「ダイアログ・ウィズ・タイム(生き方との対話)」開催のご案内
[19/06/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年6月1日
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
世代を超えて豊かな生き方を考えるエンターテイメント体験
「ダイアログ・ウィズ・タイム(生き方との対話)」を開催
〜約1万人が体験した「ダイアログ・イン・サイレンス」もこの夏再登場〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(本社:東京都中央区 代表理事:志村季世恵)は、2019年夏、豊かに歳を重ねた高齢者のアテンドスタッフの案内のもと、歳をとることについて考え、世代を超えた対話を楽しむ体験型のエンターテイメント「ダイアログ・ウィズ・タイム」を開催します。「ダイアログ・ウィズ・タイム」は2012年にイスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、フィンランド、台湾、シンガポールにて開催。日本では2017年に1日限定のプレ開催を行い、「体験するうちに、今後どう生きていきたいか想像した」「もっとゆったり人生を考えてもいいのかもと思った」「明るい未来と老いは共存できる」などと好評を博しました。約2年ぶりの開催となる今回は、個性豊かな高齢者のアテンドスタッフのもと、7月30日から8月3日までの、5日間にわたり開催します。
また、2017年と18年に期間限定で開催し、約1万人に体験いただいた「ダイアログ・イン・サイレンス」を、今年も8月9日から8月18日の期間で開催します。聴覚障害者の案内のもと、「音のない世界」で言葉の壁を超えた対話を体験できるエンターテイメントをぜひ、お楽しみください。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」「ダイアログ・イン・サイレンス」共に、2020年東京都内に創設を予定しております「ダイアログ・ミュージアム」オープン前の最後のご体験のチャンスとなります。
◆「ダイアログ・ウィズ・タイム」「ダイアログ・イン・サイレンス」概要◆
【期間・時間】
ダイアログ・ウィズ・タイム:
2019年7月30日(火)〜8月3日(土) 11時半〜16時半スタートの回(体験時間:約90 分)
ダイアログ・イン・サイレンス:
2019年8月9日(金)〜8月18日(日)11 時〜19 時半スタートの回(体験時間:約90 分)
【開催場所】
LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55)
【参加費】
大人 4,500円 大学生 3,000円 小・中・高校生 2,000 円
★6月6日よりチケット販売スタート!「ダイアログ・ウィズ・タイム」につきましては、応募多数の場合は抽選となります。
【公式サイト】
ダイアログ・ウィズ・タイム:https://dwt.dialogue.or.jp
ダイアログ・イン・サイレンス:https://dis.dialogue.or.jp
特別協賛:清水建設株式会社 特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
協賛:日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器、安全自動車株式会社
会場協賛:LUMINE 0 Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
後援:文部科学省(サイレンスのみ)、東京都、渋谷区、(一財)全日本ろうあ連盟(サイレンスのみ)
協力:UDトーク(サイレンスのみ)、ウェルネット株式会社(サイレンスのみ)
◆「ダイアログ・ウィズ・タイム(DIALOGUE WITH TIME)」とは◆
歳を重ねることについて考え、世代を超えて、生き方について対話する体験エンターテイメント、それがダイアログ・ウィズ・タイム。体験を案内するのは、豊かに歳を重ねられた高齢者のアテンドです。戦後から現在まで、激しく時代が変化する中、どのように生きてきたのか。
人生経験を共有し、世代を超えた対話により、自らのこれからを考えるきっかけを生み出します。
2012年にイスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、フィンランド、台湾、シンガポールでも開催。日本では、2017年の3月に東京・外苑前会場にてプレ開催しました。
平成から令和へ。新しい時代を迎えるにあたり、どう生きていくかを考える体験を、あなたも。
公式HP:https://dwt.dialogue.or.jp
◆「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは◆
