「JAPAN HOUSE フォーラム 2019」開催決定!
[19/03/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年3月13日
外務省 戦略的対外発信拠点室
「JAPAN HOUSEフォーラム 2019」開催
日本を知る衝撃を、世界へ。
ジャパン・ハウスの「今」と「これから」
開催日:2019年3月25日(月)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
大衆文化、テクノロジー、食など、独自の長い歴史が育んだ日本の魅力を通じて、「日本をいかに知らなかったか」の深い気づきと静かな感動に出会うプロジェクト、「ジャパン・ハウス」。
ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの3都市に、それぞれ事業拠点を開設し、これまで日本に興味を持っていなかった人々も含め、幅広い層に向けて活動しています。
このたび、プロジェクトに参加した方々の目を通して、ジャパン・ハウスの「今」と「これから」を考える、一般参加型のイベント「JAPAN HOUSEフォーラム 2019」を、3月25日(月)18:00から東京ミッドタウン日比谷のBASE Qにて開催いたします。
■ジャパン・ハウスの「今」と「これから」
最初のセッションでは、ジャパン・ハウス総合プロデューサーである原研哉氏より、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロのジャパン・ハウスの「今」、ジャパン・ハウスが向かう「これから」を表します。
■企画者の目で見るジャパン・ハウス
世界と日本を新たなかたちで「つなぐ」プロジェクトであるジャパン・ハウス。2部セッションでは、3都市のジャパン・ハウスを廻る巡回展の企画者の方々から、出展を通じての発見・反響,現地での体験や成果など、実際の声をお届けします。巡回展は公募で企画者を募る企画、ジャパン・ハウスで発信する可能性を、是非みなさん自身の目で確かめてください。
■ジャパン・ハウスと地域の未来
ジャパン・ハウスでは、今まで知られていなかった多彩な日本の地域の魅力を発信していきます。最後のセッションでは、3都市で発信を行った自治体の方々から、ジャパン・ハウスをきっかけとして生まれた成果、新たに育まれた現地との関係、自治体としての展望とジャパン・ハウスとのこれからについてディスカッションを行います。
■その場で情報交換。ネットワーキングイベントも開催
フォーラム終了後には、ネットワーキングイベントを開催いたします。来場者の方々同士の情報交換やネットワーク構築にもお役立ていただけます。
【概要】
・イベント名:JAPAN HOUSE フォーラム 2019
・日時 :2019年3月25日(月)18:00〜20:30 (17:30開場)
・主催 :外務省 戦略的対外発信拠点室
・会場 :東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
・参加費 :無料
【プログラム】
■第1部
・オープニング(18:00〜)
・セッション1(18:05〜) *テーマ「ジャパン・ハウス 2018年度活動報告」
・セッション2(18:15〜) *テーマ「ジャパン・ハウス巡回展」
・セッション3(19:05〜) *テーマ「ジャパン・ハウスと地域の未来」
■第2部
・ネットワーキング(19:50〜)
◆登壇者(予定) 五十音順
「ジャパン・ハウス巡回展」
岩田 正輝 氏 (藤本壮介建築設計事務所 設計本部長)
原 研哉 氏 (ジャパン・ハウス総合プロデューサー)
山中 俊治 氏 (東京大学 教授)
「ジャパン・ハウスと地域の未来」
池上 重弘 氏 (静岡文化芸術大学 副学長)
國定 勇人 氏 (新潟県三条市 市長)
須崎 充博 氏 (三重県伊勢市 理事)
<モデレーター> 三雲 孝江 氏 (フリーアナウンサー)
【会場】
東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
(東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷6F)
・東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結
・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)
・東京メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
・JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分)
【参加のお申し込み】
イベントに参加ご希望の方は、下記URLより必要事項を入力の上、送信してください。
申し込みフォームURL: https://ez-entry.jp/japanhouse2019/entry/
本イベントの詳細は、JAPAN HOUSEホームページをご覧ください。
