5/22 THE EXPO 百年の計 in京都 『京都の老舗―イノベーション力の謎を解く―』を開催
[19/04/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年4月1日
株式会社ボルテックス
THE EXPO 百年の計 in京都
『京都の老舗―イノベーション力の謎を解く―』を開催
〜5月22日(水)リーガロイヤルホテル京都〜
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス内のシンクタンクである100年企業戦略研究所(所在地:東京都千代田区 所長 天崎 日出雄)は、株式会社PHP研究所の理念経営研究センター(所在地:京都市南区 代表 渡邊祐介)と共催で「THE EXPO 百年の計 in京都」を2019年5月22日(水)にリーガロイヤルホテル京都(2F 朱雀・春秋)にて開催する運びとなりました。
イベントホームページ URL:https://hyakkei-online.com/archives/6211
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903284829-O1-W9lw7Zhd 】
日本にはおよそ3万におよぶ長寿企業(創業100年以上の企業)があり、創業200年を超える企業に至っては世界全体の約56%を占めると言われています。こうした多数の長寿企業の存在は日本独自の資産であり、国力の源泉といってよいでしょう。その根幹にはいったい何があるのか。
「THE EXPO 百年の計」は、時代の変化を恐れず、幾多の困難を乗り越え長い歴史を刻んできた「長寿企業」を紐解く、経営者様を対象としたシンポジウムです。日本企業のさらなる事業継続の向上と地方創生に貢献していくことを目的とし、2016年から計10回、有志の実行委員会が全国の主要都市で開催してきました。
11回目となる今回から、第1回より特別協賛してきた株式会社ボルテックスのシンクタンクである100年企業戦略研究所と、松下幸之助をはじめとする経営者の理念や実践を研究する株式会社PHP研究所の理念経営研究センターとの共催により、長寿企業を育む「百年の計」プロジェクトとしてさらなる発展を目指すこととなりました。
今回のシンポジウムのテーマは「京都の老舗?イノベーション力の謎を解く?」としています。京都ほど老舗が集中している都市は他にありません。国際都市かつ世界一の観光都市に足りうるようになったのは、老舗企業を育んだ都市の条件と企業自身の高いイノベーション力があります。遷都以来の発展の史的分析をふまえ、なぜ京都の老舗がイノベーションを成功させてきたのかという要因と、行政・教育・企業力のコラボにより老舗が牽引する京都の都市力の未来を考えます。
開催概要
シンポジウム名称:THE EXPO 百年の計 in京都
シンポジウムテーマ:京都の老舗 ?イノベーション力の謎を解く?
開催日時:2019年5月22日(水) 14:00〜17:40(予定)*開場は13:30
開催場所:リーガロイヤルホテル京都(2F 朱雀・春秋)〒600-8237 京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地
プログラム(敬称略):
■開会挨拶 14:00〜14:15
宮沢 文彦(株式会社ボルテックス 代表取締役社長 兼 CEO)
松下 正幸(株式会社PHP研究所 代表取締役会長、パナソニック株式会社 取締役副会長)
■第1部 14:15〜14:50
基調講演
御立 尚資(ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー)
■第2部 15:00〜16:40
問題提起
宮本 又郎(大阪大学 名誉教授)
パネルディスカッション
パネリスト:
石田 ?英(株式会社イシダ 代表取締役社長)創業125年
玉置 万美(株式会社半兵衛麸 代表取締役社長)創業330年
細尾 真孝(株式会社細尾 常務取締役)創業331年
コメンテーター:
御立 尚資/宮本 又郎
モデレーター:
渡邊 祐介(株式会社PHP研究所 理念経営研究センター代表)
■第3部 16:50〜17:40
交流会
共催:株式会社ボルテックス 100年企業戦略研究所、株式会社PHP研究所 理念経営研究センター
イベントホームページ:https://hyakkei-online.com/archives/6211
◆株式会社ボルテックスについて◆
ボルテックスは1999年、宮沢文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。現在は、日本に「1社でも多くの100年企業の創出」をスローガンに掲げ、希少性と付加価値が高い都心5区を中心とした「区分所有オフィス」の商品開発・戦略立案・コンサルティングから管理運用までをワンストップで行っている。2019年4月に創立20周年を迎える。従業員数418名(2019年3月31日現在)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2018年3月現在、連結売上高566億78百万円、経常利益69億68百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額510億1百万円。
公式サイト:https://www.vortex-net.com/
公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/Vortex.jp/
◆株式会社PHP研究所について◆
PHP研究所は1946年、戦後の混乱の中で、“世と人の繁栄、平和、幸福に寄与する”という創設者・松下幸之助の強い思いのもと創設。PHPは、Peace and Happiness through Prosperityの頭文字。敗戦による人々の悲惨な生活を目の当たりにした松下は、「人間は物心ともに豊かな繁栄によって、平和で幸福に生きることができるはずだ。その繁栄の道を、衆知を集めて探求し、よりよい社会の実現をめざしたい」と決意した。爾来、そのための研究活動を続けるとともに、成果を広めるため、月刊誌『PHP』や『Voice』などの各種雑誌や書籍の出版・普及活動、またPHPゼミナールやPHP友の会を通じた啓発・実践活動を積極的に展開している。
公式サイト:https://www.php.co.jp/
