おねしょを効果的に治療するためのアラームトレーニング商品“ユリンスコープ”を3月22日発売開始。
[19/03/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年3月18日
三和株式会社
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修による、
【夜尿症アラームトレーニング商品】
おねしょを効果的に治療するための“ユリンスコープ”を3月22日発売します。
三和株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:森脇 晨光)は、2019年3月22日(金)アラーム療法によっておねしょを効果的に治療するためのトレーニング商品「ユリンスコープ」を発売します。
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修による、【夜尿症アラームトレーニング商品】
おねしょを効果的に治療するための“ユリンスコープ”を3月22日発売します。
【おねしょは、病気!?】
夜尿(おねしょ)は年齢及び頻度により夜尿症という病気として診断されます。病気ですので、医師による治療法もあります。
夜尿症はICCS(国際小児尿禁制学会)が「5歳以降で、1ヶ月に1回以上の夜尿が3ヶ月以上続くもの」と定めた病気のことで、最近病院やクリニック等で夜尿症診療が盛んに行われています。
治療としては、生活習慣を見直す行動療法、薬を用いる薬物療法、寝ているときに排尿を気づかせるアラーム療法などが有り、最近特に注目されてきているのが「アラーム療法」です。
【アラーム療法】
おねしょをした時にアラームによって本人を目覚めさせることにより、無意識のうちに自分で排尿を止めることができたり、尿意でトイレに起きることができるようになります。睡眠中に尿を感知してアラームが鳴ることにより、無意識のうちに自分で排尿を止めることができたり、尿意でトイレに起きることができるようになります。また睡眠中の膀胱容量も増やします。効果が出てくると夜中に起きなくても朝までおねしょをしないでおしっこをためられるようになります。早く効果が出るお子さんでは、使い始めて1ヶ月程度で効果が実感でき、3〜6ヶ月でおねしょが全くなくなる画期的な治療方法です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O4-zpCN5xsD 】
【商品説明】
・専用オムツパッド(センサー)
おしっこを検知できるセンサー付きオムツパッド。
・夜尿モニター(送信機)
専用オムツパッドに挟み検知したおねしょ情報を伝える送信機。
・お知らせライト(アラーム)
夜尿モニターからおねしょ情報を受け取り、音と光で目覚めさせます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O2-Mbv7GCdD 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O7-V3iqb8Hi 】
【商品特徴】
・Bluetooth4.0採用
海外で売られているトレーニング商品はセンサーとアラームの通信に有線を多く採用されていますが、ユリンスコープはBLE無線を採用しています。
有線の商品では寝ている時に通信線が体にまとわりつき不快を感じてしまい、夜尿症治療の重要な要素である「良質の睡眠」を妨げてしまいます。
ユリンスコープは無線通信ですので通信線のまとわりつきが無く良質な睡眠を取ることができます。
・軽量薄型
ユリンスコープの無線送信機は世界最小最軽量。(※当社調べ)
ワイヤレスなのに大きさ30x33?重さ8gですので、付けている事を忘れるぐらい自然な状態で寝ることができます。
・防水加工
送信機はIPX6相当の防水仕様。丸ごと洗えるのはユリンスコープだけ。
衛生的に使えて、お手入れも簡単にできます。
・おねしょ検知範囲が広い
有線方式の商品はおねしょを検知するセンサー範囲が非常に狭いです。他社製無線方式でもパッド全体を検知することはできません。
ユリンスコープは専用パッドと独自のセンサーパターンにより、おねしょを検知できる範囲を広くすることができました。
どんな寝姿勢でもおねしょを逃さず検知して通知してくれます。
・おねしょ検知精度が高い専用パッド
パッド内部の材料配分、層構造を独自に開発。ユリンスコープ専用パッドは200ml以上の吸収量が有りながらセンサー感度は僅か5mlで即座におねしょを検知できます。
・視認性の良いお知らせライト
受信機全体が光る製品はユリンスコープだけ。
視認性が良いので、夜寝る前に電源の入れ忘れがありません。
おねしょを検知するとライトが赤色点滅しながらアラーム音で覚醒を促します。
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修商品
夜尿症治療の専門医としても全国的に有名な池田先生と共同開発。
多くの夜尿症患者さんとご家族のかたと治療に取り組む中で培った経験を生かした製品ができました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O6-3Q9SVN5n 】
【池田裕一先生プロフィール】
1997年 昭和大学藤が丘病院小児科入局。
2000年 神奈川県立こども医療センター 感染免疫、腎臓内科で専門研修を受ける。
2002年 昭和大学藤が丘病院小児科でおねしょ?おもらし外来を担当。また小児科HP上におねしょ?おもらし相談室を開設し、おねしょやおもらしでお困りの数多くの保護者からの質問に回答。
2009年 UCSF Benioff Children's Hospital, カリフォルニア大学サンフランシスコ校(CA,USA)に客員研究員として渡米。
2011年 帰国後、今までの経験を生かし多くのメディアに出演。夜尿症に関する講演会を精力的に実施。
使い方は簡単。専用オムツパッドに夜尿モニターを取り付け、受信機の電源を入れるだけ。
夜間、お子様が夜尿をすると受信機のアラームが鳴り、眠りから覚醒させます。
ごく少量(5ml程度)の夜尿も検知して、即座に反応しますので、治療効果も高い商品です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O3-d0x2p03V 】
使い方ビデオ
