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■令和の予言 還暦60年の法則 世界主要都市にロケットで30分 「タダで宇宙に行く方法」も編集中■

2019年4月30日

平成出版

令和を予言する本を編集中 すべて還暦60年前と同じ 「タダで宇宙に行く方法」でも予想

平成出版編集部がいま編集中の本に、たいへん興味深い「大予言」が書かれています。
世の中の出来事は、近代以降、すべて還暦60年の法則で書かれているというのです。
それをあてはめると、地下鉄サリン事件は、60年前のヒットラーのナチス党の台頭と重なり、秋葉原通り魔事件は、60年前の帝銀事件の大量殺人と重なります。
たまたまそうなった、のではなく、穏和な年は60年前も穏和な年だったのです。

編集中の予言の本には「令和の時代」に何が起こるか並んでいます。その中に、「世界の主要な都市にロケットで30分で行ける」というものがあります。
たまたま平成出版で編集中の、山崎大地氏の「タダで宇宙に行く方法」という本に同じ記述があるので驚きました。
ASTRAX山崎大地さんの話では、ロケットはいまや再使用可能で、かなり廉価に活用することができる時代になったということです。
いまの時点でホリエモンさんのようにロケット開発をしているというのは時代遅れとも言えて、すでにアメリカやEUの会社の民間企業は、ロケットの開発を高いレベルで実現ずみ。日本ではJAXAのような公的機関の既得権を手放さないために、民間の宇宙開発への参入を抑えようとする動きがあるとのことです。
これから必要なのは「開発」ではなくて、民間で宇宙に行ってどう「事業や仕事」にしていくかという事になります。
「令和の予言」の本と、山崎大地氏の「タダで宇宙に行く方法」は、別々の本ですが、たまたま同じような内容があるのは興味深い事です。
この令和の予言もまだあまり知られていませんし、この宇宙開発の現状、誰でも宇宙に気軽に行ける時代になっていることも、あまり知られていません。
山崎大地氏は、今年も、何回も宇宙旅行に行っています。それはあまり報道されないので、一般に知られていないのです。
いずれにしても、新しい情報を広く取り入れて、オープンな日本を実現しなければならない、と言えるでしょう。
 まだ編集中の「令和の予言」および「タダで宇宙に行く方法」。内容は違いますが、いずれも、編集部にご連絡いただければ、発行前の、取材可能です。

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