『浅草 草津亭』 3月12日(火)新生グランドオープン
[19/03/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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3月12日
株式会社草津亭
創業147年の老舗、伝統的な江戸料理とお座敷遊びを楽しめる割烹
『浅草 草津亭』 3月12日(火)新生グランドオープン
公式ウェブサイトも本日オープン
http:// asakusa-kusatsutei.com
株式会社草津亭(本社:東京都台東区浅草、代表取締役会長:根本修、代表取締役社長:安孫子節人 以下 草津亭)は、本日3月12日(火)、割烹「浅草 草津亭」を、台東区浅草にて新生グランドオープンいたします。「浅草 草津亭」は、株式会社鮒忠が昨年11月に旧 株式会社草津亭から事業譲受し、鮒忠の100%子会社として新たに設立した新 株式会社草津亭が運営する割烹料理店です。事業譲渡に伴い、限定的に営業していましたが、この度、本格的に営業を開始いたします。
また、「浅草 草津亭」の魅力をあますことなくお伝えする公式ウェブサイトも、本日オープンいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O1-3cBNBlE0 】
<浅草 草津亭/外観>
浅草 草津亭は、明治5年(1872年)に創業した、147年の歴史を持つ老舗料亭・割烹です。提供する料理は、ペリー提督が浦賀に来航した際、幕府が使節団を招いてもてなした「江戸饗応料理」をルーツに持つ、伝統的な江戸料理です。ビジネスの会食だけでなく、お食い初め、結納、年祝い、法事といった、ご家族の大切な日にもお使いいただけます。また、東京屈指の花柳界「浅草花街」と深く関わりのある浅草 草津亭では、「お座敷遊び」も楽しみ方の一つです。
今後は、草津亭ブランドのお弁当や座つき菓子の販売も4月頃から順次開始する予定です。受け継いできた伝統を大切にしながらも、その時代の嗜好に合わせた新しい料理を常に探求し、新生 草津亭として精進してまいります。
【浅草 草津亭の特長】
1)広域地域連携
草津亭は、初代 藤谷甚四郎が、長野県善光寺参りの際、夢枕で大黒天から託されたお告げにより、群馬県草津温泉に立ち寄り、湯の花を東京に持ち帰って温泉割烹を始めたと伝わっています。新生 草津亭では今後、歴史的にゆかりのある、浅草はもとより長野県善光寺付近と群馬県草津温泉との地域連携を深めていきます。
2)料理とお酒のペアリング
長野県観光機構の信州地酒アドバイザー玉岡あずみ氏と、草津温泉にある老舗酒販店、玉屋商店の山本隆士氏から日本酒を、長野県ワインコーディネーター、ソムリエの花岡純也氏からワインを、それぞれ季節に合わせたものを厳選して提案、提供いただきます。
3)お菓子事業・お弁当事業
店舗事業の他に、お菓子事業とお弁当事業も展開します。お菓子事業では、草津亭座つき菓子シリーズの第一弾として、芸者人形焼の販売を開始します。第1弾から第15弾までシリーズ完成後、高齢者施設への販売を開始します。このシリーズでも地域連携を図っていきます。
お弁当事業では、草津亭ブランドのお弁当4種類を、4月から販売開始します。
【浅草 草津亭概要】
店 名:浅草 草津亭
住 所:東京都台東区浅草3−18−10
TEL.03-6458-1932
公式ウェブサイト:http://asakusa-kusatsutei.com
営業時間:昼11:30〜14:00
夜17:00〜22:00(ラストオーダー 19:30)
定休日:日曜夜、月曜
座席数:カウンター7席、個室(2名様から最大10名様まで)
主なメニュー:
昼/海鮮ばらちらし 1,800円
昼御膳 2,800円
江戸小鍋膳 3,800円
江戸あそび 5,000円
昼会席 8,000円から
夜/華 5,000円
田圃 7,500円
猿若 10,000円
駒形 12,000円
象潟 15,000円
寿 20,000円
特別料理/お食い初め膳 5,000円
お祝い鯛の塩焼き 時価
*サービス料10%(昼は会席のみ)、消費税別途
お座敷遊び:芸者一名に付き 24,000円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O2-RYvlXEOB 】
<昼御膳>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O3-5B1r1KVU 】
<お座敷遊び>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O4-5YE16a6F 】
