電通デジタル、Adobe Analytics Specialization認定を取得
[19/05/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年5月24日
株式会社電通デジタル
電通デジタル、Adobe Analytics Specialization認定を取得
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木禎久、以下電通デジタル)は、アドビ システムズ 株式会社(以下アドビ)の提供するアドビソリューションパートナープログラム ※1 において、この度「Adobe Analytics Specialization」の認定を取得しました。
アドビでは、Adobe Experience Cloud ※2 ソリューションパートナー各社に対して、スキル・体制・実績が伴うよう、ソリューションごとに「Adobe Specialization」認定の制度を設けています。本認定は、グローバル規模で展開されているプログラムであり、パートナー企業内で、「Architect」「Developer」「Business Practitioner」「Sales」等の各職務におけるトレーニングを受講・試験に合格し、個人認定資格の取得者数並びに成功顧客導入事例数が認定基準を超えた場合にのみ認定されます。
電通デジタルはこれまでも、Adobe Experience Cloudのデータ分析基盤であるAdobeAnalyticsに関する高い知識を持ち、クライアント企業のニーズに応じた適切な提案と運用ができる人材の育成に努めてまいりました。今後もアドビとの連携を深め、AdobeExperience Cloudの各ソリューションの専門人材の育成と提供力の強化を行い、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905216617-O1-r5iDgY0G 】
なお、今回の認定にあたり、アドビより以下のコメントを頂いております。
アドビ システムズ 株式会社 専務執行役員 鈴木和典
「電通デジタルがAdobe Analytics Specializedパートナーに認定されたことを大変嬉しく思います。リアル&デジタルを融合した総合マーケティングソリューションプロバイダーとして市場をリードしている電通グループとの協業をさらに深め、Adobe Analyticsと連携するデュアルファネル(TM)ソリューション※3をはじめマーケティングインサイトを収益化に繋げる統合ソリューションの提供をさらに推進してまいります。」
※1:アドビソリューションパートナープログラム
実装、クリエイティブサービス、技術革新、ソリューション開発、システム統合、戦略的ソートリーダーシップを通じてアドビテクノロジーを活用するパートナー企業を支援するプログラムです。各アドビソリューションパートナーは、認定資格数、Specialization、年間取引額、市場におけるプレゼンスに応じて、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、コミュニティの5つのレベルのいずれかに割り当てられます。電通デジタルはこれまでの実績が認められ、最上位にあたるプラチナレベルのパートナーです。
※2:Adobe Experience Cloud
Adobe Experience Cloudは、エクスペリエンスのためのデジタルコンテンツの制作からマーケティング、広告、アナリティクス、コマースを含む包括的なソリューションです。静的かつ分断化された顧客プロファイルのみを扱う従来のエンタープライズプラットフォームと異なり、Adobe Experience Cloudは、すべてのタッチポイントやあらゆるチャネルを通し、魅力的なエクスペリエンスを一貫性と継続性をもって提供することを支援し、顧客のビジネス成長を加速させます。
※3:2019年2月15日「デュアルファネル(TM)ソリューション」発表資料
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2019/0215-00355/
(「デュアルファネル」は商標登録出願中です)
株式会社電通デジタル
電通デジタル、Adobe Analytics Specialization認定を取得
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木禎久、以下電通デジタル)は、アドビ システムズ 株式会社(以下アドビ)の提供するアドビソリューションパートナープログラム ※1 において、この度「Adobe Analytics Specialization」の認定を取得しました。
アドビでは、Adobe Experience Cloud ※2 ソリューションパートナー各社に対して、スキル・体制・実績が伴うよう、ソリューションごとに「Adobe Specialization」認定の制度を設けています。本認定は、グローバル規模で展開されているプログラムであり、パートナー企業内で、「Architect」「Developer」「Business Practitioner」「Sales」等の各職務におけるトレーニングを受講・試験に合格し、個人認定資格の取得者数並びに成功顧客導入事例数が認定基準を超えた場合にのみ認定されます。
電通デジタルはこれまでも、Adobe Experience Cloudのデータ分析基盤であるAdobeAnalyticsに関する高い知識を持ち、クライアント企業のニーズに応じた適切な提案と運用ができる人材の育成に努めてまいりました。今後もアドビとの連携を深め、AdobeExperience Cloudの各ソリューションの専門人材の育成と提供力の強化を行い、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905216617-O1-r5iDgY0G 】
なお、今回の認定にあたり、アドビより以下のコメントを頂いております。
アドビ システムズ 株式会社 専務執行役員 鈴木和典
「電通デジタルがAdobe Analytics Specializedパートナーに認定されたことを大変嬉しく思います。リアル&デジタルを融合した総合マーケティングソリューションプロバイダーとして市場をリードしている電通グループとの協業をさらに深め、Adobe Analyticsと連携するデュアルファネル(TM)ソリューション※3をはじめマーケティングインサイトを収益化に繋げる統合ソリューションの提供をさらに推進してまいります。」
※1:アドビソリューションパートナープログラム
実装、クリエイティブサービス、技術革新、ソリューション開発、システム統合、戦略的ソートリーダーシップを通じてアドビテクノロジーを活用するパートナー企業を支援するプログラムです。各アドビソリューションパートナーは、認定資格数、Specialization、年間取引額、市場におけるプレゼンスに応じて、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、コミュニティの5つのレベルのいずれかに割り当てられます。電通デジタルはこれまでの実績が認められ、最上位にあたるプラチナレベルのパートナーです。
※2:Adobe Experience Cloud
Adobe Experience Cloudは、エクスペリエンスのためのデジタルコンテンツの制作からマーケティング、広告、アナリティクス、コマースを含む包括的なソリューションです。静的かつ分断化された顧客プロファイルのみを扱う従来のエンタープライズプラットフォームと異なり、Adobe Experience Cloudは、すべてのタッチポイントやあらゆるチャネルを通し、魅力的なエクスペリエンスを一貫性と継続性をもって提供することを支援し、顧客のビジネス成長を加速させます。
※3:2019年2月15日「デュアルファネル(TM)ソリューション」発表資料
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2019/0215-00355/
(「デュアルファネル」は商標登録出願中です)