「那須烏山ソーラー発電所」の営業運転の開始に関するお知らせ
[19/05/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年5月7日
株式会社レノバ
当社の関連会社であります那須烏山ソーラー匿名組合事業において建設を行ってまいりました、「那須烏山ソーラー発電所」(栃木県那須烏山市・発電容量19.2MW)が2019年5月1日付で、営業運転を開始いたしました。
「那須烏山ソーラー発電所」の営業運転の開始に関するお知らせ
当社の関連会社であります那須烏山ソーラー匿名組合事業において建設を行ってまいりました、「那須烏山ソーラー発電所」(栃木県那須烏山市・発電容量19.2MW)が2019年5月1日付で、営業運転を開始いたしました。
那須烏山ソーラー発電所は、当社が全国で開発し保有する、運転中としては9ヶ所目の大規模太陽光発電所です。発電所から連系変電所まで約6kmの送電ルートの構築及び複雑な地形にパネルを敷設する等、当社が蓄積している技術力を最大限に発揮し開発した発電所です。
那須烏山ソーラー発電所の営業運転の開始に伴い、当社の運転中発電所(大規模太陽光発電所及び木質バイオマス発電所)の発電容量は合計204.5MWとなりました。また、EPC契約上の建設期間中であり営業運転開始前(以下、「建設中」という。)の発電所(同)の発電容量は319.4MWとなり、運転中及び建設中発電所の発電容量は合計で523.9MWまで拡大しております。 今後とも、発電事業の開発を着実に進め、株式価値及び企業価値の向上を実現してまいります。
那須烏山ソーラー発電所の概要
(1)名称; 那須烏山ソーラー発電所
(2)所在地; 栃木県那須烏山市田野倉
(3)出力規模; 約19.2MW
(4)想定年間発電量*1; 約2,100万kWh(一般家庭約6,000世帯の年間使用電力に相当)
(5)FIT単価; 36円/kWh
(6)年間想定売上高*1; 約8億円
(7)年間想定EBITDA*1*2; 約6億円
(8)運転開始日; 2019年5月1日
*1 現状の計画値であり変動する可能性があります
*2 EBITDA(経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)
+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び創立費償却))。計画売電量は当社が独自に算出した数値です
株式会社レノバ
当社の関連会社であります那須烏山ソーラー匿名組合事業において建設を行ってまいりました、「那須烏山ソーラー発電所」(栃木県那須烏山市・発電容量19.2MW)が2019年5月1日付で、営業運転を開始いたしました。
「那須烏山ソーラー発電所」の営業運転の開始に関するお知らせ
当社の関連会社であります那須烏山ソーラー匿名組合事業において建設を行ってまいりました、「那須烏山ソーラー発電所」(栃木県那須烏山市・発電容量19.2MW)が2019年5月1日付で、営業運転を開始いたしました。
那須烏山ソーラー発電所は、当社が全国で開発し保有する、運転中としては9ヶ所目の大規模太陽光発電所です。発電所から連系変電所まで約6kmの送電ルートの構築及び複雑な地形にパネルを敷設する等、当社が蓄積している技術力を最大限に発揮し開発した発電所です。
那須烏山ソーラー発電所の営業運転の開始に伴い、当社の運転中発電所(大規模太陽光発電所及び木質バイオマス発電所)の発電容量は合計204.5MWとなりました。また、EPC契約上の建設期間中であり営業運転開始前(以下、「建設中」という。)の発電所(同)の発電容量は319.4MWとなり、運転中及び建設中発電所の発電容量は合計で523.9MWまで拡大しております。 今後とも、発電事業の開発を着実に進め、株式価値及び企業価値の向上を実現してまいります。
那須烏山ソーラー発電所の概要
(1)名称; 那須烏山ソーラー発電所
(2)所在地; 栃木県那須烏山市田野倉
(3)出力規模; 約19.2MW
(4)想定年間発電量*1; 約2,100万kWh(一般家庭約6,000世帯の年間使用電力に相当)
(5)FIT単価; 36円/kWh
(6)年間想定売上高*1; 約8億円
(7)年間想定EBITDA*1*2; 約6億円
(8)運転開始日; 2019年5月1日
*1 現状の計画値であり変動する可能性があります
*2 EBITDA(経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)
+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び創立費償却))。計画売電量は当社が独自に算出した数値です