国内最大級のダンス・コンペティション いよいよ開幕!/第76回全国舞踊コンクール
[19/03/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年3月15日
全国舞踊コンクール事務局
1939年から続く舞踊家への登竜門
― 第76回全国舞踊コンクール ―
3月24日(日)、めぐろパーシモンホールで開幕!
日本各地から1200人が集い、頂点を目指す!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O2-aaxAXBM7 】
■部門 現代舞踊、バレエ、児童舞踊、邦舞、群舞、創作舞踊
■開催日 2019年3月24日(日) 〜 4月5日(金)
■会場 めぐろパーシモンホール 大ホール
■入場料 無料(公開審査)※ご観覧時のマナーをお守りください
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O3-hVZ5QvYL 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O9-x763tac8 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O12-Fj23jQZA 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O8-7wuQnK4O 】
ダンスシーンの次代を担う原石たち
国内最大規模を誇り多分野に渡るダンスコンクール。
舞踊芸術の発展向上と次世代を担う舞踊家の発掘育成を図る目的で、1939年より開催されています。
カテゴリーは、邦舞(日本舞踊)、現代舞踊(モダン/コンテンポラリーダンス)、バレエ、児童舞踊、群舞(2人以上)、創作舞踊(振付)の6部門に渡ります。更に細分化された年齢別の13部に、今回は約1200人が挑戦し、国内の頂点を目指して舞台にに立ちます。
公平性を保つため、審査員は各部約10人と多くの意見を取り入れ、舞踊家、舞踊評論家に委嘱しています。温かいながらも厳しい目で、出場者の演技を見つめます。
また、コンクールは入場無料の公開審査とし、観客席から視線を浴びる中、緊張の審査が始まります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O14-mcBFY3zq 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O4-fIa59JTc 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O13-lXFM4gR9 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O10-4o7YF000 】
酒井はなさんのメッセージ
とても伝統のあるコンクールです。私も小学校5年生の時から挑戦してきました。
本番で成果が出るように、練習の時間を大切にして、ヴァリエーションを突き詰めて、挑戦してみてください。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O15-b4nonPA9 】
バレエ第二部審査員
1997年中川鋭之助賞
2008年舞踊芸術賞
2017年紫綬褒章
菅井円加さんのメッセージ
いつも緊張して自分の踊りが出来ず泣いていました。
ですが、このコンクールで入賞した頃から、練習してきた事をしっかり見てくれている人がいる事、
沢山の方からの支えがあって今、自分がその場にいる事などを改めて再確認しました。
その一瞬一瞬を大切に、これからも踊りを楽しんでいきましょう!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O16-NVQO70Yj 】
第67回全国舞踊コンクール バレエ・ジュニア部1位
第40回ローザンヌ国際バレエコンクール優勝
ハンブルグ・バレエ団ソリスト
■スケジュール
3月24日(日)14:00〜 創作舞踊部予選
3月25日(月)10:00〜 バレエ第一部予選
3月26日(火)10:00〜 バレエ第二部予選
3月27日(水)10:00〜 バレエジュニア部予選
3月28日(木)10:00〜 バレエ部門決選 バレエ部門表彰式
3月29日(金)11:00〜 邦舞第二部
3月29日(金)14:45〜 邦舞第一部
3月30日(土)11:30〜 群舞ジュニア部
3月30日(土)13:45〜 群舞部
3月31日(日)10:30〜 児童舞踊幼児部
3月31日(日)15:30〜 児童舞踊部
4月 1日(月)10:00〜 現代舞踊第二部予選
4月 2日(火)10:00〜 現代舞踊ジュニア部予選
4月 3日(水)10:00〜 現代舞踊第一部予選
4月 4日(木)10:00〜 現代舞踊部門決選
4月 5日(金)14:00〜 創作舞踊部決選
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O5-tfDrAp05 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O11-9RCNTvpH 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O6-3Vxk32iJ 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O7-e8U2R3TD 】
■年齢制限
現代舞踊第一部 19歳以上
現代舞踊ジュニア部 13歳以上18歳以下
現代舞踊第二部 12歳以下
バレエ第一部 18歳以上
バレエジュニア部 14歳以上17歳以下
バレエ第二部 10歳以上13歳以下
児童舞踊部 15歳以下
児童舞踊幼児部 3歳以上8歳以下
邦舞第一部 16歳以上
邦舞第二部 15歳以下
群舞部 年齢不問
群舞ジュニア部 13歳以上18歳以下
創作舞踊部 年齢不問
※年齢は2019年4月1日現在
■会場
めぐろパーシモンホール 大ホール
東京都目黒区八雲1-1-1 TEL 03-5701-2924
東急東横線「都立大学駅」下車徒歩7分
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O17-1Q7t6GA6 】
■観覧時のお願い
・発声や声援、拍手は禁止です。
・審査中のご入退場は制限する場合があります。
・自由席です。なお、客席内の立入を一部制限しています。
・客席での飲食、喫煙は禁止です。
・マナーをお守りいただけない場合は、ご退場いただく場合があります。
■アンコール公演
各部上位3位までの入賞者と東京新聞が選んだ児童舞踊幼児部の出場者が出演。
6月15日(土)、めぐろパーシモンホール大ホールで熱演を再現します。
チケットなどの詳細は5月上旬に全国舞踊コンクールHPで公開します。
【主催】
東京新聞
【共催】
公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
【後援】
文化庁、東京都、目黒区、一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会、
一般社団法人現代舞踊協会、公益社団法人日本バレエ協会、一般社団法人全日本児童舞踊協会、公益社団法人日本舞踊協会
全国舞踊コンクール事務局
1939年から続く舞踊家への登竜門
― 第76回全国舞踊コンクール ―
3月24日(日)、めぐろパーシモンホールで開幕!
