2019年版 日本における「働きがいのある会社」 ランキング発表!
[19/02/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年2月8日
Great Place to Work® Institute Japan (GPTWジャパン)
株式会社働きがいのある会社研究所
http://hatarakigai.info/
<過去最高の参加社数> “従業員の声”と“会社の施策”の双方を調査し、評価
2019年版 日本における「働きがいのある会社」 ランキング発表!
第1位は、セールスフォース・ドットコム(大規模部門)、コンカー(中規模部門)、アトラエ(小規模部門)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子、以下GPTWジャパン)は、2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを、2月8日(金)に発表しましたので、お知らせいたします。
2019年版 日本における「働きがいのある会社」 ランキング
日本での発表が13回目となる2019年版は、総計480社の企業がエントリー。過去最高の参加企業数となりました。「働きがいのある会社」ランキングの参加企業は年々増加し、従業員の「働きがい」を高めることで事業活動を活発化させようという動きが広がっていると考えられます。
各社で取組まれている「働き方改革」の施策により、働きやすさの向上には一定の成果をあげる企業が増えてきました。こうした取組みを従業員の「働きがい」実現につなげ、真の「働き方改革」の成功のためにさらなる工夫や努力を重ねる企業が上位に名を連ねる結果となりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902072981-O1-1EF9jwp3 】
【大規模部門】
1位 セールスフォース・ドットコム (クラウド型顧客関係管理システムの提供)
2位 Plan・Do・See (ホテル・レストラン・バンケット運営・企画)
3位 ディスコ (精密加工装置の製造・販売)
【中規模部門ランキング】
1位 コンカー (出張・経費・請求書のクラウドサービス事業)
2位 サイボウズ (グループウェアの開発、販売、運用)
3位 バリューマネジメント (歴史的建造物の利活用を中心とした事業展開)
【小規模部門ランキング】
1位 アトラエ (人の可能性を拡げるインターネットサービス)
2位 and factory (SmartphoneApp、IoT事業)
3位 GRIT (英語コーチングPROGRITの企画・運営)
※ 「働きがいのある会社」ランキングについて
「働きがいのある会社」ランキングとは、「働きがいのある会社」調査に参加を希望した企業の中から、一定水準に達した企業を「ベストカンパニー」として認定するもので、日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100〜999人)、小規模部門(25〜99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
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〜「働きがいのある会社」の調査内容〜
本調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「トラストインデックス©」が全体の2/3、「カルチャーオーディット©」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
?従業員へのアンケート(トラストインデックス©)
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
?会社へのアンケート(カルチャーオーディット©)
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
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※詳細(10位以下のランキング)はこちらをご覧ください⇒ https://hatarakigai.info/ranking/japan/
※()内は前回順位
大規模部門 ランキング
1位(4位) セールスフォース・ドットコム (クラウド型顧客関係管理システムの提供)
2位(2位) Plan・Do・See (ホテル・レストラン・バンケット運営・企画)
3位(3位) ディスコ (精密加工装置の製造・販売)
4位(5位) アメリカン・エキスプレス (クレジットカード等金融事業、旅行関連事業)
5位(6位) プルデンシャル生命保険 (生命保険業)
6位(7位) モルガン・スタンレー (金融サービス)
7位(12位) DHLジャパン (国際物流サービス)
8位(11位) LAVA International (ヨガスタジオ等の運営)
9位(−) テイクアンドギヴ・ニーズ (ウェディング、レストラン、ホテル事業)
10位(9位) ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ (製薬、医療機器、ヘルスケア製品の製造販売)
中規模部門 ランキング
1位(1位) コンカー (出張・経費・請求書のクラウドサービス事業)
2位(4位) サイボウズ (グループウェアの開発、販売、運用)
3位(2位) バリューマネジメント (歴史的建造物の利活用を中心とした事業展開)
4位(8位) freee (クラウドERPソフトの開発・販売)
5位(−) 武蔵コーポレーション (資産運用コンサルティング)
6位(7位) FCE Holdings (RPA、人財育成、コンサルティング、教育)
7位(5位) CKサンエツ (金属製品製造業)
8位(6位) アドビシステムズ (クラウドソリューション事業)
9位(11位) グロービズ (教育事業)
10位(3位) ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ (コンサルティング)
小規模部門 ランキング
1位(6位) アトラエ (人の可能性を拡げるインターネットサービス)
2位(14位) and factory (SmartphoneApp、IoT事業)
3位(−) GRIT (英語コーチングPROGRITの企画・運営)
4位(17位) イグニション・ポイントグループ (経営コンサルティングと新規事業創出)
5位(16位) iYell (住宅ローンテック企業としてサービスを展開)
6位(3位) gCストーリー (施工事業、介護事業)
7位(2位) マルケト (クラウドを活用したマーケティング支援)
8位(−) リスティングプラス (Web広告運用代行、LP制作)
9位(−) スタメン (インターネットサービス、コンサルティング)
10位(24位) ジェムスクール (英会話スクール、学習塾の運営)
当機関の概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902072981-O3-ollTK5yZ 】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
Great Place to Work® Institute Japan (GPTWジャパン)
株式会社働きがいのある会社研究所
http://hatarakigai.info/
<過去最高の参加社数> “従業員の声”と“会社の施策”の双方を調査し、評価
2019年版 日本における「働きがいのある会社」 ランキング発表!
