西野亮廣氏原作絵本「えんとつ町のプペル」舞台公演決定! 女優アイドル「ピカ☆マイ」が挑む!
[19/04/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年4月10日
ピカ☆マイ応援事務局
エジソンプロモーション
株式会社OTO
西野亮廣氏原作絵本「えんとつ町のプペル」舞台公演決定!
秋葉原の女優アイドル「ピカ☆マイ」が活動解散をかけて西野ワールド再現に挑む!
2019年4月10日、報道関係者向け正式発表
吉本興業所属キングコング西野亮廣氏原作の人気絵本「えんとつ町のプペル」その舞台公演が決定した。演じるのは、秋葉原で舞台公演を行っている女優アイドル「ピカ☆マイ」の精鋭メンバー達。上演は、2019年5月8日〜12日、新宿村LIVE劇場(新宿区北新宿2-1-2)にて5日連続公演が行われる。
本公演は、チケット代金の5%を公益社団法人東京都障害者スポーツ協会に寄付し、2020年のパラリンピックを応援している。また窓口で障害者手帳を見せていただいた障害者の方には、1000円のキャッシュバックを実施する。
この公演は、「えんとつ町のプペル」の絵本の内容に感動したメンバーが、事務所に懇願、多くの協力者の手を経て、本公演の承諾を取り付けた。「ピカ☆マイ」は、2013年より秋葉原で毎週日曜日に舞台公演を行っている女優アイドル。
西野氏のベストセラー「えんとつ町のプペル」公演にあたり、5日間の舞台公演で1500名の観客動員ができなければ活動解散という決意表明のもと、毎日激しい舞台稽古に励んでいる。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O5-5lXEONWU 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O6-tYng0kqh 】
「ピカ☆マイ」は、「5日間で1500人の観客動員」という目標が達成できれば「新国立劇場での公演」が決定している。これはグループ結成当初からの夢の舞台で、新国立劇場での舞台に立つことを夢見て、6年もの間、街頭でチラシ配りを行い、毎週日曜日に秋葉原のワンライブ劇場で舞台活動を続けてきた。そして今回の目標が達成できなければ、6年間の地道な活動に終止符を打つことになる。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O2-v3QR8u12 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O4-Jg89taNx 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O8-NR684Vu9 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O11-Z8Ryrk6s 】
「えんとつ町のプペル」は、発行部数38万部を突破し現在も全国各地そして海外でも、絵本の独特な色使いや繊細な絵のタッチが話題となり「えんとつ町のプペル展」という題材の個展が数多く開催されてきた。その絵本の世界観を「ピカ☆マイ」が舞台で再現することで、西野氏自身の経験を踏まえた「夢」や「希望」を語る人々、そしてそれをあざ笑う現代社会へのメッセージあふれる物語を多くの人に伝える。3月末「ピカ☆マイ」は、クラウドファンディングで100万円を集めた。たくさんの応援してくれる人々の思いも詰め込んだ「えんとつ町のプペル」は、5月、秋葉原の空に輝く星を見にいく。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O16-Pft4Sbj1 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O14-o3JIBFOP 】
【えんとつ町のプペル 公演内容】
日時 2019年5月8日〜12日 全7回公演 ※受付:開演の45分前 開場:開演の30分前
全公演、親子チケットを準備(大人1枚のチケットで小学生以下一人のお子様も入場可能)
・5月8日(水)18:30
・5月9日(木)18:30
・5月10日(金)18:30
・5月11日(土)12:00/17:00 ※12:00公演は乳幼児観劇応援デー
(日頃、舞台を見に行けない乳幼児のいる親御さんも気兼ねなく舞台を堪能していただける乳幼児参加応援公演)
・5月12日(日)12:00/17:00
場所 新宿「新宿村LIVE」劇場 新宿区北新宿2-1-2
料金 前売り6,000円 当日6,500円 親子チケット6,000円(全席自由)
