッチした顔の方がいたため、今回の主演を打診し、決定しました。
◇真摯に取り組むプロとしてのこだわり
撮影中、気がつけばどこででもダンスを踊っていたチョーヒカルさんでしたが、ペインティングとなれば、まったく別のスイッチが入っていました。特に、表現のキモである、如何にリアルに見せるかについては一切の妥協が無く、自分の世界に入り込むチョーヒカルさんにスタッフ一同、頼もしさと尊敬の念を感じました。
■チョーヒカルさんプロフィール
◇チョーヒカル
1993年東京生まれ。2016年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒。
リアルな目やモノを描くボディペイントがSNSで国際的な注目を集める。
現在は、ボディペイントを中心に、エッセイ、コミック、ラジオレポーターなど活躍の場を拡大中
<新CM関連情報>
■オンエア情報
12月29日(土)〜スポットCM(15秒)を関東・関西地区で放映
12月30日(日)、31日(月)にNTV系列全国ネットの複数の番組で放映(30秒)
■オフィシャルサイトでの公開
12月26日(水)〜
URL:http://www.toyobo.co.jp/recruit/special2020/
■阪急梅田駅での屋外広告の掲出
大阪では、阪急電鉄の駅メディア「ロングセット60」にて2019年1月21日(月)〜27日(日)の1週間、下記のグラフィックを掲出いたします。