URL: https://www.japanhouse.jp/news/20190308event.html
外務省 戦略的対外発信拠点室
「JAPAN HOUSEフォーラム 2019」開催
日本を知る衝撃を、世界へ。
ジャパン・ハウスの「今」と「これから」
開催日:2019年3月25日(月)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
大衆文化、テクノロジー、食など、独自の長い歴史が育んだ日本の魅力を通じて、「日本をいかに知らなかったか」の深い気づきと静かな感動に出会うプロジェクト、「ジャパン・ハウス」。
ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの3都市に、それぞれ事業拠点を開設し、これまで日本に興味を持っていなかった人々も含め、幅広い層に向けて活動しています。
このたび、プロジェクトに参加した方々の目を通して、ジャパン・ハウスの「今」と「これから」を考える、一般参加型のイベント「JAPAN HOUSEフォーラム 2019」を、3月25日(月)18:00から東京ミッドタウン日比谷のBASE Qにて開催いたします。
■ジャパン・ハウスの「今」と「これから」
最初のセッションでは、ジャパン・ハウス総合プロデューサーである原研哉氏より、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロのジャパン・ハウスの「今」、ジャパン・ハウスが向かう「これから」を表します。
■企画者の目で見るジャパン・ハウス
世界と日本を新たなかたちで「つなぐ」プロジェクトであるジャパン・ハウス。2部セッションでは、3都市のジャパン・ハウスを廻る巡回展の企画者の方々から、出展を通じての発見・反響,現地での体験や成果など、実際の声をお届けします。巡回展は公募で企画者を募る企画、ジャパン・ハウスで発信する可能性を、是非みなさん自身の目で確かめてください。
■ジャパン・ハウスと地域の未来
ジャパン・ハウスでは、今まで知られていなかった多彩な日本の地域の魅力を発信していきます。最後のセッションでは、3都市で発信を行った自治体の方々から、ジャパン・ハウスをきっかけとして生まれた成果、新たに育まれた現地との関係、自治体としての展望とジャパン・ハウスとのこれからについてディスカッションを行います。
■その場で情報交換。ネットワーキングイベントも開催
フォーラム終了後には、ネットワーキングイベントを開催いたします。来場者の方々同士の情報交換やネットワーク構築にもお役立ていただけます。
【概要】
・イベント名:JAPAN HOUSE フォーラム 2019
・日時 :2019年3月25日(月)18:00〜20:30 (17:30開場)
・主催 :外務省 戦略的対外発信拠点室
・会場 :東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
・参加費 :無料
【プログラム】
■第1部
・オープニング(18:00〜)
・セッション1(18:05〜) *テーマ「ジャパン・ハウス 2018年度活動報告」
・セッション2(18:15〜) *テーマ「ジャパン・ハウス巡回展」
・セッション3(19:05〜) *テーマ「ジャパン・ハウスと地域の未来」
■第2部
・ネットワーキング(19:50〜)
◆登壇者(予定) 五十音順
「ジャパン・ハウス巡回展」
岩田 正輝 氏 (藤本壮介建築設計事務所 設計本部長)
原 研哉 氏 (ジャパン・ハウス総合プロデューサー)
山中 俊治 氏 (東京大学 教授)
「ジャパン・ハウスと地域の未来」
池上 重弘 氏 (静岡文化芸術大学 副学長)
國定 勇人 氏 (新潟県三条市 市長)
須崎 充博 氏 (三重県伊勢市 理事)
<モデレーター> 三雲 孝江 氏 (フリーアナウンサー)
【会場】
東京ミッドタウン日比谷 BASE Q内 HALL・KITCHEN
(東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷6F)
・東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結
・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)
・東京メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
・JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分)
【参加のお申し込み】
イベントに参加ご希望の方は、下記URLより必要事項を入力の上、送信してください。
申し込みフォームURL: https://ez-entry.jp/japanhouse2019/entry/
本イベントの詳細は、JAPAN HOUSEホームページをご覧ください。
URL: https://www.japanhouse.jp/news/20190308event.html