【ゲーミングデスク】横幅スリム&広い奥行き。狭い空間に大型ディスプレイを設置できるスクエアデスク発売
[19/04/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/04/02
ビーズ株式会社
【ゲーミングデスク】横幅スリム、奥行きディープ。
狭い空間に大型ディスプレイを設置できる「スクエアデスク」が発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年3月26日より、狭い空間に大型ディスプレイが設置できる「スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O1-wK03C8kT 】
昇降式ゲーミングデスクを多数展開してきたバウヒュッテが今回注目したのは、デスクの「横幅」と「奥行き」です。横が長く奥行きの短いデスクが一般的ですが、設置に広いスペースを必要としたり、デスク上に置いたモニターと目までの距離が近く見づらかったりなど、不便な点もありました。
それらの点を解決すべく開発したのが、横幅スリム・奥行きディープな「スクエアゲーミングデスク」です。企業向け大型デスク並みに深い奥行き(最大97cm)はそのままに、横幅は家庭用小型デスクのようにスリム(70cm)に設計しました。狭いスペースで大型ディスプレイを設置したいゲーマーに最適なゲーミングデスクです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O2-57eZmrAH 】
< 大型ディスプレイにも対応する深い奥行き >
一般的な小型デスクは奥行き40~50cm程度に設計されているものが殆どですが、スクエアゲーミングデスクの奥行きは約1m。おおよそ2倍もの深い奥行きで、大型ディスプレイにも対応します。
ディスプレイの適正視聴距離は「画面の高さの約3倍」と言われており、画面のサイズが大きくなるほど必要な距離は長くなります。一般的な奥行きの浅いデスクでは十分に距離を確保できず、目に大きな負担が掛かってしまうのです。実際、バウヒュッテがおおよそ1,000人のゲーマーを対象に実施したアンケート※によると、PC作業によって感じる身体の不調として最も回答数が多かったのは『目の痛み』でした。適正視聴距離を確保し、快適にゲームを楽しむためには、デスクの奥行きが不可欠なのです。
※実施期間:2018年1月〜8月、有効回答数:1,144、インターネットアンケート、バウヒュッテ調べ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O3-m89zYtQ1 】
< 狭い部屋にも設置できるスリムな横幅 >
スクエアゲーミングデスクは、70cmの短い横幅で省スペース化を実現。一般的なゲーミングデスクの大半は100〜120cm幅に設計されていますが、設置に広いスペースが必要となり、狭い部屋には適しません。
先述のアンケートによると、約70%のゲーマーが『8畳以下』の自室でゲームをすると回答しています。そこにベッド等その他の家具が入ることを考えると、デスクの設置にあまりスペースを割けないことがわかります。大きなデスクを置く余裕はなく、かといって小さなデスクでは作業がしづらく、ゲーミングデスクの導入を諦めたという声も多く届いていました。
そこで、スリムな横幅で隙間にも設置でき、ディープな奥行きで広い作業領域を確保したのが、スクエアゲーミングデスクです。120cm幅の「昇降式PCデスク BHD-1200M」とほぼ同程度の天板総面積を保有し、コンパクトながら広々としたデスクに仕上げました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O5-MLMh751R 】
< 概要 >
【製品名】スクエアゲーミングデスク
【型番・カラー】BHD-700M-BK・ブラック
【サイズ】幅700mm×奥行700mm(700〜970mm)×高さ640mm(640〜850mm)
【重量】16kg
【甲板の表面材・表面加工】合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂)・脚部:エポキシ粉体塗装
【価格】オープン価格(税別参考 25,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd700m/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
ビーズ株式会社
【ゲーミングデスク】横幅スリム、奥行きディープ。
狭い空間に大型ディスプレイを設置できる「スクエアデスク」が発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年3月26日より、狭い空間に大型ディスプレイが設置できる「スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O1-wK03C8kT 】
昇降式ゲーミングデスクを多数展開してきたバウヒュッテが今回注目したのは、デスクの「横幅」と「奥行き」です。横が長く奥行きの短いデスクが一般的ですが、設置に広いスペースを必要としたり、デスク上に置いたモニターと目までの距離が近く見づらかったりなど、不便な点もありました。
それらの点を解決すべく開発したのが、横幅スリム・奥行きディープな「スクエアゲーミングデスク」です。企業向け大型デスク並みに深い奥行き(最大97cm)はそのままに、横幅は家庭用小型デスクのようにスリム(70cm)に設計しました。狭いスペースで大型ディスプレイを設置したいゲーマーに最適なゲーミングデスクです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O2-57eZmrAH 】
< 大型ディスプレイにも対応する深い奥行き >
一般的な小型デスクは奥行き40~50cm程度に設計されているものが殆どですが、スクエアゲーミングデスクの奥行きは約1m。おおよそ2倍もの深い奥行きで、大型ディスプレイにも対応します。
ディスプレイの適正視聴距離は「画面の高さの約3倍」と言われており、画面のサイズが大きくなるほど必要な距離は長くなります。一般的な奥行きの浅いデスクでは十分に距離を確保できず、目に大きな負担が掛かってしまうのです。実際、バウヒュッテがおおよそ1,000人のゲーマーを対象に実施したアンケート※によると、PC作業によって感じる身体の不調として最も回答数が多かったのは『目の痛み』でした。適正視聴距離を確保し、快適にゲームを楽しむためには、デスクの奥行きが不可欠なのです。
※実施期間:2018年1月〜8月、有効回答数:1,144、インターネットアンケート、バウヒュッテ調べ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O3-m89zYtQ1 】
< 狭い部屋にも設置できるスリムな横幅 >
スクエアゲーミングデスクは、70cmの短い横幅で省スペース化を実現。一般的なゲーミングデスクの大半は100〜120cm幅に設計されていますが、設置に広いスペースが必要となり、狭い部屋には適しません。
先述のアンケートによると、約70%のゲーマーが『8畳以下』の自室でゲームをすると回答しています。そこにベッド等その他の家具が入ることを考えると、デスクの設置にあまりスペースを割けないことがわかります。大きなデスクを置く余裕はなく、かといって小さなデスクでは作業がしづらく、ゲーミングデスクの導入を諦めたという声も多く届いていました。
そこで、スリムな横幅で隙間にも設置でき、ディープな奥行きで広い作業領域を確保したのが、スクエアゲーミングデスクです。120cm幅の「昇降式PCデスク BHD-1200M」とほぼ同程度の天板総面積を保有し、コンパクトながら広々としたデスクに仕上げました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903294872-O5-MLMh751R 】
< 概要 >
【製品名】スクエアゲーミングデスク
【型番・カラー】BHD-700M-BK・ブラック
【サイズ】幅700mm×奥行700mm(700〜970mm)×高さ640mm(640〜850mm)
【重量】16kg
【甲板の表面材・表面加工】合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂)・脚部:エポキシ粉体塗装
【価格】オープン価格(税別参考 25,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd700m/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。