ダイアログ・イン・ザ・ダーク初、大人のための体験施設「内なる美、ととのう暗闇。」オープンのご案内
[19/04/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年4月9日
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
2019年11月、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」初となる
大人のための体験施設をオープン!
〜テーマは「内なる美、ととのう暗闇。」
“純度100%の暗闇”の中で身体感覚を研ぎ澄ます新感覚体験〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(本社:東京都中央区 代表理事:志村季世恵)は、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」初となる、心身の美と癒しを求める大人に上質な時間を提供する体験施設を、2019年11月にオープンいたします。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャルエンターテイメントで、1999年の日本上陸以降、約21万人にご体験をいただきました。この度オープンする新施設では、「内なる美、ととのう暗闇。」をテーマとし、禅の思想をベースとしたマインドフルネスを用いて、自然や日本文化を感じることのできる神宮外苑ならではの様々なシーンをご用意いたしました。これまでの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とは異なり、漆黒の暗闇での体験を通して体の中のあらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、日本だけのオリジナルプログラムです。
なお、施設は「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズで国立競技場至近の「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」(2019年11月22日開業)内となり、ラグジュアリーで上質な空間のもと、暗闇をお楽しみいただきます。
チケット発売開始は2019年夏を予定しております。体験時間や料金は後日ホームページにてお知らせいたします。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904085197-O1-QG7aoIi5 】
【オープン日】2019年11月22日(予定)
【チケット発売開始日】2019年夏(予定)
【場所】三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア(東京都新宿区霞ヶ丘町11 番3 号)
アクセス:都営大江戸線「国立競技場」駅から徒歩1 分
JR 中央・総武線「千駄ヶ谷」駅から徒歩5 分
同「信濃町」駅から徒歩6 分
【公式WEBサイト】 https://did.dialogue.or.jp/totonou/
【三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアについて】
「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」は、神宮外苑や新宿御苑の豊かな緑に囲まれた貴重な立地にある全国5施設目の「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズです。客室は全362室、平均約25?と余裕を持った設計としており、ガーデンビューをお楽しみいただけるよう全客室にバルコニーを設けております。また、大浴場やフィットネスジム、ミーティングにも活用いただける多目的室も設けております。
さらに、最上階には屋上テラスを設け、共用スペースの充実を図り、快適で上質な空間とサービスを提供してまいります。
ホームページ:https://www.gardenhotels.co.jp/jingugaientokyo-premier/
【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界41カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。また合わせて何千人もの視覚障害者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきました。
日本では、1999年の初開催以降、21万人以上の人々が体験しています。現在は東京・浅草橋会場での企業研修プログラムや大阪の「対話のある家」を中心に開催中。
ホームページ:http://www.dialoginthedark.com/
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
(東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号 ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階)
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、ドイツ本部より日本で唯一「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のライセンスを受けています。2020年、東京都内にて3つのコンテンツを体験できる「ダイアログ・ミュージアム」を開設予定。
ホームページ:http://dialogue-japan.org/
「ダイアログ・イン・サイレンス」:
聴覚障害者の案内のもと、「音のない世界」で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。世界では100万人が体験。日本では2017年と18年に期間限定で開催、約1万人が体験。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」:
70歳以上のファシリテーターとともに、世代を超えた参加者たちが様々なゲームやプログラムを体験し、対話していくことで、年齢を重ねることへの新たな可能性に気付いていくエンターテイメント。日本では2017年春、1日限定でプレ開催。
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
2019年11月、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」初となる
大人のための体験施設をオープン!
〜テーマは「内なる美、ととのう暗闇。」
“純度100%の暗闇”の中で身体感覚を研ぎ澄ます新感覚体験〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(本社:東京都中央区 代表理事:志村季世恵)は、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」初となる、心身の美と癒しを求める大人に上質な時間を提供する体験施設を、2019年11月にオープンいたします。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャルエンターテイメントで、1999年の日本上陸以降、約21万人にご体験をいただきました。この度オープンする新施設では、「内なる美、ととのう暗闇。」をテーマとし、禅の思想をベースとしたマインドフルネスを用いて、自然や日本文化を感じることのできる神宮外苑ならではの様々なシーンをご用意いたしました。これまでの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とは異なり、漆黒の暗闇での体験を通して体の中のあらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、日本だけのオリジナルプログラムです。
なお、施設は「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズで国立競技場至近の「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」(2019年11月22日開業)内となり、ラグジュアリーで上質な空間のもと、暗闇をお楽しみいただきます。
チケット発売開始は2019年夏を予定しております。体験時間や料金は後日ホームページにてお知らせいたします。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904085197-O1-QG7aoIi5 】
【オープン日】2019年11月22日(予定)
【チケット発売開始日】2019年夏(予定)
【場所】三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア(東京都新宿区霞ヶ丘町11 番3 号)
アクセス:都営大江戸線「国立競技場」駅から徒歩1 分
JR 中央・総武線「千駄ヶ谷」駅から徒歩5 分
同「信濃町」駅から徒歩6 分
【公式WEBサイト】 https://did.dialogue.or.jp/totonou/
【三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアについて】
「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」は、神宮外苑や新宿御苑の豊かな緑に囲まれた貴重な立地にある全国5施設目の「三井ガーデンホテルズ」のプレミアシリーズです。客室は全362室、平均約25?と余裕を持った設計としており、ガーデンビューをお楽しみいただけるよう全客室にバルコニーを設けております。また、大浴場やフィットネスジム、ミーティングにも活用いただける多目的室も設けております。
さらに、最上階には屋上テラスを設け、共用スペースの充実を図り、快適で上質な空間とサービスを提供してまいります。
ホームページ:https://www.gardenhotels.co.jp/jingugaientokyo-premier/
【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界41カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験。また合わせて何千人もの視覚障害者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきました。
日本では、1999年の初開催以降、21万人以上の人々が体験しています。現在は東京・浅草橋会場での企業研修プログラムや大阪の「対話のある家」を中心に開催中。
ホームページ:http://www.dialoginthedark.com/
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
(東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号 ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階)
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、ドイツ本部より日本で唯一「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のライセンスを受けています。2020年、東京都内にて3つのコンテンツを体験できる「ダイアログ・ミュージアム」を開設予定。
ホームページ:http://dialogue-japan.org/
「ダイアログ・イン・サイレンス」:
聴覚障害者の案内のもと、「音のない世界」で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。世界では100万人が体験。日本では2017年と18年に期間限定で開催、約1万人が体験。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」:
70歳以上のファシリテーターとともに、世代を超えた参加者たちが様々なゲームやプログラムを体験し、対話していくことで、年齢を重ねることへの新たな可能性に気付いていくエンターテイメント。日本では2017年春、1日限定でプレ開催。