スーパープレミアムチケット10,000円 プレミアムチケット8,000円
原作 西野亮廣
脚本、演出 前田万吉
舞台監督 島陽三郎
舞台美術 加藤ちか
音響 志和屋邦治
照明 村山寛和(マーキュリー)
出演 ピカ☆マイ (菅原彩香、大坂美季、野崎絵里菜、愛田天麻、水沢マイ他)
協力 幻冬舎 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会
後援 株式会社OTO
【えんとつ町のプペルについて】
2016年10月21日に幻冬舎から発行された「えんとつ町のプペル」は、製作期間4年半を費やして完成した。絵本の中の綿密な絵のタッチや細かい色使いが話題となり幅広い世代に人気を博している。同名の絵本展やVR(バーチャル リアリティ)上映など全国各地で開催され、発行部数は38万部を突破、その人気はとどまるところを知らない。
「えんとつ町のプペル」の詳細はこちら
【西野亮廣(キングコング)について】
吉本興業所属タレント、NSC大阪校 22期生。相方、梶原雄太とともに1999年9月コンビ結成、コンビ結成当初から類まれな才能を発揮。数々の芸人コンテストで新人賞や最優秀賞を受賞してきた。兵庫県出身、1980年7月3日生まれの38歳、蟹座、身長173cm 、体重57kg 血液型はO型
【女優アイドル「ピカ☆マイ」について】
2013年、女優を目指す13人の初期メンバーで舞台公演スタート、「本格女優アイドル」をコンセプトに毎週日曜日に秋葉原のワンライブ劇場で舞台公演を行っている。公演チラシ配りから始まった活動も今や年間の来場者数は1万人を突破、2018年10月には全国流通のCDを発売しインディーズオリコンチャート10位を獲得。PV(プライベートビデオ)制作や映画制作も実施、2019年5月には、「えんとつ町のプペル」公演を目指して日々舞台稽古に汗を流している。現在8人のメンバーが所属、新メンバー募集のためにオーディションも行っている。
ピカ☆マイの詳細はこちら
【「ピカ☆マイ応援事務局/エジソンプロモーション」株式会社OTOについて】
東京都千代田区飯田橋に本社を構えるOTOは、建設コンサルタントとして「from 0 (ゼロ) TO」の精神で、都市計画などの業務を行い、CADやCG作成など様々やまちづくり業務をサポートしている。2014年からタレントプロダクション業務をスタート、歌手やナレーターなどの人材発掘、養成、紹介、派遣を行う。また昨年からプロダクション事業の拡大を行い、映画や舞台の制作、動画制作などの事業を加速している。
株式会社OTOの詳細はこちら
ピカ☆マイ応援事務局
エジソンプロモーション
株式会社OTO
西野亮廣氏原作絵本「えんとつ町のプペル」舞台公演決定!
秋葉原の女優アイドル「ピカ☆マイ」が活動解散をかけて西野ワールド再現に挑む!
2019年4月10日、報道関係者向け正式発表
吉本興業所属キングコング西野亮廣氏原作の人気絵本「えんとつ町のプペル」その舞台公演が決定した。演じるのは、秋葉原で舞台公演を行っている女優アイドル「ピカ☆マイ」の精鋭メンバー達。上演は、2019年5月8日〜12日、新宿村LIVE劇場(新宿区北新宿2-1-2)にて5日連続公演が行われる。
本公演は、チケット代金の5%を公益社団法人東京都障害者スポーツ協会に寄付し、2020年のパラリンピックを応援している。また窓口で障害者手帳を見せていただいた障害者の方には、1000円のキャッシュバックを実施する。
この公演は、「えんとつ町のプペル」の絵本の内容に感動したメンバーが、事務所に懇願、多くの協力者の手を経て、本公演の承諾を取り付けた。「ピカ☆マイ」は、2013年より秋葉原で毎週日曜日に舞台公演を行っている女優アイドル。
西野氏のベストセラー「えんとつ町のプペル」公演にあたり、5日間の舞台公演で1500名の観客動員ができなければ活動解散という決意表明のもと、毎日激しい舞台稽古に励んでいる。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O5-5lXEONWU 】
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「ピカ☆マイ」は、「5日間で1500人の観客動員」という目標が達成できれば「新国立劇場での公演」が決定している。これはグループ結成当初からの夢の舞台で、新国立劇場での舞台に立つことを夢見て、6年もの間、街頭でチラシ配りを行い、毎週日曜日に秋葉原のワンライブ劇場で舞台活動を続けてきた。そして今回の目標が達成できなければ、6年間の地道な活動に終止符を打つことになる。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O2-v3QR8u12 】