<浅草 草津亭/カウンター席>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O5-87EWIoD4 】
<浅草 草津亭/個室>
株式会社草津亭
創業147年の老舗、伝統的な江戸料理とお座敷遊びを楽しめる割烹
『浅草 草津亭』 3月12日(火)新生グランドオープン
公式ウェブサイトも本日オープン
http:// asakusa-kusatsutei.com
株式会社草津亭(本社:東京都台東区浅草、代表取締役会長:根本修、代表取締役社長:安孫子節人 以下 草津亭)は、本日3月12日(火)、割烹「浅草 草津亭」を、台東区浅草にて新生グランドオープンいたします。「浅草 草津亭」は、株式会社鮒忠が昨年11月に旧 株式会社草津亭から事業譲受し、鮒忠の100%子会社として新たに設立した新 株式会社草津亭が運営する割烹料理店です。事業譲渡に伴い、限定的に営業していましたが、この度、本格的に営業を開始いたします。
また、「浅草 草津亭」の魅力をあますことなくお伝えする公式ウェブサイトも、本日オープンいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O1-3cBNBlE0 】
<浅草 草津亭/外観>
浅草 草津亭は、明治5年(1872年)に創業した、147年の歴史を持つ老舗料亭・割烹です。提供する料理は、ペリー提督が浦賀に来航した際、幕府が使節団を招いてもてなした「江戸饗応料理」をルーツに持つ、伝統的な江戸料理です。ビジネスの会食だけでなく、お食い初め、結納、年祝い、法事といった、ご家族の大切な日にもお使いいただけます。また、東京屈指の花柳界「浅草花街」と深く関わりのある浅草 草津亭では、「お座敷遊び」も楽しみ方の一つです。
今後は、草津亭ブランドのお弁当や座つき菓子の販売も4月頃から順次開始する予定です。受け継いできた伝統を大切にしながらも、その時代の嗜好に合わせた新しい料理を常に探求し、新生 草津亭として精進してまいります。
【浅草 草津亭の特長】
1)広域地域連携
草津亭は、初代 藤谷甚四郎が、長野県善光寺参りの際、夢枕で大黒天から託されたお告げにより、群馬県草津温泉に立ち寄り、湯の花を東京に持ち帰って温泉割烹を始めたと伝わっています。新生 草津亭では今後、歴史的にゆかりのある、浅草はもとより長野県善光寺付近と群馬県草津温泉との地域連携を深めていきます。
2)料理とお酒のペアリング
長野県観光機構の信州地酒アドバイザー玉岡あずみ氏と、草津温泉にある老舗酒販店、玉屋商店の山本隆士氏から日本酒を、長野県ワインコーディネーター、ソムリエの花岡純也氏からワインを、それぞれ季節に合わせたものを厳選して提案、提供いただきます。
3)お菓子事業・お弁当事業
店舗事業の他に、お菓子事業とお弁当事業も展開します。お菓子事業では、草津亭座つき菓子シリーズの第一弾として、芸者人形焼の販売を開始します。第1弾から第15弾までシリーズ完成後、高齢者施設への販売を開始します。このシリーズでも地域連携を図っていきます。
お弁当事業では、草津亭ブランドのお弁当4種類を、4月から販売開始します。
【浅草 草津亭概要】
店 名:浅草 草津亭
住 所:東京都台東区浅草3−18−10
TEL.03-6458-1932
公式ウェブサイト:http://asakusa-kusatsutei.com
営業時間:昼11:30〜14:00
夜17:00〜22:00(ラストオーダー 19:30)
定休日:日曜夜、月曜
座席数:カウンター7席、個室(2名様から最大10名様まで)
主なメニュー:
昼/海鮮ばらちらし 1,800円
昼御膳 2,800円
江戸小鍋膳 3,800円
江戸あそび 5,000円
昼会席 8,000円から
夜/華 5,000円
田圃 7,500円
猿若 10,000円
駒形 12,000円
象潟 15,000円
寿 20,000円
特別料理/お食い初め膳 5,000円
お祝い鯛の塩焼き 時価
*サービス料10%(昼は会席のみ)、消費税別途
お座敷遊び:芸者一名に付き 24,000円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O2-RYvlXEOB 】
<昼御膳>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O3-5B1r1KVU 】
<お座敷遊び>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O4-5YE16a6F 】
<浅草 草津亭/カウンター席>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903094055-O5-87EWIoD4 】
<浅草 草津亭/個室>