清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して
[19/05/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年5月30日
一般社団法人全国清涼飲料連合会
清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜
「海ごみゼロウィーク」キックオフイベントに全清飲 堀口会長など参加
一般社団法人全国清涼飲料連合会(東京都千代田区、会長:堀口英樹、以下:全清飲)は「清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜」を展開しており、5月30日に環境省と日本財団が進める「海ごみゼロウィーク」がスタートすることを記念して開催されるキックオフイベントに、堀口英樹会長および主要会員社メンバーで参加いたしました。業界としてもキックオフとして位置付けており、活動を盛り上げていきます。
5月30日、神奈川県藤沢市の江ノ島・弁天橋下の海岸で行ったビーチ清掃イベント「海ごみゼロウィーク キックオフイベント」では、環境省の原田大臣をはじめ、日本財団・尾形理事長のほか、参加協力団体として全清飲の堀口英樹会長がごあいさつ。他にも株式会社セブン‐イレブン・ジャパンや日本マクドナルド株式会社や海上保安庁、さらにふじさわ観光親善大使・つるの剛士さんや藤沢市・鈴木市長、一般の参加者を加えて総勢428名が参加しました。
一般社団法人全国清涼飲料連合会では、「清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜」として、5〜6月の期間だけでも、会員社にて400箇所7500名が事業所周辺で清掃活動を行うとともに、6月1日には100名強で同じく江ノ島に集結して清掃活動を行います。
引き続き、海ごみゼロを目指して活動を実施して参ります。
<堀口会長あいさつ>
一般社団法人全国清涼飲料連合会は清涼飲料水を製造・販売している業界団体です。以前より、飲み終わった容器の散乱防止や、容器自体の軽量化、リサイクルなど3Rに取り組み、日本としても世界に誇れる高いリサイクル率ではあるものの、いまだ、海岸には多くのPETボトルや缶・ビンが散乱しております。
そのような状況を踏まえ、さらなる向上を目指して昨年11月に「清涼飲料業界 プラスチック資源循環宣言」を行い、お客様、政府、自治体、関連団体と連携し、業界が一丸となり2030年度までにPETボトルの100%有効利用を目指す事を公表いたしました。
今日も、環境省様、日本財団様の呼びかけにより、ごみゼロウォークが、国民運動として、盛り上がっていることに心から感謝しております。ありがとうございます。
そして私たちも皆様とともに、ひとつひとつ、拾っていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
一般社団法人全国清涼飲料連合会
清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜
「海ごみゼロウィーク」キックオフイベントに全清飲 堀口会長など参加
一般社団法人全国清涼飲料連合会(東京都千代田区、会長:堀口英樹、以下:全清飲)は「清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜」を展開しており、5月30日に環境省と日本財団が進める「海ごみゼロウィーク」がスタートすることを記念して開催されるキックオフイベントに、堀口英樹会長および主要会員社メンバーで参加いたしました。業界としてもキックオフとして位置付けており、活動を盛り上げていきます。
5月30日、神奈川県藤沢市の江ノ島・弁天橋下の海岸で行ったビーチ清掃イベント「海ごみゼロウィーク キックオフイベント」では、環境省の原田大臣をはじめ、日本財団・尾形理事長のほか、参加協力団体として全清飲の堀口英樹会長がごあいさつ。他にも株式会社セブン‐イレブン・ジャパンや日本マクドナルド株式会社や海上保安庁、さらにふじさわ観光親善大使・つるの剛士さんや藤沢市・鈴木市長、一般の参加者を加えて総勢428名が参加しました。
一般社団法人全国清涼飲料連合会では、「清涼飲料業界 クリーンアクション2019 〜みんなで海ごみゼロを目指して〜」として、5〜6月の期間だけでも、会員社にて400箇所7500名が事業所周辺で清掃活動を行うとともに、6月1日には100名強で同じく江ノ島に集結して清掃活動を行います。
引き続き、海ごみゼロを目指して活動を実施して参ります。
<堀口会長あいさつ>
一般社団法人全国清涼飲料連合会は清涼飲料水を製造・販売している業界団体です。以前より、飲み終わった容器の散乱防止や、容器自体の軽量化、リサイクルなど3Rに取り組み、日本としても世界に誇れる高いリサイクル率ではあるものの、いまだ、海岸には多くのPETボトルや缶・ビンが散乱しております。
そのような状況を踏まえ、さらなる向上を目指して昨年11月に「清涼飲料業界 プラスチック資源循環宣言」を行い、お客様、政府、自治体、関連団体と連携し、業界が一丸となり2030年度までにPETボトルの100%有効利用を目指す事を公表いたしました。
今日も、環境省様、日本財団様の呼びかけにより、ごみゼロウォークが、国民運動として、盛り上がっていることに心から感謝しております。ありがとうございます。
そして私たちも皆様とともに、ひとつひとつ、拾っていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。