AIバーチャルエージェントとして時代に合わせたロゴに刷新
[19/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年4月25日
ARアドバンストテクノロジ株式会社
AIバーチャルエージェントとして時代に合わせたロゴに刷新
〜『LOOGUE FAQ』に新機能をリリース複数のチャットボットを同時に管理するマルチテナントプラン〜
クラウド技術を活用したソリューションやコンサルティングサービスを提供するARアドバンストテクノロジ株式会社(所在地:東京都渋谷区渋谷1-14-16 代表取締役:武内 寿憲、以下、ARI)は、企業における「働き方改革」を支援するAIチャットボット”サービス”『LOOGUE FAQ(ローグ エフエーキュー)』をさらに促進するAIバーチャルエージェントとして、製品ラインナップに統一感を図れるデザインを目指し、ロゴ刷新を実施致しました。
LOOGUE FAQ公式サイト:https://loogue.net
新しいロゴタイプについては以下の通りです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904245790-O1-S84028O4 】
【マルチテナントプランの提供を開始】
新機能として、マルチテナントプランの提供を6月1日より開始いたします。
マルチテナントプランでは、1つのライセンスで複数チャットボット利用を実現します。テナント毎にFAQ(質問と回答を組み合わせた2列のエクセルデータ)を切り分けることで、ユーザーからの問い合わせに応じた複数のチャットボットの提供が可能になります。
<マルチテナントプラン機能イメージ>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904245790-O2-T6NtqpwE 】
マルチテナントプラン活用により、企業内の部門ごとで利用可能なチャットボット作成や業務別、各種サービス別での利用可能なチャットボットなども作成することができます。 これによりチャットボットの導入コストや運用コストなどが大幅に削減できると共に問い合わせのニーズに沿ったきめ細かな回答と運用が実現可能となりました。
これまで『LOOGUE FAQ』は、AIチャットボットとしてMicrosoft製品を含む他社製品との連携、多言語など機能の拡充を行ってまいりましたが、今回のマルチテナントプランの提供を契機にロゴを刷新し、企業におけるチャットボット活用をさらに促進するAIバーチャルエージェントとしての活用機会のさらなる拡充に努めてまいります。
■LOOGUE FAQ マルチテナントプラン
(複数のFAQデータを1ライセンスで管理、1テナント=1FAQデータ)
・マルチテナント5(3〜5テナント)
・マルチテナント10(6〜10テナント)
・マルチテナント20(11テナント以上)
■LOOGUE FAQ
従来のルールベース型のチャットボットには必要とされる類義語、言葉の揺らぎ、カテゴリ、聞き返しの挙動などの事前定義が不要です。
QとAの2列のFAQで簡単かつスピーディーに導入できます。お客様独自の固有辞書の登録も可能。導入と運用のコスト最小化を目指したチャットボットです。
公式サイト:https://loogue.net
■LOOGUE FAQ活用例
<組織別テナント活用>
企業における総務部門、人事部門、情報システム部門の問い合わせエージェントとしての活用
<情報のカテゴリ別テナント活用>
お客様の問い合わせや特定の技術情報など特定の情報やナレッジのカテゴリ別にテナントを分けて活用
<問い合わせ元別テナント活用>
お客様、従業員、社内グループといったチャットボットへ問い合わせるソース別にテナントを分けて活用
ARアドバンストテクノロジ株式会社
AIバーチャルエージェントとして時代に合わせたロゴに刷新
〜『LOOGUE FAQ』に新機能をリリース複数のチャットボットを同時に管理するマルチテナントプラン〜
クラウド技術を活用したソリューションやコンサルティングサービスを提供するARアドバンストテクノロジ株式会社(所在地:東京都渋谷区渋谷1-14-16 代表取締役:武内 寿憲、以下、ARI)は、企業における「働き方改革」を支援するAIチャットボット”サービス”『LOOGUE FAQ(ローグ エフエーキュー)』をさらに促進するAIバーチャルエージェントとして、製品ラインナップに統一感を図れるデザインを目指し、ロゴ刷新を実施致しました。
LOOGUE FAQ公式サイト:https://loogue.net
新しいロゴタイプについては以下の通りです。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904245790-O1-S84028O4 】
【マルチテナントプランの提供を開始】
新機能として、マルチテナントプランの提供を6月1日より開始いたします。
マルチテナントプランでは、1つのライセンスで複数チャットボット利用を実現します。テナント毎にFAQ(質問と回答を組み合わせた2列のエクセルデータ)を切り分けることで、ユーザーからの問い合わせに応じた複数のチャットボットの提供が可能になります。
<マルチテナントプラン機能イメージ>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904245790-O2-T6NtqpwE 】
マルチテナントプラン活用により、企業内の部門ごとで利用可能なチャットボット作成や業務別、各種サービス別での利用可能なチャットボットなども作成することができます。 これによりチャットボットの導入コストや運用コストなどが大幅に削減できると共に問い合わせのニーズに沿ったきめ細かな回答と運用が実現可能となりました。
これまで『LOOGUE FAQ』は、AIチャットボットとしてMicrosoft製品を含む他社製品との連携、多言語など機能の拡充を行ってまいりましたが、今回のマルチテナントプランの提供を契機にロゴを刷新し、企業におけるチャットボット活用をさらに促進するAIバーチャルエージェントとしての活用機会のさらなる拡充に努めてまいります。
■LOOGUE FAQ マルチテナントプラン
(複数のFAQデータを1ライセンスで管理、1テナント=1FAQデータ)
・マルチテナント5(3〜5テナント)
・マルチテナント10(6〜10テナント)
・マルチテナント20(11テナント以上)
■LOOGUE FAQ
従来のルールベース型のチャットボットには必要とされる類義語、言葉の揺らぎ、カテゴリ、聞き返しの挙動などの事前定義が不要です。
QとAの2列のFAQで簡単かつスピーディーに導入できます。お客様独自の固有辞書の登録も可能。導入と運用のコスト最小化を目指したチャットボットです。
公式サイト:https://loogue.net
■LOOGUE FAQ活用例
<組織別テナント活用>
企業における総務部門、人事部門、情報システム部門の問い合わせエージェントとしての活用
<情報のカテゴリ別テナント活用>
お客様の問い合わせや特定の技術情報など特定の情報やナレッジのカテゴリ別にテナントを分けて活用
<問い合わせ元別テナント活用>
お客様、従業員、社内グループといったチャットボットへ問い合わせるソース別にテナントを分けて活用