クラウド型ERP「HUE®」を稼動
[19/04/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜 多様な従業員が成長・ 活躍できる風土づくり
データベースを活用し従業員総活躍カンパニーへ 〜
シモハナ物流 株式会社(本社:広島県安芸郡坂町/代表取締役社長:下花 実)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区/代表取締役最高経営責任者:牧野 正幸)の大手企業向けERPパッケージソフト「HUE®」を2019年2月より運用開始いたしました。
「HUE®」は、株式会社ワークスアプリケーションズが多様に変化する現代において、個々人が求める働き方や、将来を担う次世代の価値観やニーズに応えるべく開発した新しいソリューションです。
【内外の環境変化にも柔軟に対応可能である「HUE®」を採用】
以前の人事給与システムは他社パッケージソフトを自社の業務に合わせてカスタマイズを加え運用してきました。しかし、企業の成長スピードと時代の変化に適応していくための追加カスタマイズがタイムリーに行えない、また開発費用が高額になるといった点から、内外の環境変化にも柔軟に対応可能である「HUE®」の採用へと至りました。また、自社にシステム専門の部門を持たない組織体制であることから、システム運用にあたってプログラミングなどの特別なスキルを必要としないことも採用の決め手になりました。
「HUE®」を運用することにより、時代に合わせた人事管理を行い、多様な人材が活躍できる体制を構築していくことで、昨今の人材確保が困難な状況を乗り越えていきたいと考えています。
【中長期計画の目標達成に向けて、バックオフィス部門の業務改革を】
弊社では、現在従業員数が5,800名を越え、2025年度までの中長期計画では従業員数が10,000名を超えることを計画しております。
従業員数が倍増することにより人事管理の工数が増え、それを補うためバックオフィスの人員を増加させるといったことにならないよう、各拠点からインプットされたデータを無駄なく関連する業務へ連携させることで、従来発生していた重複作業を可能な限り削減いたしました。
システムの設定にあたっては、プロジェクトメンバーが複数の部門の担当者とコミュニケーションを取りながら最適な業務フローを検討し、いつでも・どこでもスピーディーに承認と検索が行えるようにしました。
【従業員総活躍カンパニーに向けて、人材の見える化を 】
従業員の人事データをWeb上で閲覧可能な状態にし、権限を付与された管理者は自分の部下の情報をPCやタブレット を用いて「複数の切り口」で「タイムリー」に検索できるように致しました。
人材の見える化を進め、人材育成の進捗状況を可視化し、適材適所に人材を配置することで従業員が活躍しやすい環境づくりのツールとして活用しています。
今後、更に「HUE®」の稼働範囲を広げることで、バックオフィス部門の業務効率化と業務品質向上に努めると同時に、人材の見える化により全従業員が成長し活躍できる職場の環境づくりをめざします。
データベースを活用し従業員総活躍カンパニーへ 〜
シモハナ物流 株式会社(本社:広島県安芸郡坂町/代表取締役社長:下花 実)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区/代表取締役最高経営責任者:牧野 正幸)の大手企業向けERPパッケージソフト「HUE®」を2019年2月より運用開始いたしました。
「HUE®」は、株式会社ワークスアプリケーションズが多様に変化する現代において、個々人が求める働き方や、将来を担う次世代の価値観やニーズに応えるべく開発した新しいソリューションです。
【内外の環境変化にも柔軟に対応可能である「HUE®」を採用】
以前の人事給与システムは他社パッケージソフトを自社の業務に合わせてカスタマイズを加え運用してきました。しかし、企業の成長スピードと時代の変化に適応していくための追加カスタマイズがタイムリーに行えない、また開発費用が高額になるといった点から、内外の環境変化にも柔軟に対応可能である「HUE®」の採用へと至りました。また、自社にシステム専門の部門を持たない組織体制であることから、システム運用にあたってプログラミングなどの特別なスキルを必要としないことも採用の決め手になりました。
「HUE®」を運用することにより、時代に合わせた人事管理を行い、多様な人材が活躍できる体制を構築していくことで、昨今の人材確保が困難な状況を乗り越えていきたいと考えています。
【中長期計画の目標達成に向けて、バックオフィス部門の業務改革を】
弊社では、現在従業員数が5,800名を越え、2025年度までの中長期計画では従業員数が10,000名を超えることを計画しております。
従業員数が倍増することにより人事管理の工数が増え、それを補うためバックオフィスの人員を増加させるといったことにならないよう、各拠点からインプットされたデータを無駄なく関連する業務へ連携させることで、従来発生していた重複作業を可能な限り削減いたしました。
システムの設定にあたっては、プロジェクトメンバーが複数の部門の担当者とコミュニケーションを取りながら最適な業務フローを検討し、いつでも・どこでもスピーディーに承認と検索が行えるようにしました。
【従業員総活躍カンパニーに向けて、人材の見える化を 】
従業員の人事データをWeb上で閲覧可能な状態にし、権限を付与された管理者は自分の部下の情報をPCやタブレット を用いて「複数の切り口」で「タイムリー」に検索できるように致しました。
人材の見える化を進め、人材育成の進捗状況を可視化し、適材適所に人材を配置することで従業員が活躍しやすい環境づくりのツールとして活用しています。
今後、更に「HUE®」の稼働範囲を広げることで、バックオフィス部門の業務効率化と業務品質向上に努めると同時に、人材の見える化により全従業員が成長し活躍できる職場の環境づくりをめざします。