※「区分所有オフィス」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
株式会社ボルテックス
THE EXPO 百年の計 in京都
『京都の老舗―イノベーション力の謎を解く―』を開催
〜5月22日(水)リーガロイヤルホテル京都〜
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス内のシンクタンクである100年企業戦略研究所(所在地:東京都千代田区 所長 天崎 日出雄)は、株式会社PHP研究所の理念経営研究センター(所在地:京都市南区 代表 渡邊祐介)と共催で「THE EXPO 百年の計 in京都」を2019年5月22日(水)にリーガロイヤルホテル京都(2F 朱雀・春秋)にて開催する運びとなりました。
イベントホームページ URL:https://hyakkei-online.com/archives/6211
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903284829-O1-W9lw7Zhd 】
日本にはおよそ3万におよぶ長寿企業(創業100年以上の企業)があり、創業200年を超える企業に至っては世界全体の約56%を占めると言われています。こうした多数の長寿企業の存在は日本独自の資産であり、国力の源泉といってよいでしょう。その根幹にはいったい何があるのか。
「THE EXPO 百年の計」は、時代の変化を恐れず、幾多の困難を乗り越え長い歴史を刻んできた「長寿企業」を紐解く、経営者様を対象としたシンポジウムです。日本企業のさらなる事業継続の向上と地方創生に貢献していくことを目的とし、2016年から計10回、有志の実行委員会が全国の主要都市で開催してきました。
11回目となる今回から、第1回より特別協賛してきた株式会社ボルテックスのシンクタンクである100年企業戦略研究所と、松下幸之助をはじめとする経営者の理念や実践を研究する株式会社PHP研究所の理念経営研究センターとの共催により、長寿企業を育む「百年の計」プロジェクトとしてさらなる発展を目指すこととなりました。
今回のシンポジウムのテーマは「京都の老舗?イノベーション力の謎を解く?」としています。京都ほど老舗が集中している都市は他にありません。国際都市かつ世界一の観光都市に足りうるようになったのは、老舗企業を育んだ都市の条件と企業自身の高いイノベーション力があります。遷都以来の発展の史的分析をふまえ、なぜ京都の老舗がイノベーションを成功させてきたのかという要因と、行政・教育・企業力のコラボにより老舗が牽引する京都の都市力の未来を考えます。
開催概要
シンポジウム名称:THE EXPO 百年の計 in京都
シンポジウムテーマ:京都の老舗 ?イノベーション力の謎を解く?
開催日時:2019年5月22日(水) 14:00〜17:40(予定)*開場は13:30
開催場所:リーガロイヤルホテル京都(2F 朱雀・春秋)〒600-8237 京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地
プログラム(敬称略):
■開会挨拶 14:00〜14:15
宮沢 文彦(株式会社ボルテックス 代表取締役社長 兼 CEO)
松下 正幸(株式会社PHP研究所 代表取締役会長、パナソニック株式会社 取締役副会長)
■第1部 14:15〜14:50
基調講演
御立 尚資(ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー)
■第2部 15:00〜16:40
問題提起
宮本 又郎(大阪大学 名誉教授)
パネルディスカッション
パネリスト:
石田 ?英(株式会社イシダ 代表取締役社長)創業125年
玉置 万美(株式会社半兵衛麸 代表取締役社長)創業330年
細尾 真孝(株式会社細尾 常務取締役)創業331年
コメンテーター:
御立 尚資/宮本 又郎
モデレーター:
渡邊 祐介(株式会社PHP研究所 理念経営研究センター代表)
■第3部 16:50〜17:40
交流会
共催:株式会社ボルテックス 100年企業戦略研究所、株式会社PHP研究所 理念経営研究センター
イベントホームページ:https://hyakkei-online.com/archives/6211
◆株式会社ボルテックスについて◆
ボルテックスは1999年、宮沢文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。現在は、日本に「1社でも多くの100年企業の創出」をスローガンに掲げ、希少性と付加価値が高い都心5区を中心とした「区分所有オフィス」の商品開発・戦略立案・コンサルティングから管理運用までをワンストップで行っている。2019年4月に創立20周年を迎える。従業員数418名(2019年3月31日現在)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2018年3月現在、連結売上高566億78百万円、経常利益69億68百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額510億1百万円。
公式サイト:https://www.vortex-net.com/
公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/Vortex.jp/
◆株式会社PHP研究所について◆
PHP研究所は1946年、戦後の混乱の中で、“世と人の繁栄、平和、幸福に寄与する”という創設者・松下幸之助の強い思いのもと創設。PHPは、Peace and Happiness through Prosperityの頭文字。敗戦による人々の悲惨な生活を目の当たりにした松下は、「人間は物心ともに豊かな繁栄によって、平和で幸福に生きることができるはずだ。その繁栄の道を、衆知を集めて探求し、よりよい社会の実現をめざしたい」と決意した。爾来、そのための研究活動を続けるとともに、成果を広めるため、月刊誌『PHP』や『Voice』などの各種雑誌や書籍の出版・普及活動、またPHPゼミナールやPHP友の会を通じた啓発・実践活動を積極的に展開している。
公式サイト:https://www.php.co.jp/
※「区分所有オフィス」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。