GRANDIT導入の短期化・効率化を実現するシステム構想策定支援サービスを提供開始
[19/06/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/6/20
GRANDIT株式会社
GRANDIT導入の短期化・効率化を実現する
システム構想策定支援サービスを提供開始
〜更なる成長を目指す企業のために、新たなサービスを提供〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一/以下、GRANDIT社)は、株式会社エル・ティー・エス(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 樺島 弘明/以下、LTS社)と協業し、システムの刷新・統合・乗り換えを検討している企業向けに、新たなサービス提供を開始します。
「GRANDIT」は、国内企業を中心に1,000社を超える企業に導入されております。完全WEB-ERPを進化させた「GRANDIT Ver.3シリーズ」では、オンプレミスによるライセンス提供に加え、クラウドERP として「サブスクリプション型」のサービス提供を用意し、企業の様々なニーズに応えております。
ERPパッケージをはじめとする基幹業務システムの導入・刷新を計画・検討する場合、現行業務やIT環境の把握、あるべき業務の検討などを行い、新たな業務・システムの構想を策定しますが、導入コスト・工数の不足により十分な検討を経ずにシステム導入を進めてしまい、開発やテストフェーズで問題を生じてしまうケースがあります。
この度、提供を開始するシステム構想策定支援サービスでは、「GRANDIT」の標準業務フローや標準機能をベースにして企業の業務・システム分析を実際の「GRANDIT」の画面を確認しながら進めることで、システム刷新後の業務イメージをお客様側でより明確に把握することができ、開発やテストフェーズなどの後続フェーズにおける短期化・効率化を実現します。
現在GRANDITコンソーシアムのパートナーには、プライムパートナー<注1>を始めとして約60社が加盟しており、今後もパートナー企業の叡智から生まれる製品・サービスとの協業を通じて、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業の更なる成長を支援していきます。
■サービスの内容
システム構想策定における下記業務の支援を行います。
1.現行業務・システムの把握
2.課題の抽出・分析
3.「GRANDIT」を利用した新業務フロー、新業務要件一覧
4.あるべき業務・システム像の検討および「GRANDIT」の適合評価
以上
■進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注2>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注3>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナーは、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、オージス総研、システムインテグレータ、シナプスイノベーション、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注4を加えて59社(2019年6月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・URL:https://www.grandit.jp/
■株式会社エル・ティー・エスについて
「お客様の現場に入り込み、人に働きかけることで戦略の実行にコミットする」をサービスポリシーとし、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援する企業です。ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーへの知見を通じて、自律・継続性を踏まえた実効性のある変革支援サービスを提供しています。
<会社概要>
・商号:株式会社エル・ティー・エス
・住所:東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
・URL:https://lt-s.jp/
■注釈について
<注1>プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注2>BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注3>RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように操作を行うことができるようなソフトウェア
(ソフトウェアロボット)のこと。
<注4>ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社
マーケティング室
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
GRANDIT株式会社
GRANDIT導入の短期化・効率化を実現する
システム構想策定支援サービスを提供開始
〜更なる成長を目指す企業のために、新たなサービスを提供〜
GRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一/以下、GRANDIT社)は、株式会社エル・ティー・エス(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 樺島 弘明/以下、LTS社)と協業し、システムの刷新・統合・乗り換えを検討している企業向けに、新たなサービス提供を開始します。
「GRANDIT」は、国内企業を中心に1,000社を超える企業に導入されております。完全WEB-ERPを進化させた「GRANDIT Ver.3シリーズ」では、オンプレミスによるライセンス提供に加え、クラウドERP として「サブスクリプション型」のサービス提供を用意し、企業の様々なニーズに応えております。
ERPパッケージをはじめとする基幹業務システムの導入・刷新を計画・検討する場合、現行業務やIT環境の把握、あるべき業務の検討などを行い、新たな業務・システムの構想を策定しますが、導入コスト・工数の不足により十分な検討を経ずにシステム導入を進めてしまい、開発やテストフェーズで問題を生じてしまうケースがあります。
この度、提供を開始するシステム構想策定支援サービスでは、「GRANDIT」の標準業務フローや標準機能をベースにして企業の業務・システム分析を実際の「GRANDIT」の画面を確認しながら進めることで、システム刷新後の業務イメージをお客様側でより明確に把握することができ、開発やテストフェーズなどの後続フェーズにおける短期化・効率化を実現します。
現在GRANDITコンソーシアムのパートナーには、プライムパートナー<注1>を始めとして約60社が加盟しており、今後もパートナー企業の叡智から生まれる製品・サービスとの協業を通じて、お客様のビジネスの可能性を拡げ、企業の更なる成長を支援していきます。
■サービスの内容
システム構想策定における下記業務の支援を行います。
1.現行業務・システムの把握
2.課題の抽出・分析
3.「GRANDIT」を利用した新業務フロー、新業務要件一覧
4.あるべき業務・システム像の検討および「GRANDIT」の適合評価
以上
■進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注2>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注3>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナーは、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、オージス総研、システムインテグレータ、シナプスイノベーション、DACS、東洋紡システムクリエート、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション(以上50音順)の13社で構成され、ビジネスパートナー注4を加えて59社(2019年6月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT株式会社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号:GRANDIT株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・URL:https://www.grandit.jp/
■株式会社エル・ティー・エスについて
「お客様の現場に入り込み、人に働きかけることで戦略の実行にコミットする」をサービスポリシーとし、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援する企業です。ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーへの知見を通じて、自律・継続性を踏まえた実効性のある変革支援サービスを提供しています。
<会社概要>
・商号:株式会社エル・ティー・エス
・住所:東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
・URL:https://lt-s.jp/
■注釈について
<注1>プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
<注2>BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注3>RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように操作を行うことができるようなソフトウェア
(ソフトウェアロボット)のこと。
<注4>ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社
マーケティング室
TEL: 03-6866-3910 FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。