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=2JAyLl6cVnM 】
三和株式会社
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修による、
【夜尿症アラームトレーニング商品】
おねしょを効果的に治療するための“ユリンスコープ”を3月22日発売します。
三和株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:森脇 晨光)は、2019年3月22日(金)アラーム療法によっておねしょを効果的に治療するためのトレーニング商品「ユリンスコープ」を発売します。
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修による、【夜尿症アラームトレーニング商品】
おねしょを効果的に治療するための“ユリンスコープ”を3月22日発売します。
【おねしょは、病気!?】
夜尿(おねしょ)は年齢及び頻度により夜尿症という病気として診断されます。病気ですので、医師による治療法もあります。
夜尿症はICCS(国際小児尿禁制学会)が「5歳以降で、1ヶ月に1回以上の夜尿が3ヶ月以上続くもの」と定めた病気のことで、最近病院やクリニック等で夜尿症診療が盛んに行われています。
治療としては、生活習慣を見直す行動療法、薬を用いる薬物療法、寝ているときに排尿を気づかせるアラーム療法などが有り、最近特に注目されてきているのが「アラーム療法」です。
【アラーム療法】
おねしょをした時にアラームによって本人を目覚めさせることにより、無意識のうちに自分で排尿を止めることができたり、尿意でトイレに起きることができるようになります。睡眠中に尿を感知してアラームが鳴ることにより、無意識のうちに自分で排尿を止めることができたり、尿意でトイレに起きることができるようになります。また睡眠中の膀胱容量も増やします。効果が出てくると夜中に起きなくても朝までおねしょをしないでおしっこをためられるようになります。早く効果が出るお子さんでは、使い始めて1ヶ月程度で効果が実感でき、3〜6ヶ月でおねしょが全くなくなる画期的な治療方法です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O4-zpCN5xsD 】
【商品説明】
・専用オムツパッド(センサー)
おしっこを検知できるセンサー付きオムツパッド。
・夜尿モニター(送信機)
専用オムツパッドに挟み検知したおねしょ情報を伝える送信機。
・お知らせライト(アラーム)
夜尿モニターからおねしょ情報を受け取り、音と光で目覚めさせます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O2-Mbv7GCdD 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O7-V3iqb8Hi 】
【商品特徴】
・Bluetooth4.0採用
海外で売られているトレーニング商品はセンサーとアラームの通信に有線を多く採用されていますが、ユリンスコープはBLE無線を採用しています。
有線の商品では寝ている時に通信線が体にまとわりつき不快を感じてしまい、夜尿症治療の重要な要素である「良質の睡眠」を妨げてしまいます。
ユリンスコープは無線通信ですので通信線のまとわりつきが無く良質な睡眠を取ることができます。
・軽量薄型
ユリンスコープの無線送信機は世界最小最軽量。(※当社調べ)
ワイヤレスなのに大きさ30x33?重さ8gですので、付けている事を忘れるぐらい自然な状態で寝ることができます。
・防水加工
送信機はIPX6相当の防水仕様。丸ごと洗えるのはユリンスコープだけ。
衛生的に使えて、お手入れも簡単にできます。
・おねしょ検知範囲が広い
有線方式の商品はおねしょを検知するセンサー範囲が非常に狭いです。他社製無線方式でもパッド全体を検知することはできません。
ユリンスコープは専用パッドと独自のセンサーパターンにより、おねしょを検知できる範囲を広くすることができました。
どんな寝姿勢でもおねしょを逃さず検知して通知してくれます。
・おねしょ検知精度が高い専用パッド
パッド内部の材料配分、層構造を独自に開発。ユリンスコープ専用パッドは200ml以上の吸収量が有りながらセンサー感度は僅か5mlで即座におねしょを検知できます。
・視認性の良いお知らせライト
受信機全体が光る製品はユリンスコープだけ。
視認性が良いので、夜寝る前に電源の入れ忘れがありません。
おねしょを検知するとライトが赤色点滅しながらアラーム音で覚醒を促します。
夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生監修商品
夜尿症治療の専門医としても全国的に有名な池田先生と共同開発。
多くの夜尿症患者さんとご家族のかたと治療に取り組む中で培った経験を生かした製品ができました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O6-3Q9SVN5n 】
【池田裕一先生プロフィール】
1997年 昭和大学藤が丘病院小児科入局。
2000年 神奈川県立こども医療センター 感染免疫、腎臓内科で専門研修を受ける。
2002年 昭和大学藤が丘病院小児科でおねしょ?おもらし外来を担当。また小児科HP上におねしょ?おもらし相談室を開設し、おねしょやおもらしでお困りの数多くの保護者からの質問に回答。
2009年 UCSF Benioff Children's Hospital, カリフォルニア大学サンフランシスコ校(CA,USA)に客員研究員として渡米。
2011年 帰国後、今までの経験を生かし多くのメディアに出演。夜尿症に関する講演会を精力的に実施。
使い方は簡単。専用オムツパッドに夜尿モニターを取り付け、受信機の電源を入れるだけ。
夜間、お子様が夜尿をすると受信機のアラームが鳴り、眠りから覚醒させます。
ごく少量(5ml程度)の夜尿も検知して、即座に反応しますので、治療効果も高い商品です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283671-O3-d0x2p03V 】
使い方ビデオ
【動画: https://www.youtube.com/watch?v=2JAyLl6cVnM 】