創立100周年記念広告「Surprising Ceramics.」を展開 日本ガイシ×ポケモンのコラボレーションが実現
[19/01/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年1月23日
日本ガイシ株式会社
創立100周年記念広告「Surprising Ceramics.」を展開
日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:愛知県名古屋市)は、今年(2019年)創立100周年を迎えます。これを記念して、株式会社ポケモン(社長:石原恒和、本社:東京都港区)とタイアップした、日本ガイシの100周年記念企業広告を1月19日から1年間、展開します。独自のセラミック技術で新しい価値を生み出し、社会に貢献する企業像を「ポケットモンスター(ポケモン)」と共に世界に発信します。
日本ガイシは1919年5月の設立以来、独自のセラミック技術を幅広い分野に応用し、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの領域で、多様な製品を提供してきました。これからも、よりよい地球環境と社会に貢献し、未来に新しい価値を、セラミックスの可能性とともに提供し続けていきます。
今回の記念企業広告ではいつの時代も社会を支え、地球環境に貢献する日本ガイシと、美しい自然環境に住み、人間と共に暮らす「共生」の象徴でもある世界的な人気キャラクター「ポケモン」とのコラボレーションを通して、人々が自然や社会と共存していくサステナブルな世界を、日本ガイシ独自の「Surprising Ceramics.」の技術が支えていることを表現しています。
<新広告の概要>
1.広告名:
日本ガイシ企業広告 「Surprising Ceramics.」
2.ストーリー:
広い世界のどこかの街で暮らす、ある少女の成長とそのそばにいるポケモンたちを描く物語です。少女の家族の周りにはいつも明るい電気が灯り、進化した自動車社会と美しい空気が共存し、常に情報技術が進化し続けます。
人と自然と、たくさんの生き物が共生している暮らしや自然環境を、いつの時代も、そばで支え続けてきたのが日本ガイシのセラミックスを中心とした多様な技術。そのそばには、日本ガイシの“ものづくり魂”の化身である「クロコくん」がいます。
※登場キャラクター:クロコくん、ポケモン(ピカチュウ、リザードン、コイルなど)
※動画には、響きあう世界篇(30秒、2分55秒)、エネルギー篇、エコロジー篇、 エレクトロニクス篇(15秒、6秒)などがあります。
3.掲載予定媒体
◆テレビコマーシャル
マツコの知らない世界(TBS系列全国ネット)、サンデーモーニング(TBS系ローカル:関東、中京)など
◆交通広告(動画)
関東圏鉄道車内ビジョン JR在来線、 東京メトロ、東急電鉄
羽田空港
中部国際空港セントレア
名古屋駅
◆交通広告(グラフィック)
東海道新幹線4駅(東京・名古屋・京都・新大阪)
成田国際空港
関西国際空港
中部国際空港セントレア など
◆WEB広告
動画サイト(YouTube、AbemaTV)
SNS(twitter、Facebook、LINE) など
4.掲載期間
2019年1月〜2020年1月
◆株式会社ポケモンについて
ポケットモンスター(ポケモン)のブランドマネジメントを目的として1998年4月にポケモンセンター株式会社を設立(2000年10月に社名を株式会社ポケモンに変更)。ポケモンの原点となる「ゲーム」をはじめとして、「カードゲーム」「アニメ・映画・バラエティ」「グッズ」「タイアッププロモーション」「イベント」「ポケモンセンター」など様々な方面へ展開し、ポケモンを永続的なコンテンツへと育てるための活動をしています。
◆ポケットモンスター(ポケモン)とは
1996年に誕生し現在も続くゲーム『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンたちを捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まったロール・プレイング・ゲームです。
ゲーム以外にも、近年では、横浜みなとみらい地区で開催されるイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」、スマホ向けゲーム『ポケモン GO』など、ポケモンは国内および世界中の人に愛され、広がっています。
◆日本ガイシ株式会社について
1919年5月に創立。特別高圧がいしの国産化で培った独自のセラミック技術で、がいしなど電力関連機器、大容量電力貯蔵用NAS?電池、自動車排ガス浄化用部品、半導体製造装置用部品などの多様なファインセラミック製品を開発、新しい価値を提供してきました。これからも、地球環境保全や人々が暮らしやすい社会を支える企業を目指します。
2018年3月期業績(連結)は、売上高4,511億円、営業利益700億円。従業員数18,783人(2018年3月末現在。臨時雇用者除く)。
◆クロコくんとは
日本ガイシの“ものづくり魂”の化身。
歌舞伎や文楽で、観客からは見えないという約束事のもと舞台を支える「黒衣」がルーツだが、何かと目立って気になる存在。表情豊かな瞳がチャームポイント。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901152179-O6-90j223Hp 】
