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産業能率大学が毎年恒例の「新入社員の理想の上司」を発表!令和元年の1位は内村光良さんと水卜麻美さん

2019年5月14日

学校法人産業能率大学

令和元年新入社員の理想の上司
1位は内村光良さんと水卜麻美さん

学校法人産業能率大学総合研究所(東京都世田谷区)は、令和元年となる2019年に就職し社会人となった新入社員を対象に毎年恒例の「新入社員の理想の上司」を調査しました。本学では同調査を直接記述方式により1993年から実施しています。1998年からは男性上司と女性上司を分けて調査し発表するなど、このテーマでの調査の草分けとなっています。男女に分けての調査は、今年で22回目となります。

新元号となった令和時代最初の理想の男性上司1位は、昨年に続き内村光良さんで、2連覇となりました。理想の女性上司には、水卜麻美さんが2年ぶりに1位に返り咲きました。内村さんと水卜さんは新入社員の男女から共に1位に選ばれています。
また、今回、初めてトップ10入りしたのは、男性上司では昨年45位から大躍進して2位となった大泉洋さん、過去一度も名前が挙がっていなかったみやぞんさん(5位)、そして昨年の18位から10位となった桝太一さんの3人です。女性上司では共に昨年12位から2位になった有働由美子さんと6位になった吉田羊さんの2人となりました。

大泉さんと有働さんは、新入社員の男女両方から人気が高くなっています。一方、みやぞんさんは男性新入社員から、吉田羊さんは女性新入社員からの支持を得るという結果となりました。

調査は、3月28日から4月10日までに、産業能率大学総合研究所で開催した新入社員セミナーを受講し、社会人として第一歩を踏み出した104社の新入社員442人を対象に書面アンケートにて実施。有効回答は376人(男性243人・女性133人)でした。

また、平成時代(平成10年=1998年から平成30年=2018年)の21回分の理想の上司を集計し、「平成時代の理想の上司」として集計しました。集計方法は各年トップ10の1位を10ポイント、2位を9ポイント…、以下10位を1ポイントとして換算しています。

その結果、平成時代の理想の男性上司は所ジョージさん(135ポイント)、理想の女性上司は天海祐希さん(118ポイント)がそれぞれ1位となりました。

所さんは初回の平成10年に4位で登場し、以後、1位が3回、2位には6回ランキングされ、平成26年まで、17年間にわたりランキングし続けました。
天海さんは、平成18年に2位で登場し、平成22年に1位となってから平成28年まで、7回連続1位という連覇記録を達成しました。平成30年には再び1位となり、計8回の1位へのランキングは男女を通じて最高記録となっています。

2位にはそれぞれイチローさんと黒木瞳さん。イチローさんは平成18年に2位で初登場しています。ちょうどこの年の調査直前に開催されたプロ野球の世界大会での活躍がきっかけで、以後、平成29年まで連続してトップ10入りしました。黒木さんは平成11年に8位で初登場した後、次第に順位を上げていき、平成14年から平成18年まで5回連続で1位にランキング。天海さんが登場するまでの理想の女性上司の代名詞となっていました。

トップ10のランキングなど詳細は、同大ホームページの調査報告書をご覧ください。

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