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメント、それがダイアログ・イン・サイレンス。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験しています。日本では2017年に初開催し、約1万人が体験しました。
公式HP:https://dis.dialogue.or.jp
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
世代を超えて豊かな生き方を考えるエンターテイメント体験
「ダイアログ・ウィズ・タイム(生き方との対話)」を開催
〜約1万人が体験した「ダイアログ・イン・サイレンス」もこの夏再登場〜
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(本社:東京都中央区 代表理事:志村季世恵)は、2019年夏、豊かに歳を重ねた高齢者のアテンドスタッフの案内のもと、歳をとることについて考え、世代を超えた対話を楽しむ体験型のエンターテイメント「ダイアログ・ウィズ・タイム」を開催します。「ダイアログ・ウィズ・タイム」は2012年にイスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、フィンランド、台湾、シンガポールにて開催。日本では2017年に1日限定のプレ開催を行い、「体験するうちに、今後どう生きていきたいか想像した」「もっとゆったり人生を考えてもいいのかもと思った」「明るい未来と老いは共存できる」などと好評を博しました。約2年ぶりの開催となる今回は、個性豊かな高齢者のアテンドスタッフのもと、7月30日から8月3日までの、5日間にわたり開催します。
また、2017年と18年に期間限定で開催し、約1万人に体験いただいた「ダイアログ・イン・サイレンス」を、今年も8月9日から8月18日の期間で開催します。聴覚障害者の案内のもと、「音のない世界」で言葉の壁を超えた対話を体験できるエンターテイメントをぜひ、お楽しみください。
「ダイアログ・ウィズ・タイム」「ダイアログ・イン・サイレンス」共に、2020年東京都内に創設を予定しております「ダイアログ・ミュージアム」オープン前の最後のご体験のチャンスとなります。
◆「ダイアログ・ウィズ・タイム」「ダイアログ・イン・サイレンス」概要◆
【期間・時間】
ダイアログ・ウィズ・タイム:
2019年7月30日(火)〜8月3日(土) 11時半〜16時半スタートの回(体験時間:約90 分)
ダイアログ・イン・サイレンス:
2019年8月9日(金)〜8月18日(日)11 時〜19 時半スタートの回(体験時間:約90 分)
【開催場所】
LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55)
【参加費】
大人 4,500円 大学生 3,000円 小・中・高校生 2,000 円
★6月6日よりチケット販売スタート!「ダイアログ・ウィズ・タイム」につきましては、応募多数の場合は抽選となります。
【公式サイト】
ダイアログ・ウィズ・タイム:https://dwt.dialogue.or.jp
ダイアログ・イン・サイレンス:https://dis.dialogue.or.jp
特別協賛:清水建設株式会社 特別協力:東日本旅客鉄道株式会社
協賛:日本たばこ産業株式会社、オーティコン補聴器、安全自動車株式会社
会場協賛:LUMINE 0 Official RADIO:J-WAVE 81.3FM
後援:文部科学省(サイレンスのみ)、東京都、渋谷区、(一財)全日本ろうあ連盟(サイレンスのみ)
協力:UDトーク(サイレンスのみ)、ウェルネット株式会社(サイレンスのみ)
◆「ダイアログ・ウィズ・タイム(DIALOGUE WITH TIME)」とは◆
歳を重ねることについて考え、世代を超えて、生き方について対話する体験エンターテイメント、それがダイアログ・ウィズ・タイム。体験を案内するのは、豊かに歳を重ねられた高齢者のアテンドです。戦後から現在まで、激しく時代が変化する中、どのように生きてきたのか。
人生経験を共有し、世代を超えた対話により、自らのこれからを考えるきっかけを生み出します。
2012年にイスラエルで開催されて以降、ドイツ、スイス、フィンランド、台湾、シンガポールでも開催。日本では、2017年の3月に東京・外苑前会場にてプレ開催しました。
平成から令和へ。新しい時代を迎えるにあたり、どう生きていくかを考える体験を、あなたも。
公式HP:https://dwt.dialogue.or.jp
◆「ダイアログ・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)」とは◆
音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメント、それがダイアログ・イン・サイレンス。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験しています。日本では2017年に初開催し、約1万人が体験しました。
公式HP:https://dis.dialogue.or.jp