「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」閉幕(5/19)間近! グッズもお見逃しなく!
[19/05/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年5月9日
ル・コルビュジエ 絵画から建築へーピュリスムの時代
会場でしか手に入らない
展覧会オリジナルグッズが買えるのは閉幕まで!
お見逃しなく!
国立西洋美術館で開催中の「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」(主催:国立西洋美術館、ル・コルビュジエ財団、東京新聞、NHK)が5月19日(日)で閉幕します。会場でしか手に入らない人気のオリジナルグッズを紹介します。
ル・コルビュジエが編集長を務めた総合芸術誌「エスプリ・ヌーヴォー」の創刊号の表紙と、展覧会のロゴマークがデザインされたトートバックとTシャツ。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O3-ZB22HR9O 】
※図録とセットでお得に!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O1-gnk4NiVw 】
ル・コルビュジエのトレードマークである丸メガネと蝶ネクタイをあしらった展覧会のロゴマーク入りミニタオル。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O4-3T14vWBs 】
現代の暮らしに馴染む“日々の菓子”を提案する和菓子店、HIGASHIYAとのコラボ商品。コルビュジエ建築に使われる色彩パターンを取り入れたオリジナルスリーブで、スティックタイプの手作り最中2種(紫芋餡、黒胡麻餡)をまとめました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O2-Lz7r3jwy 】
<展覧会開催概要>
若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。ル・コルビュジエと、ピカソやブラックらをはじめとする同時代の絵画や彫刻のほか、建築模型、建築図面、映像や書籍などの資料をあわせた約130点で、ル・コルビュジエの理念をル・コルビュジエが作りだした世界遺産建築の中で体感できる、稀少な展覧会です。
展覧会名:国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
会期:2019年2月19日(火) 〜 5月19日(日)
会場:国立西洋美術館 本館 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分(毎週金曜日・土曜日は午後8時まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:5月13日
主催:国立西洋美術館、ル・コルビュジエ財団、東京新聞、NHK
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600
展覧会公式HP:https://www.lecorbusier2019.jp
ル・コルビュジエ 絵画から建築へーピュリスムの時代
会場でしか手に入らない
展覧会オリジナルグッズが買えるのは閉幕まで!
お見逃しなく!
国立西洋美術館で開催中の「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」(主催:国立西洋美術館、ル・コルビュジエ財団、東京新聞、NHK)が5月19日(日)で閉幕します。会場でしか手に入らない人気のオリジナルグッズを紹介します。
ル・コルビュジエが編集長を務めた総合芸術誌「エスプリ・ヌーヴォー」の創刊号の表紙と、展覧会のロゴマークがデザインされたトートバックとTシャツ。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O3-ZB22HR9O 】
※図録とセットでお得に!
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O1-gnk4NiVw 】
ル・コルビュジエのトレードマークである丸メガネと蝶ネクタイをあしらった展覧会のロゴマーク入りミニタオル。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O4-3T14vWBs 】
現代の暮らしに馴染む“日々の菓子”を提案する和菓子店、HIGASHIYAとのコラボ商品。コルビュジエ建築に使われる色彩パターンを取り入れたオリジナルスリーブで、スティックタイプの手作り最中2種(紫芋餡、黒胡麻餡)をまとめました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086101-O2-Lz7r3jwy 】
<展覧会開催概要>
若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。ル・コルビュジエと、ピカソやブラックらをはじめとする同時代の絵画や彫刻のほか、建築模型、建築図面、映像や書籍などの資料をあわせた約130点で、ル・コルビュジエの理念をル・コルビュジエが作りだした世界遺産建築の中で体感できる、稀少な展覧会です。
展覧会名:国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
会期:2019年2月19日(火) 〜 5月19日(日)
会場:国立西洋美術館 本館 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分(毎週金曜日・土曜日は午後8時まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:5月13日
主催:国立西洋美術館、ル・コルビュジエ財団、東京新聞、NHK
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600
展覧会公式HP:https://www.lecorbusier2019.jp