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「えんとつ町のプペル」は、発行部数38万部を突破し現在も全国各地そして海外でも、絵本の独特な色使いや繊細な絵のタッチが話題となり「えんとつ町のプペル展」という題材の個展が数多く開催されてきた。その絵本の世界観を「ピカ☆マイ」が舞台で再現することで、西野氏自身の経験を踏まえた「夢」や「希望」を語る人々、そしてそれをあざ笑う現代社会へのメッセージあふれる物語を多くの人に伝える。3月末「ピカ☆マイ」は、クラウドファンディングで100万円を集めた。たくさんの応援してくれる人々の思いも詰め込んだ「えんとつ町のプペル」は、5月、秋葉原の空に輝く星を見にいく。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904035052-O16-Pft4Sbj1 】
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【えんとつ町のプペル 公演内容】
日時 2019年5月8日〜12日 全7回公演 ※受付:開演の45分前 開場:開演の30分前
全公演、親子チケットを準備(大人1枚のチケットで小学生以下一人のお子様も入場可能)
・5月8日(水)18:30
・5月9日(木)18:30
・5月10日(金)18:30
・5月11日(土)12:00/17:00 ※12:00公演は乳幼児観劇応援デー
(日頃、舞台を見に行けない乳幼児のいる親御さんも気兼ねなく舞台を堪能していただける乳幼児参加応援公演)
・5月12日(日)12:00/17:00
場所 新宿「新宿村LIVE」劇場 新宿区北新宿2-1-2
料金 前売り6,000円 当日6,500円 親子チケット6,000円(全席自由)
スーパープレミアムチケット10,000円 プレミアムチケット8,000円
原作 西野亮廣
脚本、演出 前田万吉
舞台監督 島陽三郎
舞台美術 加藤ちか
音響 志和屋邦治
照明 村山寛和(マーキュリー)
出演 ピカ☆マイ (菅原彩香、大坂美季、野崎絵里菜、愛田天麻、水沢マイ他)
協力 幻冬舎 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会
後援 株式会社OTO
【えんとつ町のプペルについて】
2016年10月21日に幻冬舎から発行された「えんとつ町のプペル」は、製作期間4年半を費やして完成した。絵本の中の綿密な絵のタッチや細かい色使いが話題となり幅広い世代に人気を博している。同名の絵本展やVR(バーチャル リアリティ)上映など全国各地で開催され、発行部数は38万部を突破、その人気はとどまるところを知らない。
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【西野亮廣(キングコング)について】
吉本興業所属タレント、NSC大阪校 22期生。相方、梶原雄太とともに1999年9月コンビ結成、コンビ結成当初から類まれな才能を発揮。数々の芸人コンテストで新人賞や最優秀賞を受賞してきた。兵庫県出身、1980年7月3日生まれの38歳、蟹座、身長173cm 、体重57kg 血液型はO型
【女優アイドル「ピカ☆マイ」について】
2013年、女優を目指す13人の初期メンバーで舞台公演スタート、「本格女優アイドル」をコンセプトに毎週日曜日に秋葉原のワンライブ劇場で舞台公演を行っている。公演チラシ配りから始まった活動も今や年間の来場者数は1万人を突破、2018年10月には全国流通のCDを発売しインディーズオリコンチャート10位を獲得。PV(プライベートビデオ)制作や映画制作も実施、2019年5月には、「えんとつ町のプペル」公演を目指して日々舞台稽古に汗を流している。現在8人のメンバーが所属、新メンバー募集のためにオーディションも行っている。
ピカ☆マイの詳細はこちら
【「ピカ☆マイ応援事務局/エジソンプロモーション」株式会社OTOについて】
東京都千代田区飯田橋に本社を構えるOTOは、建設コンサルタントとして「from 0 (ゼロ) TO」の精神で、都市計画などの業務を行い、CADやCG作成など様々やまちづくり業務をサポートしている。2014年からタレントプロダクション業務をスタート、歌手やナレーターなどの人材発掘、養成、紹介、派遣を行う。また昨年からプロダクション事業の拡大を行い、映画や舞台の制作、動画制作などの事業を加速している。
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