食べるほうれんそうストローに続く第二弾は麦ストロー!環境問題を身近に「グリーンストロープロジェクト」
[19/06/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/06/19
株式会社スリーピングトーキョー
食べるほうれんそうストローに続く第二弾は麦ストロー!
環境問題を身近に「グリーンストロープロジェクト」
株式会社スリーピングトーキョー(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田康平)がプロデュースするヴィーガンカフェ「ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニック テーブル バイ ラパス)」(住所:東京都渋谷区神宮前)は、2019年6月19日(水)、「グリーンストロープロジェクト」第二弾として麦ストローの提供をスタートします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O2-4r658flo 】
ウミガメやクジラなどの海洋生物の体の中から取り出されるプラスチックごみ・・・昨今、メディアで取り上げられている海洋プラスチックごみ問題は深刻です。身近なプラスチックストローを紙などの別素材へ転換したり、ストローそのものを使用しないといった動きが欧米を中心に世界中で始まっています。しかし、日本ではあまり実感が無く、まだまだ他人事のような感覚の人が多いと思います。
オーガニック生産された植物性素材だけの料理を提供する「ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニック テーブル バイ ラパス)」では、2019年1月、ほうれんそうの“茎”を使用し、生産者と連携した食べるストローとして「グリーンストロープロジェクト」を始動。カラフルなビタミンカラーの見た目や使用後は美味しく食べることもできるとSNSでも話題に。
プロジェクト第一弾「ほうれんそうの“茎”ストロー」インスタスクリーンショット
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O1-fc8hXRHm 】
元々ストローの原材料は、麦の穂を切り取った残りの麦稈(ばっかん)、すなわち麦わら=ストロー(straw)そのものが利用されていたことがルーツ。
「グリーンストロープロジェクト」第二弾となる今回は、その“麦ストロー”。当プロジェクトに賛同くださった徳島県神山町の「株式会社フードハブ・プロジェクト」の生産者さん協力のもと、無農薬栽培の麦を使ったストローを提供します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O3-LKYF53ym 】
アイスコーヒーやジュース、スムージーなどドリンクのオーダー時に、ストローを使用するか否かを伺います。使用するお客様には、「麦ストロー」をお渡しします。
当プロジェクトを通じて、大切な地球の環境問題を少しでも身近に感じ、自分ごとしてとらえ考えるきっかけになれば・・・。それが私たちの存在価値であり、使命だと思っています。
■ORGANIC TABLE BY LAPAZ
オーガニック生産された植物性素材だけの料理を提供するヴィーガンカフェ。
「セカンドハウス」をコンセプトに2011年オープン。
ライフスタイリストで当社取締役の大田由香梨がプロデュースしている。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O4-UJ36ou0O 】
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮3-38-11 原宿ニューロイヤルビル1F15号
TEL:03-6438-9624
ORGANIC TABLE BY LAPAZオフィシャルサイト
https://www.lapaz-tokyo.com/
■会社概要
会社名:株式会社スリーピングトーキョー http://sleepingtokyo.com/
住所:〒162-0067 東京都新宿区富久町16-9 御苑フラワーマンション101
設立:2010年2月
代表取締役:松田康平
主な事業内容:クリエイターマネジメント/広告・映像・WEB制作/
ブランド・企業コンサルティング/オーガニックカフェ経営・プロデュース
■本件に関する問い合わせ
株式会社スリーピングトーキョー
Mobile:080-3518-4714
E-mail:info@sleepingtokyo.com
株式会社スリーピングトーキョー
食べるほうれんそうストローに続く第二弾は麦ストロー!
環境問題を身近に「グリーンストロープロジェクト」
株式会社スリーピングトーキョー(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田康平)がプロデュースするヴィーガンカフェ「ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニック テーブル バイ ラパス)」(住所:東京都渋谷区神宮前)は、2019年6月19日(水)、「グリーンストロープロジェクト」第二弾として麦ストローの提供をスタートします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O2-4r658flo 】
ウミガメやクジラなどの海洋生物の体の中から取り出されるプラスチックごみ・・・昨今、メディアで取り上げられている海洋プラスチックごみ問題は深刻です。身近なプラスチックストローを紙などの別素材へ転換したり、ストローそのものを使用しないといった動きが欧米を中心に世界中で始まっています。しかし、日本ではあまり実感が無く、まだまだ他人事のような感覚の人が多いと思います。
オーガニック生産された植物性素材だけの料理を提供する「ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニック テーブル バイ ラパス)」では、2019年1月、ほうれんそうの“茎”を使用し、生産者と連携した食べるストローとして「グリーンストロープロジェクト」を始動。カラフルなビタミンカラーの見た目や使用後は美味しく食べることもできるとSNSでも話題に。
プロジェクト第一弾「ほうれんそうの“茎”ストロー」インスタスクリーンショット
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O1-fc8hXRHm 】
元々ストローの原材料は、麦の穂を切り取った残りの麦稈(ばっかん)、すなわち麦わら=ストロー(straw)そのものが利用されていたことがルーツ。
「グリーンストロープロジェクト」第二弾となる今回は、その“麦ストロー”。当プロジェクトに賛同くださった徳島県神山町の「株式会社フードハブ・プロジェクト」の生産者さん協力のもと、無農薬栽培の麦を使ったストローを提供します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O3-LKYF53ym 】
アイスコーヒーやジュース、スムージーなどドリンクのオーダー時に、ストローを使用するか否かを伺います。使用するお客様には、「麦ストロー」をお渡しします。
当プロジェクトを通じて、大切な地球の環境問題を少しでも身近に感じ、自分ごとしてとらえ考えるきっかけになれば・・・。それが私たちの存在価値であり、使命だと思っています。
■ORGANIC TABLE BY LAPAZ
オーガニック生産された植物性素材だけの料理を提供するヴィーガンカフェ。
「セカンドハウス」をコンセプトに2011年オープン。
ライフスタイリストで当社取締役の大田由香梨がプロデュースしている。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201906187645-O4-UJ36ou0O 】
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮3-38-11 原宿ニューロイヤルビル1F15号
TEL:03-6438-9624
ORGANIC TABLE BY LAPAZオフィシャルサイト
https://www.lapaz-tokyo.com/
■会社概要
会社名:株式会社スリーピングトーキョー http://sleepingtokyo.com/
住所:〒162-0067 東京都新宿区富久町16-9 御苑フラワーマンション101
設立:2010年2月
代表取締役:松田康平
主な事業内容:クリエイターマネジメント/広告・映像・WEB制作/
ブランド・企業コンサルティング/オーガニックカフェ経営・プロデュース
■本件に関する問い合わせ
株式会社スリーピングトーキョー
Mobile:080-3518-4714
E-mail:info@sleepingtokyo.com