第1位は、セールスフォース・ドットコム(大規模部門)、コンカー(中規模部門)、アトラエ(小規模部門)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子、以下GPTWジャパン)は、2019年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを、2月8日(金)に発表しましたので、お知らせいたします。
2019年版 日本における「働きがいのある会社」 ランキング
日本での発表が13回目となる2019年版は、総計480社の企業がエントリー。過去最高の参加企業数となりました。「働きがいのある会社」ランキングの参加企業は年々増加し、従業員の「働きがい」を高めることで事業活動を活発化させようという動きが広がっていると考えられます。
各社で取組まれている「働き方改革」の施策により、働きやすさの向上には一定の成果をあげる企業が増えてきました。こうした取組みを従業員の「働きがい」実現につなげ、真の「働き方改革」の成功のためにさらなる工夫や努力を重ねる企業が上位に名を連ねる結果となりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902072981-O1-1EF9jwp3 】
【大規模部門】
1位 セールスフォース・ドットコム (クラウド型顧客関係管理システムの提供)
2位 Plan・Do・See (ホテル・レストラン・バンケット運営・企画)
3位 ディスコ (精密加工装置の製造・販売)
【中規模部門ランキング】
1位 コンカー (出張・経費・請求書のクラウドサービス事業)
2位 サイボウズ (グループウェアの開発、販売、運用)
3位 バリューマネジメント (歴史的建造物の利活用を中心とした事業展開)
【小規模部門ランキング】
1位 アトラエ (人の可能性を拡げるインターネットサービス)
2位 and factory (SmartphoneApp、IoT事業)
3位 GRIT (英語コーチングPROGRITの企画・運営)
※ 「働きがいのある会社」ランキングについて
「働きがいのある会社」ランキングとは、「働きがいのある会社」調査に参加を希望した企業の中から、一定水準に達した企業を「ベストカンパニー」として認定するもので、日本では従業員数により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100〜999人)、小規模部門(25〜99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
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〜「働きがいのある会社」の調査内容〜
本調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「トラストインデックス©」が全体の2/3、「カルチャーオーディット©」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
?従業員へのアンケート(トラストインデックス©)
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
?会社へのアンケート(カルチャーオーディット©)
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
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※詳細(10位以下のランキング)はこちらをご覧ください⇒ https://hatarakigai.info/ranking/japan/
※()内は前回順位
大規模部門 ランキング
1位(4位) セールスフォース・ドットコム (クラウド型顧客関係管理システムの提供)
2位(2位) Plan・Do・See (ホテル・レストラン・バンケット運営・企画)
3位(3位) ディスコ (精密加工装置の製造・販売)
4位(5位) アメリカン・エキスプレス (クレジットカード等金融事業、旅行関連事業)
5位(6位) プルデンシャル生命保険 (生命保険業)
6位(7位) モルガン・スタンレー (金融サービス)
7位(12位) DHLジャパン (国際物流サービス)
8位(11位) LAVA International (ヨガスタジオ等の運営)
9位(−) テイクアンドギヴ・ニーズ (ウェディング、レストラン、ホテル事業)
10位(9位) ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ (製薬、医療機器、ヘルスケア製品の製造販売)
中規模部門 ランキング
1位(1位) コンカー (出張・経費・請求書のクラウドサービス事業)
2位(4位) サイボウズ (グループウェアの開発、販売、運用)
3位(2位) バリューマネジメント (歴史的建造物の利活用を中心とした事業展開)
4位(8位) freee (クラウドERPソフトの開発・販売)
5位(−) 武蔵コーポレーション (資産運用コンサルティング)
6位(7位) FCE Holdings (RPA、人財育成、コンサルティング、教育)
7位(5位) CKサンエツ (金属製品製造業)
8位(6位) アドビシステムズ (クラウドソリューション事業)
9位(11位) グロービズ (教育事業)
10位(3位) ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ (コンサルティング)
小規模部門 ランキング
1位(6位) アトラエ (人の可能性を拡げるインターネットサービス)
2位(14位) and factory (SmartphoneApp、IoT事業)
3位(−) GRIT (英語コーチングPROGRITの企画・運営)
4位(17位) イグニション・ポイントグループ (経営コンサルティングと新規事業創出)
5位(16位) iYell (住宅ローンテック企業としてサービスを展開)
6位(3位) gCストーリー (施工事業、介護事業)
7位(2位) マルケト (クラウドを活用したマーケティング支援)
8位(−) リスティングプラス (Web広告運用代行、LP制作)
9位(−) スタメン (インターネットサービス、コンサルティング)
10位(24位) ジェムスクール (英会話スクール、学習塾の運営)
当機関の概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902072981-O3-ollTK5yZ 】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。