日本各地から1200人が集い、頂点を目指す!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O2-aaxAXBM7 】
■部門 現代舞踊、バレエ、児童舞踊、邦舞、群舞、創作舞踊
■開催日 2019年3月24日(日) 〜 4月5日(金)
■会場 めぐろパーシモンホール 大ホール
■入場料 無料(公開審査)※ご観覧時のマナーをお守りください
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O3-hVZ5QvYL 】
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【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O12-Fj23jQZA 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O8-7wuQnK4O 】
ダンスシーンの次代を担う原石たち
国内最大規模を誇り多分野に渡るダンスコンクール。
舞踊芸術の発展向上と次世代を担う舞踊家の発掘育成を図る目的で、1939年より開催されています。
カテゴリーは、邦舞(日本舞踊)、現代舞踊(モダン/コンテンポラリーダンス)、バレエ、児童舞踊、群舞(2人以上)、創作舞踊(振付)の6部門に渡ります。更に細分化された年齢別の13部に、今回は約1200人が挑戦し、国内の頂点を目指して舞台にに立ちます。
公平性を保つため、審査員は各部約10人と多くの意見を取り入れ、舞踊家、舞踊評論家に委嘱しています。温かいながらも厳しい目で、出場者の演技を見つめます。
また、コンクールは入場無料の公開審査とし、観客席から視線を浴びる中、緊張の審査が始まります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O14-mcBFY3zq 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O4-fIa59JTc 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O13-lXFM4gR9 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O10-4o7YF000 】
酒井はなさんのメッセージ
とても伝統のあるコンクールです。私も小学校5年生の時から挑戦してきました。
本番で成果が出るように、練習の時間を大切にして、ヴァリエーションを突き詰めて、挑戦してみてください。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O15-b4nonPA9 】
バレエ第二部審査員
1997年中川鋭之助賞
2008年舞踊芸術賞
2017年紫綬褒章
菅井円加さんのメッセージ
いつも緊張して自分の踊りが出来ず泣いていました。
ですが、このコンクールで入賞した頃から、練習してきた事をしっかり見てくれている人がいる事、
沢山の方からの支えがあって今、自分がその場にいる事などを改めて再確認しました。
その一瞬一瞬を大切に、これからも踊りを楽しんでいきましょう!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O16-NVQO70Yj 】
第67回全国舞踊コンクール バレエ・ジュニア部1位
第40回ローザンヌ国際バレエコンクール優勝
ハンブルグ・バレエ団ソリスト
■スケジュール
3月24日(日)14:00〜 創作舞踊部予選
3月25日(月)10:00〜 バレエ第一部予選
3月26日(火)10:00〜 バレエ第二部予選
3月27日(水)10:00〜 バレエジュニア部予選
3月28日(木)10:00〜 バレエ部門決選 バレエ部門表彰式
3月29日(金)11:00〜 邦舞第二部
3月29日(金)14:45〜 邦舞第一部
3月30日(土)11:30〜 群舞ジュニア部
3月30日(土)13:45〜 群舞部
3月31日(日)10:30〜 児童舞踊幼児部
3月31日(日)15:30〜 児童舞踊部
4月 1日(月)10:00〜 現代舞踊第二部予選
4月 2日(火)10:00〜 現代舞踊ジュニア部予選
4月 3日(水)10:00〜 現代舞踊第一部予選
4月 4日(木)10:00〜 現代舞踊部門決選
4月 5日(金)14:00〜 創作舞踊部決選
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O5-tfDrAp05 】
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【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O7-e8U2R3TD 】
■年齢制限
現代舞踊第一部 19歳以上
現代舞踊ジュニア部 13歳以上18歳以下
現代舞踊第二部 12歳以下
バレエ第一部 18歳以上
バレエジュニア部 14歳以上17歳以下
バレエ第二部 10歳以上13歳以下
児童舞踊部 15歳以下
児童舞踊幼児部 3歳以上8歳以下
邦舞第一部 16歳以上
邦舞第二部 15歳以下
群舞部 年齢不問
群舞ジュニア部 13歳以上18歳以下
創作舞踊部 年齢不問
※年齢は2019年4月1日現在
■会場
めぐろパーシモンホール 大ホール
東京都目黒区八雲1-1-1 TEL 03-5701-2924
東急東横線「都立大学駅」下車徒歩7分
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902263543-O17-1Q7t6GA6 】
■観覧時のお願い
・発声や声援、拍手は禁止です。
・審査中のご入退場は制限する場合があります。
・自由席です。なお、客席内の立入を一部制限しています。
・客席での飲食、喫煙は禁止です。
・マナーをお守りいただけない場合は、ご退場いただく場合があります。
■アンコール公演
各部上位3位までの入賞者と東京新聞が選んだ児童舞踊幼児部の出場者が出演。
6月15日(土)、めぐろパーシモンホール大ホールで熱演を再現します。
チケットなどの詳細は5月上旬に全国舞踊コンクールHPで公開します。
【主催】
東京新聞
【共催】
公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
【後援】
文化庁、東京都、目黒区、一般社団法人めぐろ観光まちづくり協会、
一般社団法人現代舞踊協会、公益社団法人日本バレエ協会、一般社団法人全日本児童舞踊協会、公益社団法人日本舞踊協会