?日本ガイシ・kero/dwarf
動画はスペシャルサイトでご覧いただけます。
?https://www.ngk-global.com/sc/jp/
日本ガイシ株式会社
創立100周年記念広告「Surprising Ceramics.」を展開
日本ガイシ株式会社(社長:大島卓、本社:愛知県名古屋市)は、今年(2019年)創立100周年を迎えます。これを記念して、株式会社ポケモン(社長:石原恒和、本社:東京都港区)とタイアップした、日本ガイシの100周年記念企業広告を1月19日から1年間、展開します。独自のセラミック技術で新しい価値を生み出し、社会に貢献する企業像を「ポケットモンスター(ポケモン)」と共に世界に発信します。
日本ガイシは1919年5月の設立以来、独自のセラミック技術を幅広い分野に応用し、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの領域で、多様な製品を提供してきました。これからも、よりよい地球環境と社会に貢献し、未来に新しい価値を、セラミックスの可能性とともに提供し続けていきます。
今回の記念企業広告ではいつの時代も社会を支え、地球環境に貢献する日本ガイシと、美しい自然環境に住み、人間と共に暮らす「共生」の象徴でもある世界的な人気キャラクター「ポケモン」とのコラボレーションを通して、人々が自然や社会と共存していくサステナブルな世界を、日本ガイシ独自の「Surprising Ceramics.」の技術が支えていることを表現しています。
<新広告の概要>
1.広告名:
日本ガイシ企業広告 「Surprising Ceramics.」
2.ストーリー:
広い世界のどこかの街で暮らす、ある少女の成長とそのそばにいるポケモンたちを描く物語です。少女の家族の周りにはいつも明るい電気が灯り、進化した自動車社会と美しい空気が共存し、常に情報技術が進化し続けます。
人と自然と、たくさんの生き物が共生している暮らしや自然環境を、いつの時代も、そばで支え続けてきたのが日本ガイシのセラミックスを中心とした多様な技術。そのそばには、日本ガイシの“ものづくり魂”の化身である「クロコくん」がいます。
※登場キャラクター:クロコくん、ポケモン(ピカチュウ、リザードン、コイルなど)
※動画には、響きあう世界篇(30秒、2分55秒)、エネルギー篇、エコロジー篇、 エレクトロニクス篇(15秒、6秒)などがあります。
3.掲載予定媒体
◆テレビコマーシャル
マツコの知らない世界(TBS系列全国ネット)、サンデーモーニング(TBS系ローカル:関東、中京)など
◆交通広告(動画)
関東圏鉄道車内ビジョン JR在来線、 東京メトロ、東急電鉄
羽田空港
中部国際空港セントレア
名古屋駅
◆交通広告(グラフィック)
東海道新幹線4駅(東京・名古屋・京都・新大阪)
成田国際空港
関西国際空港
中部国際空港セントレア など
◆WEB広告
動画サイト(YouTube、AbemaTV)
SNS(twitter、Facebook、LINE) など
4.掲載期間
2019年1月〜2020年1月
◆株式会社ポケモンについて
ポケットモンスター(ポケモン)のブランドマネジメントを目的として1998年4月にポケモンセンター株式会社を設立(2000年10月に社名を株式会社ポケモンに変更)。ポケモンの原点となる「ゲーム」をはじめとして、「カードゲーム」「アニメ・映画・バラエティ」「グッズ」「タイアッププロモーション」「イベント」「ポケモンセンター」など様々な方面へ展開し、ポケモンを永続的なコンテンツへと育てるための活動をしています。
◆ポケットモンスター(ポケモン)とは
1996年に誕生し現在も続くゲーム『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンたちを捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まったロール・プレイング・ゲームです。
ゲーム以外にも、近年では、横浜みなとみらい地区で開催されるイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」、スマホ向けゲーム『ポケモン GO』など、ポケモンは国内および世界中の人に愛され、広がっています。
◆日本ガイシ株式会社について
1919年5月に創立。特別高圧がいしの国産化で培った独自のセラミック技術で、がいしなど電力関連機器、大容量電力貯蔵用NAS?電池、自動車排ガス浄化用部品、半導体製造装置用部品などの多様なファインセラミック製品を開発、新しい価値を提供してきました。これからも、地球環境保全や人々が暮らしやすい社会を支える企業を目指します。
2018年3月期業績(連結)は、売上高4,511億円、営業利益700億円。従業員数18,783人(2018年3月末現在。臨時雇用者除く)。
◆クロコくんとは
日本ガイシの“ものづくり魂”の化身。
歌舞伎や文楽で、観客からは見えないという約束事のもと舞台を支える「黒衣」がルーツだが、何かと目立って気になる存在。表情豊かな瞳がチャームポイント。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901152179-O6-90j223Hp 】
?日本ガイシ・kero/dwarf
動画はスペシャルサイトでご覧いただけます。
?https://www.ngk-global.com/sc/jp/